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ハーメルンのバイオリン弾き パーフェクトガイドブック 感想

2012.01.27(Fri)
ハーメルンのバイオリン弾きパーフェクトガイドブック。

これが本棚にあったので見納め的に読んでおりました。

内容は大体ハーメルンパート1の第23巻前後くらいまでのガイド~…

って感じの一冊であります。

それこそパーフェクトじゃありませんねっていう突っ込みはよしましょう。


(ハーメルンのバイオリン弾き パーフェクトガイドブック 感想)


でも、作者様コメントでは「古本屋に売らないで(笑)」発言がありますが。

さあてねえ…フフ?

それこそどんな世界であろうと時代の波間というものがございますゆえ。

ある時は鍋のようで、ある時は山登りのような…それがこの世の理であります。

とまあ、そのような話はさておきまして。


んで、このパーフェクトガイドブックの感想ですが。

しかし、SMの世界ですよ、このハーメルンっていうのもさあ。

ていうかサドマゾっていうかシリアスとギャグっていうかさ。

とにかくやるときゃ徹底的にやりますからねえ。

その落差が激しすぎるが、それがやけに絶妙でもある。

楽しんでるときはいいけど、楽しんでないときは…それ奈落ですらある天地のバランス。

作者様コメントでは少年マンガの本質を語っておられます。

それは某シェルクンチクの打ち切りも同じく、またきっと少年マンガの本質なのかもしれません。


んで、後のシェルクンチクはともかく、今はこの本の内容であります。

主要キャラクターの解説とかはコメント多いですね。

それこそ原作コミックを読んでいれば、キャラのことも大分わかっていると思いますが。

しかし、こうしてテキストにされたのを読んでみると再発見もありました。

んで、後はストーリーのガイドであります。

ダイジェストではありますが第23巻辺りまでの内容が書いてあります。

とまあ、最後まで読んで思ったのは…

やっぱこのガイドだけでは物足りないので原作を読みましょうね…っと。

そしてシェルクンチクは後悔するので読むんじゃないね…っと。w


ハーメルンのバイオリン弾き パーフェクトガイドブック


それとアニメ版ハーメルンの話も少し出ておりました。

自分はあのアニメも大昔に見たのですが、なかなか一言では語れぬ芝居であります。

それがこの本によると、「想い」という言葉で表されておりました。

嗚呼、確かに子供心に「重い」話だなあと思って見ておりましたっけ。

嗚呼、あの感想の…という箱はこのまま閉じておくことにいたしましょう。

ハーメルンのバイオリン弾き。

これまでいっぱい楽しかった。これまでありがとうな。

ほんとはシェルクンチクでもう少し付き合いたかったけど、

あのよおなにー自虐的な形で終わってしまったからには、

すでに運命の寿命が来たのだろうな。立派なオワコンに聖杯だよ。

いち読者に理由や事情等は分かりませんし、そこまで知らなくてもいいはずさ。

とにかく出された結末的には大変悔やまれる続編の道半ばでの完結でありました。

ソチンは剥けず、鍋は生煮えか。

ていうかハーメルンとは素晴らしい作品を生み出したんだけど、

それから子育てというやつに失敗したんだなあ…と。

で、「シェルクンチク」って続編舞台はあんだけ伏線とか…マジほんと「シェル君チクショー」ォォォォ…ッ!?

こうしてシェルクンチクは自分の中のパンドラの箱に封印しました。

ハーメルンにパートⅡなんて無かったのでございます。

と、解説の空神仙人さんが申しておられましたとさ…めでたしめでたし。( ̄人 ̄)

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