映画・「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」 感想
2011.12.16(Fri)
今回の映画は激しいバイオレンスのレイヴが繰り広げられました。しかし因果応報というやつだと思いますね。
酷い行いをすれば酷い行いが返ってくるのでしょう。
穴を蹂躙した報いを受けたのであります。
なかなかエグイ内容でしたが、それこそ酷い映画でありますよ。
(映画・「アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ」 感想)
しかし、あらすじ的には陵辱と暴力の光景なのですが。
男達によって酷い目に遭った女性が復讐をするという内容でした。
復讐は最後まで成し遂げるわけですが、それで果てた作品でもあります。
要はジコマンで終わってるのですが、これでもキツイ締め付けが行われたのでありましょう。
別に内容的には特に言う事もありません。
ていうかエロゲ耐性でもあればぶっちゃけお粗末な展開でありますし。
要はどれだけ激しい陵辱と暴力が描かれるのかと思っていれば、
わりと素っ気無いシーンの連続で萎えてしまいましたね。
確かにパッケージに書いてあるような文面の行いは繰り広げられておりました。
でも、実はこれだけの内容じゃ物足りない。
そのように思う方も多そうな作品でありましたっけ。
アイ・スピット・オン・ユア・グレイヴ
しかし、わりとストーリー的にはよくあるタイプでしょうよ。
もう少しヤバイ恐怖感を出せていたら、もう少しはゾクゾクしたかも知れません。
ていうか、おれがよく行くビデオ屋のセクシーコーナーには、
なんつーか、この手のハズレが多くて困る。
それこそおれの選定眼が衰えてきたのかも知れませんが。
とにかく!こんな映画みたいな事はやってはならないのでありますッ!!
そんな!おケツの穴に突っ込むなんて不潔ですッッ!!
ていうか、純粋に真剣に考えてだ。
つーか、んなところに突っ込むのは恐ろしくてたまらない。(笑)
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