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TVアニメ Kanon 第9話 子狐の子守歌 ~berceuse~ 感想

2006.12.02(Sat)
「Kanon」

祐一が真琴を探している時の場面。

あのピアノの旋律には参ったね。

しかし、どうしてこうも感情を揺さぶられてしまうのか。

だけど、今回はまだ泣けなかった。

まだ、おれは泣かない・・・。


(TVアニメ Kanon 第9話 子狐の子守歌 ~berceuse~ 感想)


(つかの間の奇跡)


これは永遠には続かない幸せの中に居る真琴。

そして、それを知っている祐一。


祐一の傍にずっと居たい真琴。

でも、それが叶わない事を分かっている祐一。

それを分かっていない真琴。


段々と人のままでは居られなくなってきている真琴です。

その奇跡がもうすぐ終りを迎えようとしていました。

(第8話 感想補足参照)


今回は10年前の真琴と祐一の事が語られましたね。

たくさん話した。一緒に寝たりもした。

でも、ずっとは一緒には暮らせなかった。

祐一も自分の街に帰らなければならなかったから。

その時の真琴と祐一が一緒に居た時間。

それはたった半月ばかりの出来事だったのです。


(たった半月)

でも、それだけの出来事なのに、二人の間にはこんなにも絆が出来ていました。

それは10年経った今でも、こんな形で二人はまた一緒に居るのですから。


にしても、秋子さんの優しさには参るよな。

上手く箸を使えない真琴にスプーンで食べられるような食事を。

あの人は本当に優しいですよ。

でも、それは名雪や祐一もちゃんと協力しているのでしょう。

それを、真琴に気付かせないような配慮も感じられる場面がありました。


しかし、歯みがきですが。

ここではやっぱ真琴を可愛いと思いますよね。

「あう~・・・」って、口開けて確かに可愛いんですよ。

でも、それはこれが物語だからであるからなのかもな。


もしも、これが現実だったなら――。


いや、自分はホームヘルパーの資格持ってるから、ちょっとそれは思った。

でも、今回はやっぱり祐一の優しさを感じられる。

秋子さんは「仲の良い兄妹?それとも恋人同士?」みたいな事を言いますが・・・。


真琴と祐一。

この二人の関係って?


祐一の傍にずっと居たい真琴。

そのために、知らず内にもあんな代償を払ってまで奇跡を起こした真琴。

そして、美汐が過去に体験した奇跡。


私は楽しい日々がずっと続くと思っていた。


なのに、どうしようもない。

ただ見ている事しか出来なかった。

大切な人が弱っていくのに。

自分は、ただ見ている事しか出来なくて。


美汐が祐一に語った事。

そして、それはこれから祐一が確実に体験する事。

奇跡の終わり。

それは確実に近づいておりました――。


(美汐の悲しみ)

それを祐一が最後まで言わせなかった場面。

ここにも祐一の優しさが感じられたかな。


でも、あのシマシマの服だけはどうかと思ったんですが!!


しかも、次の場面では、名雪が「本気で言ってるの?」

続いて祐一が、「ああ、嘘や冗談じゃない。本当の事なんだ」


これって、もしや故意なんでしょうかね。


つかの間の笑いが、其処にはあった気がしなくもない。


だけど、これがおれの最後の笑顔になるのかも知れないんだ・・・。


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(TVアニメ Kanon 第9話 感想補足に続く)

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