TVアニメ 戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE 6 「奇跡──それは残酷な軌跡」 感想
2013.08.10(Sat)
前回は響の腕が嗚呼なりましたが。それこそが偽善でブシャーでGYAAAAAで、
あのままじゃ輪を繋げないでありますよ。
とまあ、展開がどうなるのか興味津々でありますな。
(TVアニメ 戦姫絶唱シンフォギアG EPISODE 6 「奇跡──それは残酷な軌跡」 感想)
「前回の感想」
しかしイッターッてあなた、とにかく聖遺物を餌にって言葉通りではありますが。
とにかく食わせまくることになるのか、がむしゃらがむしゃらむしゃらでありますな。
いい具合で壊れ始めてきましたね、実況とか盛り上がるだろうな。
そして響の内なるアレが久々に出ました。
暴走モードの立花響であります。要するにエヴァですな。
にしても、ウェル博士の顔芸サイコーですなあ。
とにかくアホみたいに盛り上がりますね、シンフォギアイズ狂乱の宴でありますよ。
けど、これって…やっぱエヴァだよね?(笑)
しかし、響のあれは左腕が無事なのか?
立花響という存在が白い天井みたいのを見ておりました。
あれが響の過去であります。
あのようにして周囲から虐げられたのでありました。
物事を履き違えてはなりません、憎むべきは悪しきケースのナマポであります。
って、かさぶた…?…って、えっ?
つーか、響の「えっ?」は万能力ありすぎだろう。w
しかし、やっぱ響がああなると、その態度が露骨に明るくても精神的にイタイですな。
危なっかしくて心配になりますよ。
そして響はその生体と聖遺物が溶け合っていたのでありました。
融合状態の進行か。
これは立花響という存在そのものが聖遺物化して次元を超えるGODフラグが立ってますね。
響の事情を知らされている翼さんはわざと響を突き放しますが、
なかなか辛いところでありますな。
あの三人のシンフォニーが崩れないか心配でありますよ。
とまあ、ウェル博士による恐怖の顔芸でウェルカムとこしえとでありますが、
とにかく腹が鳴ったということは食事の時間なのでありあした。
餌を求めておいでよウェルカム三千里。
さあ、響もまるごと喰われないようにしてくれよ。
ていうか逆に響がまるごっと喰らうのかもしれませんが。
これは響が聖遺物を全て喰らって系のルートになりますかね?
とにもウェル博士は不味いだろうから、あと少しだけ面白い顔させてからアウーさせてあげような?
戦姫絶唱シンフォギアG キャラクターソング4
とまあ、今回は響のヤバイ事情とマリア達の方の事情とかでありましたが。
しかしネフィリムも食らっていくのでありましょうな。
調ちゃんと切歌ちゃんはどちらか喰われてしまいそうだ。
偽善(GIZEN)ですが、GI(慈愛)はZEN(善)であります。
今こそ鬼神童子ギゼンにヴァジュラオンであります。
で、あのDVDのコマーシャルの消えたテレビのリモコンって、
翼さんの部屋はまた散らかってるんじゃないですかねえ?(マテ(笑)
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