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TVアニメ Kanon 第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~ 感想

2006.11.18(Sat)
「Kanon」

相も変わらずの真琴と祐一。

二人だけのミッドナイトです。

真琴は「あはは」って言い過ぎーーーっっ!!

とりあえず、祐一の宿題なんぞどーとでもなれと思った。

そんなん、どーとでもなれや。

おれはあくまで宿題は自分で書く性格だ。

しかし、今回で笑って見ていられるのは前半だけだゾ。


(TVアニメ Kanon 第7話 家出と仔猫の遁走曲 ~fuga~ 感想)


今回は明らかに真琴シナリオへ突入してしまいましたね。

それじゃあ今回の感想へれっつ・あう~っ!!

いつも通りの和やかな朝。


名雪:「イチゴジャムっ、イチゴジャムっ♪」


さーてさて、またしても例のジャムのお時間がやって参りました。

今回の生贄?は笑顔でいつも元気ないたずらっ子、まこぴーちゃんです。


祐一:「俺たちに出来るのは見守る事だけだ・・・」


そして、元気よくトーストをパクつくまこぴー。

そのトーストには例の特製ジャムがたっぷりと塗られておりました。

笑顔が・・・真琴の笑顔が・・・それにかじりついた瞬間、曇りました。ww


秋子さん:「まだまだいっぱいあるからね」


真琴はなんとも可愛らしいお姿で。

その涙目が最高でありますうっ!!


(猫と名雪)

ついに来ました。猫と名雪でありますっ!!

水瀬名雪。実は彼女は猫アレルギー。

しかし、猫がとっても大好きな彼女です。

見ると触れたくってたまらない。

どうしても、引き寄せられるかのように、その手は伸びるのです。


名雪:「ねこーねこー・・・」


こんな猫さん欲しいです。

どっちの猫かは聞いてくれるな。

あのジャンプしてた時のスカート。これには萌える。


名雪!もっと、もっと高く跳ぶんだっ!!


そう思いました。それが何故かはきっとお解かりになりますよね。


(いつも通りの祐一)

さて、いつも通り祐一の行動力の高さには参るのですが。

栞。舞と、そのちゃんと会いに行く姿勢。そのマメな性格。

ええ、香里にまで言われてるくらいだったのですよ。

しかしギャルゲの主人公にはこんなマメさがもっとも必要なんだよなあ。


それにしたって北川は一人プレイだった。

それにしたって佐祐理さんのお弁当は美味しそうじゃった。

それにしたって毎回長くなる文章だ。



じゃあこの続きは補足の方で書きますりゅ!!


(TVアニメ Kanon 第7話 感想補足に続く)

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