Kanon
- TVアニメ Kanon 感想まとめ
- TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」
- TVアニメ Kanon 創作記事 ⑥「あははー、もう~~・・・」
- TVアニメ Kanon 創作記事 ⑤「あっ、祐一?」
- TVアニメ Kanon 創作記事 ④背後からあう~っって感じの視線を感じた・・・。
- TVアニメ Kanon 創作記事 ③「あれ?祐一さん?」
- TVアニメ Kanon 創作記事 ②「うぐぅ~、ゆ~いちく~んっ!」
- TVアニメ Kanon 創作記事 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」
- TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「涙」
- TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて④
- TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて③
- TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて②
- TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて①
- TVアニメ Kanon 感想まとめ前編 その、雪舞う世界に描かれていた表情
- TVアニメ Kanon 最終話 夢の果ての追複曲 ~kanon~ 感想
- TVアニメ Kanon 第23話 茜色の終曲 ~finale~ 感想
- TVアニメ Kanon 第22話 追想の交響楽 ~symphony~ 感想
- TVアニメ Kanon 第21話 君のいない輪舞曲 ~ronde~ 感想
- TVアニメ Kanon 第20話 別れの夜想曲 ~nocturn~ 感想
- TVアニメ Kanon 第19話 ふれあいの練習曲 ~etude~ 感想
- TVアニメ Kanon 第18話 消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~ 感想
- TVアニメ Kanon 第17話 姉と妹の無言歌 ~lieder ohne worte~ 感想
- TVアニメ Kanon 第16話 真夜中の聖譚曲 ~oratorio~ 感想
- TVアニメ Kanon 第15話 かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatine~ 感想
- TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想
- TVアニメ Kanon 第13話 あぶなげな三重奏 ~trio~ 感想
- TVアニメ Kanon 第12話 異形の円舞曲 ~waltz~ 感想
- TVアニメ Kanon 第11話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第11話 光と影の間奏曲 ~intermezzo~ 感想
- TVアニメ Kanon 第10話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第10話 丘の上の鎮魂歌 ~requiem~ 感想
- TVアニメ Kanon 第9話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第9話 子狐の子守歌 ~berceuse~ 感想
- Kanon 第8話を見て・・・
- TVアニメ Kanon 第8話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第8話 追憶の幻想曲 ~fantasia~ 感想
- TVアニメ Kanon 第7話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~ 感想
- TVアニメ Kanon 第6話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第6話 謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~ 感想
- TVアニメ Kanon 第5話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第5話 魔物たちの小夜曲 ~serenade~ 感想
- TVアニメ Kanon 第4話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第4話 休日の奇想曲 ~caprice~ 感想
- TVアニメ Kanon 第3話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第3話 記憶のない組曲 ~partita~ 感想
- TVアニメ Kanon 第2話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第2話 雪の中の入祭唱 ~introit~ 感想
- TVアニメ Kanon 第1話 感想補足
- TVアニメ Kanon 第1話 白銀の序曲 ~overture~ 感想
TVアニメ Kanon 感想まとめ
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 感想まとめ…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」
2007.03.21(Wed)
だけど、「Kanon」って、それはどのような意味なのでしょうね。確かに最終話のタイトル・「追複曲」のように。
同じものを追いかけながら、繰り返しながらって前に進もうって意味なのでしょう。
でも、この世には何か大きな不思議な「奇跡」があって。
それに「貴方の言葉でたった一つの名前を付けて」呼んでって。
そして心の中で、どうか消えないで、ずっとずっと響いていて欲しいと願う。
・・ってさ、個人的にはそんなのでもいいのではないでしょうか。
だって、この作品は人それぞれの中で、真実の音色が響き渡ったのだろう思うんです。
でも、本当に色んな意味で心をヤキモキさせてくれるアニメでしたよ。
それも、このアニメの正体だったのかも知れません。
やっぱ魔物が潜んでおります。でっかいのが存在してました!!
そして、そのでっかい魔物は自分の世界に変わりました。
其処で最後に作ってみたのが・・・?
TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 ⑥「あははー、もう~~・・・」
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 創作記事 ⑥「あははー、もう~~・・・」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 ⑤「あっ、祐一?」
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 創作記事 ⑤「あっ、祐一?」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 ④背後からあう~っって感じの視線を感じた・・・。
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 創作記事 ④背後からあう~っって感じの視線を感じた・・・。…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 ③「あれ?祐一さん?」
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 創作記事 ③「あれ?祐一さん?」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 ②「うぐぅ~、ゆ~いちく~んっ!」
2007.03.21(Wed)
TVアニメ Kanon 創作記事 ②「うぐぅ~、ゆ~いちく~んっ!」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 創作記事 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」
2007.03.21(Wed)
ついに「京アニ版のKanon感想」も終わりだから、まあ多少はネタでも作ろうかと。それであうあうあう~と少しずつ書いてみたのですが。
でも、あの最終話は二回くらい見てみると素晴らしい内容だったと思えますよ。
祐一が仰いだ、あの青い空――。
あいつは其処に何を見て、何を思ったんでしょう。
最後のあの木から芽生えていたもの。
その向こうにいた存在。
他にも何とも細かな部分で光る演出が多かったじゃないですか。
マジで一度見ただけでは見えてこないものが二回目には見えてくる。
そんな最終話だったと思います。
だから個人的には感激した気がしております。
で、話も唐突に変わりますが。
ねえ、Kanonの世界にも、もっと人それぞれな想像が溢れたら素敵じゃないですか。
小さなものから大きなものまで。
物語は続きながら重なっていけば素敵じゃないですか。
要するに誰かの中にあるKanonの世界がより広がっていくと素敵じゃないかなってね。
まあ、そんな感じで幾つかの物語を作ってみたわけです。
一応の設定としては物語は初期の頃。
そして、祐一には個人的意思も反映されております。
大体の内容はそんな感じですね。
ちなみに物語の内容には色々と短長なあう~(波)がありますので。
うんにゃ、そこよろ~~♪
TVアニメ Kanon 創作記事 「この世界に、もっと笑顔が溢れたら・・・」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「涙」
2007.03.21(Wed)
でも、アニメの話ですが、自分はなかなか良かったと思いましたか。そりゃあ色々と言いたいコトはあります。
決して全てがよかったとは思っておりません。
それでも其処には素晴らしい映像があった。
たくさんのキャラクターの一面が見られた。
何より最後は笑顔が溢れた。
なんか最後まで見たら、それだけで十分な部分もあったんだよなあ・・・。
TVアニメ Kanon 感想まとめ後編 「涙」…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて④
2007.03.17(Sat)
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて④…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて③
2007.03.17(Sat)
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて③…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて②
2007.03.17(Sat)
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて②…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて①
2007.03.17(Sat)
感想の中編はキャラクターについて。でも、わりと原作とは似たようで、またちょっと違う印象もあったかもな。
まあ、原作自体を遊んだのも数年前ですけど。
ですから、ここには自分がアニメ版から受けたキャラ印象を書き連ねてみました。
しかし、大体は各話毎にもなんか書いたりしてますから短く要点だけなのですが。
あとは、それと共に思い出深いエピソードなどへもリンクしておきました。
TVアニメ Kanon 感想まとめ中編 キャラクターについて①…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 感想まとめ前編 その、雪舞う世界に描かれていた表情
2007.03.17(Sat)
「Kanon」ついに京アニ版のKanonも終曲を迎えてしまいました。
しかし、それは終わらない曲でもあるのでしょう。
だって、これからも祐一たちの住んでいる世界で物語は続いていくはずなのですから。
きっと想像すれば、まだまだ色々なものが見えてくるんだ、広がっていくんだっていうことなのです。
あゆと祐一のその後とか。
舞と佐祐理さんの微笑ましい光景とかさ。
ええ、きっとKanonの世界は自分の想像力も広げてくれましたよ。
ですから、このブログにはたわけな記事も多数存在しておりますのです・・・うぐぅ。(笑)
ではでは、今回は「TVアニメ Kanon」感想の総まとめと参りましょう。
TVアニメ Kanon 感想まとめ前編 その、雪舞う世界に描かれていた表情…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 最終話 夢の果ての追複曲 ~kanon~ 感想
2007.03.16(Fri)
「Kanon」ついに京アニ版Kanonもラストになってしまいました。
そのフィナーレはどのように飾ってくれるのでしょうか?
まあ、自分としてはこのような最終話予想もしていたのですが。(笑)
とりあえずは活目して見るべし!べしっ!べしっ!!
お、始まった。
ちなみに、この感想はほぼリアルタイムで視聴してリアルタイムに書き込んでみました。
雑ですが、思った通りですが、そんな心境だったなぁとご理解下さいませ。
TVアニメ Kanon 最終話 夢の果ての追複曲 ~kanon~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第23話 茜色の終曲 ~finale~ 感想
2007.03.09(Fri)
「Kanon」第22話のラストで、冷たい雪の中に力尽きてしまった祐一。
激しく吹雪く雪の中、祐一の前に一人の少女が現れました。
それはまるで夢を見ているかのような光景。
そして薄れ行く意識の中、祐一は眩いばかりの光を見ます。
「うんっ、約束」
それから光は一台の車のライトへと姿を変えて。
そして、その中から現れたのは一人の女性でした。
あ、あう~~~~っ!!!
ってゆーか、意表をつく人が登場してしまったぞーーーっ!!!
普通はさ、その意外性にどうしても「あう~!」って驚くと思うんだよ。ww
TVアニメ Kanon 第23話 茜色の終曲 ~finale~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第22話 追想の交響楽 ~symphony~ 感想
2007.03.02(Fri)
「Kanon」名雪は自分のせいで秋子さんが事故に遭ったと思っていましたね。
「彼女の好きなイチゴのケーキ」
「雪のうさぎ」
それを構成する色は、普通に考えると赤と白の二色。
第21話でも、あの雪うさぎとケーキが潰れるシーンが痛かった。
しかし、こうも心に訴えてくるのは何故ですか。
やはり、どちらにも想いが込められていたからですよ。
それは誰かを確かに笑顔にする事ができたはずの物で。
だけど、どちらも報われる事はなく潰されてしまった。
とにかくその場面を重ねられると、切なさでどうしようもなくなりますね。
TVアニメ Kanon 第22話 追想の交響楽 ~symphony~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第21話 君のいない輪舞曲 ~ronde~ 感想
2007.02.23(Fri)
「Kanon」僕らの心には、真という名の琴がある。
その琴が奏でる音色は人の心を揺らし、想いを舞わせた。
それには決して栞を挟むことはできない。
止まないのだ。
やがて、その音色は空へと舞い上がる。
天空の冷たい空気にさらされ、結晶となり、また世界へ降り積もっていく。
幾億もの、名前のない雪となって――。
だけど僕らは、それに名前をつけてしまう。
それで形を作ろうとしてしまう。
すると、それは願いという名の星になった。
そうして、僕らは空を見上げながら、あゆみ続けていくのかも知れない。
後に残るのは数え切れない、僕らの軌跡だけなのだろうか。
それとも、その星は奇跡となって・・・僕らの願いを叶えてくれるのだろうか――。
TVアニメ Kanon 第21話 君のいない輪舞曲 ~ronde~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第20話 別れの夜想曲 ~nocturn~ 感想
2007.02.16(Fri)
「Kanon」もう言葉ないです。
前回のラストでおれが胸に抱いた期待。
それは、まるで「ひとひらの雪」だったのでしょうか。
それは、「名前もない雪」だったのでしょうか。
TVアニメ Kanon 第20話 別れの夜想曲 ~nocturn~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第19話 ふれあいの練習曲 ~etude~ 感想
2007.02.10(Sat)
「Kanon」にしても、うぐぅルートに突入したらしいな。
でも、11話の時と同じだ。
この切り替わる、明らかに節目の内容が嫌になる。
どうも作業って気になってな・・・。
自分はそんな切り替え上手な人間でもないですし。
これも元から一本道なら、別に問題ないんですけど。
とにかく、今回はボロボロですわ。
自分でも書くのが嫌になってた。
でも、個別シナリオに入ってしまえば、不思議と気持ちも復活しているのですが。
本当にね、ここまで気持ちを切り替えられないのは、これぐらいですよ。
それだけ栞が可愛らしかったのかもしれないな。
TVアニメ Kanon 第19話 ふれあいの練習曲 ~etude~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第18話 消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~ 感想
2007.02.03(Sat)
「Kanon」そういえば、何気に自分は目覚まし時計に声の出るやつ持ってるんだよね。
其処にはおれ様秘蔵ギャルゲボイスが吹き込まれています。
まぁ、旧式だからモノラル録音ですが。
付いてるスピーカーから声を録音するタイプのやつで。
いや、普通に携帯のボイスとかで良い話なんだけどさ。
それじゃいかんのだよ、チミ達。
男ならば、こだわりの心を持ちやがれッ!!(笑)
TVアニメ Kanon 第18話 消え去りゆく緩徐楽章 ~adagio~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第17話 姉と妹の無言歌 ~lieder ohne worte~ 感想
2007.01.26(Fri)
「Kanon」今回は冒頭に良いシーンがありました。
あゆの仕草がよかった。
それは祐一の言葉に恥ずかしそうに足を動かす仕草で。
まあ、祐一の正体は吸血鬼さんだったのですが。(笑)
にしても、この作品は「こういう流れで来たからこそ伝わるもの」ってのを感じます。
本当に細かい仕草から温かみを感じてる。
そして、雪と光の映像がどれほどに綺麗なことか。
自分は思わずこんな言葉が出ましたよ。
うっとり・・・・。ww
TVアニメ Kanon 第17話 姉と妹の無言歌 ~lieder ohne worte~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第16話 真夜中の聖譚曲 ~oratorio~ 感想
2007.01.19(Fri)
「Kanon」いや、自分は真琴が居なくなってから、見てても盛り上らない部分があったんです。
だから正直11話とか12話辺りは微妙な感じで見てたんですが。
でも、13話に入ってから、また舞編が面白く見られました。
その舞編も前回で一段落して、今回からの栞編。
そんなこんなで、もう16話ですよ。
時間が経つのは早いものです。
TVアニメ Kanon 第16話 真夜中の聖譚曲 ~oratorio~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第15話 かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatine~ 感想
2007.01.12(Fri)
「Kanon」今回はついに舞編の終結でしたね。
魔物とのバトルに見所を感じました。
えらい迫力で舞ったね。
舞編もというか、Kanonのシナリオは全部それ一本で映画が作れると思います。
しっかし見応えあったね。
それにちょっと胸の中に切なさが舞ってた。
TVアニメ Kanon 第15話 かくれんぼの小奏鳴曲 ~sonatine~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想
2007.01.06(Sat)
「Kanon」これが今年に入って、初めてのKanonか・・・・。
それがいきなりジャムから来るとはな。モヤモヤしてきたぜ。
いつもいつも、このアニメはやってくれる。
色々な意味でやってくれるぜ。
に、にんじんさーんっ!?(笑)
TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第13話 あぶなげな三重奏 ~trio~ 感想
2006.12.29(Fri)
「Kanon」なんというか、あれだよな。
まあ、このアニメは見ていて楽しいかって聞かれると、非常に答えにくい。
でも、好きかって聞かれると好きって答えになると思います。
それだけは言っとく。
さて、前回最後の事件。
その事で舞は退学にされそうになっていました。
それを聞いた祐一は生徒会室へと走ります・・・。
TVアニメ Kanon 第13話 あぶなげな三重奏 ~trio~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第12話 異形の円舞曲 ~waltz~ 感想
2006.12.22(Fri)
「Kanon」これは悪意のない一言ですが。
どうにもこうにも最近思うのですよ。
演出が過多ではないでしょうか。
あまりにも見てたら、それが気になってしまう。
普通に見れば面白いんでしょうけど、逆に見てて疲れる。
確かに作り物だけど、本当の作り物にも思えてしまう。
これは、なんでだろうな。この作品に嘘だけはつけません。
ああ、それと今回からは記事を分けないで書いていきます。
TVアニメ Kanon 第12話 異形の円舞曲 ~waltz~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第11話 感想補足
2006.12.15(Fri)
TVアニメ Kanon 第11話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第11話 光と影の間奏曲 ~intermezzo~ 感想
2006.12.15(Fri)
「Kanon」今回は色々とオリジナル要素があったりして、それが良かったかな。
一番は真琴を忘れないための描写があったことに感激していたのですけど。
ちゃんといつ真琴が帰ってきても大丈夫なように――。
何とも嬉しい演出ですよ。
これだけでも相当におれの評価は上がってしまいました。
TVアニメ Kanon 第11話 光と影の間奏曲 ~intermezzo~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第10話 感想補足
2006.12.09(Sat)
TVアニメ Kanon 第10話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第10話 丘の上の鎮魂歌 ~requiem~ 感想
2006.12.09(Sat)
「Kanon」まあ、ぶっちゃけあまり言葉にならない。
どうにもこうにも言葉にならないのが本音ですけど。
とにかく丁寧に綺麗に描かれていたな。
そして、寂しいんだけど暖かい。
それだけは言えると思う。
TVアニメ Kanon 第10話 丘の上の鎮魂歌 ~requiem~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第9話 感想補足
2006.12.02(Sat)
TVアニメ Kanon 第9話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第9話 子狐の子守歌 ~berceuse~ 感想
2006.12.02(Sat)
「Kanon」祐一が真琴を探している時の場面。
あのピアノの旋律には参ったね。
しかし、どうしてこうも感情を揺さぶられてしまうのか。
だけど、今回はまだ泣けなかった。
まだ、おれは泣かない・・・。
TVアニメ Kanon 第9話 子狐の子守歌 ~berceuse~ 感想…ノソラを読む
Kanon 第8話を見て・・・
2006.11.25(Sat)
「これについては第8話感想の最後に・・・」Kanon 第8話を見て・・・…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第8話 感想補足
2006.11.25(Sat)
TVアニメ Kanon 第8話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第8話 追憶の幻想曲 ~fantasia~ 感想
2006.11.25(Sat)
「Kanon」くっくっく、一秒で了承。
秋子さんに関しては流石としか言えない。
しかし、その後の命名。
祐一のセンスは本当に女の子受けしてましたか。
それは乙女コスモより生まれ出でたらしいのですが。
はっ、お、おれにも何かキターーーッッ!!
TVアニメ Kanon 第8話 追憶の幻想曲 ~fantasia~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第7話 感想補足
2006.11.18(Sat)
TVアニメ Kanon 第7話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~ 感想
2006.11.18(Sat)
「Kanon」相も変わらずの真琴と祐一。
二人だけのミッドナイトです。
真琴は「あはは」って言い過ぎーーーっっ!!
とりあえず、祐一の宿題なんぞどーとでもなれと思った。
そんなん、どーとでもなれや。
おれはあくまで宿題は自分で書く性格だ。
しかし、今回で笑って見ていられるのは前半だけだゾ。
TVアニメ Kanon 第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第6話 感想補足
2006.11.11(Sat)
栞との会話。コートを掛けてやる祐一はなんと言うか・・・。
格好良いのは格好良いんですが、やっとられん。
見ててハズい。(笑)
栞:「そんなこと言う人、嫌いです」
このセリフもある意味で伝説の言葉ですよ。ww
TVアニメ Kanon 第6話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第6話 謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~ 感想
2006.11.11(Sat)
「Kanon」この京アニ版KanonのDVD第一巻が2007年の1月1日に発売されるそうですね。
企業の方々と言うか運送会社様ですか?
休む日も無しで、誠にお疲れ様です。
しかし元旦はさ、やっぱ初詣に行かねばならんでしょう。
シャンシャンをして、お賽銭を投げ入れる。
そして願う。今年もハッピーに過ごせますようにと。
KanonのDVD
TVアニメ Kanon 第6話 謎だらけの嬉遊曲 ~divertimento~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第5話 感想補足
2006.11.03(Fri)
肉まんね。肉まん。真琴の大好きな肉まんですよ。
普通に誰でも知っているような事を、何故か知らない真琴でした。
記憶も失っているしな。
だから祐一にエロ本を買わされそうになったりもするのですが。
あう~・・・まこぴーは大人なのでした。(笑)
TVアニメ Kanon 第5話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第5話 魔物たちの小夜曲 ~serenade~ 感想
2006.11.03(Fri)
「Kanon」とりあえずは名雪にマッサージして貰いたいと思ってすみません。
だけど、そうなると彼女はうっかり眠りそうだよな。
しかし、それはそれで盛り上る部分があるのです。
TVアニメ Kanon 第5話 魔物たちの小夜曲 ~serenade~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第4話 感想補足
2006.10.27(Fri)
にしてもだ。WOWOWが悲しかったね。ザ・サードの録画を自分はしてるんですよ。
もはや言いたいことは分かるだろう。
その差5分!この5分は何だというのだーーーッッ!!
くそぉ、ぜってーに狙ってやってるよ。
ああ、WOWOW恐るべし、べし、べしーーっ!!
しかしおれはWOWOWのアニメにはお世話になっているこの事実。
今度のイノセント・ヴィーナスの後番も面白そうな気がするな。
まあ、名前は忘れたが。
ウォウウォウウォウーーー!!
TVアニメ Kanon 第4話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第4話 休日の奇想曲 ~caprice~ 感想
2006.10.27(Fri)
「Kanon」今回はグレードの高いギャルゲー展開を見せてくれたよな。
こう言っちゃなんですが、萌えですよ、萌え萌え~。
名雪のブルマー。名雪のポニーテール。名雪の走る姿。
うおおおっ、名雪ーーーーっっ!!
好きだから萌える。萌えられる。
こんなおれの気持ちに間違いなど何一つないはずだ。
TVアニメ Kanon 第4話 休日の奇想曲 ~caprice~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第3話 感想補足
2006.10.20(Fri)
今回は真琴が可愛かったよな。名雪のウインクも良かった。ウインクですよウインク。
印象に残るカットや台詞も多いですね。
「やったやったやったやったやった・・・」
「あははー♪」
さゆりんの声は何故か耳に優しく聞こえます。
そして残るんだ。ww
TVアニメ Kanon 第3話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第3話 記憶のない組曲 ~partita~ 感想
2006.10.20(Fri)
「Kanon」にしたってさ、この作品を他の作品の後に見ると、異様に綺麗に感じるんだよな。
しかも同放送局の某作品第3話を見た後だと、不思議でならない気持ちが胸に溢れてくる。
なんにせよ、どちらの作品もまだ始まったばかり。
夜明けもまだ先なのですよ。
これは皮肉なのか、そうなのか・・・うぐぅ!?
TVアニメ Kanon 第3話 記憶のない組曲 ~partita~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第2話 感想補足
2006.10.13(Fri)
いや、毎回深夜にも関わらず起きてリアルタイムで見ている訳なのですよ。録画の失敗もないようにな。ちょっと心配だからさ。
まるで雪で作られた壊れ物を扱うような木曜日の深夜。
まあ、日付は変わってるし、感想を書くのも金曜日なので。
ああ、ある意味で決戦は金曜日だな。ww
TVアニメ Kanon 第2話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第2話 雪の中の入祭唱 ~introit~ 感想
2006.10.13(Fri)
「Kanon」いや~、こうやってアニメを見ていると、
自分が忘れている部分が思い出されるという・・・。
全くもって不思議な作品ですよ。
またいつかゲームをやろう。
にしたってさ、今回は名雪だと思う。
そして、最後の真琴が可愛すぎた!!
TVアニメ Kanon 第2話 雪の中の入祭唱 ~introit~ 感想…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第1話 感想補足
2006.10.08(Sun)
Kanon 第1話の感想は以前にも書いたのですが。ここではツッコミたいこととか、気になる事とかね。
でも、そんなん全部かいてたら、異様に記事が長くなりますので。
それで各話毎の感想も書くのですが、
個人的に気になった事などを補足して書こうと思います。
TVアニメ Kanon 第1話 感想補足…ノソラを読む
TVアニメ Kanon 第1話 白銀の序曲 ~overture~ 感想
2006.10.06(Fri)
「Kanon」ついに始まってしまいました。
実はリアルタイムで見ていたのですよ。
やっぱ絵が綺麗だな。これは感嘆のため息しか出ない。
思わずうっとり。季節的にも良いタイミングだぜっ。
にしても、ゲームの方を遊んでからもう大分経つのに、
これは色褪せずに覚えている作品でもありますね。
このアニメ版Kanonの感想は自分も素直な気持ちで書きますので。
きっとろくな事を言わないかも知れん。
TVアニメ Kanon 第1話 白銀の序曲 ~overture~ 感想…ノソラを読む