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ふしぎ星の☆ふたご姫川柳 その1 「ぎゅう!」

2006.12.08(Fri)


(ふしぎ星の☆ふたご姫川柳 その1 ぎゅう!)


これは私たちがある星を散策していた時の事。

ちょっと私たちはみんなとはぐれちゃって、

歩いてるうちに何故か牛さんのたくさん居る牧場に居たの―――。


フ:「あーっ、ほら見て。あそこにでっかい牛さんがいるよ~」

レ:「えっ、どこどこ?」

フ:「ほらほら、あそこだよっ!」

レ:「あっ、ホントだ。これってビデオに撮ってニュースにしようかしら」

フ:「うん、それがいいよ。よーし、牛さんを・・・」



フ・レ:「とっちゃっちゃっちゃっ、とっちゃおうっ!!」



そうして、一通り踊った後で、私はビデオカメラを取り出したの。

いつもならプー○が撮ってくれるんだけど、今ははぐれてるから。

でも、たまにはちゃんと自分でも撮らないとね。


フ:「はいはーい、牛さん牛さん。こっち向いて~」


すると、牛さんがこっちを見たの。

ビデオカメラの望遠レンズ越しにそれが見えたのね。



しかーーーしっ!!!

その牛さんは突然、こっちに向かって猛ダッシュしてきたのよーーー!!



牛:「グモオオオオーーーーーーーーッッ!!」




ドドドドドドドーーーーーーーーーッッ―――!!



フ:「ちょ、ちょっとレ○ン。あの牛さんこっちに来るよっ!」

レ:「あははっ、だいじょうぶよ~フ○イン。だって、ほらぁ~、ここにはちゃんと柵があるじゃない」


私は目の前にある柵を指さした。


レ:「ね~、これがあるから大丈夫よね~」

フ:「そっ、そうだよね。えへへ、ちょっと心配しちゃったよー」

レ:「も~、フ○インったらぁ、珍しく心配性なんだからぁ~」


ドドドドドドドドドドドーーーーーーーッッ――――!!




牛:「グモオオオオーーーーーーーーッッ!!」




フ:「でもさ、何だか勢い止まらないよ?それに、さっきよりも声おっきいし」

レ:「だからぁ~、この柵があるから大丈夫だっ・・・・・」



私は軽く柵に手を掛けた。



が。



パタン――――。


フ・レ:「へっ!?」





しかし、その柵は私が手を掛けた途端に"パタン"と倒れてしまった。



フ・レ:「ひょ、ひょえええーっ!!」



レ:「た、た、た、倒れちゃったよ~。ちょっと、これってどうなってるのよぉ~!」

フ:「ととと、とにかく、このままじゃ危ないよ、レ○ン!」

レ:「そ、そうね。ひとまずみんなの所へ行きましょう!」



そして、私たちは後ろを振り返ってダッシュする。



スタタタタターーーーッッ――――!!



"くるくると 足は回転 するんです"




あ~ん、でも柵は倒れたまんまだよぉ。

こんなのマ○チに見られたら、また減点なのよ~!

でも、だけど!今はとにかく走らないとっ!!



"木の陰で きらり輝く メガネアイ"



そして、なんとかみんなの所へ辿り着いた私たちだったの。

良かった。走った方向にみんながいて本当に良かった。




"居なかったら どうするつもり ふしぎ姫"




フ・レ:「はぁ、はぁ、はぁ・・・・」


だけど、たくさん走ったから、もう疲れちゃったよ~。

もう走れない~・・・。あ~ん、酸素が足りないよ~・・・。


其処にマ○チがやって来た。


マ:「はい、二人とも減点。理由は分かるわよね」


それだけ言うと、彼女はスーッと消え去った。




ひゅううううう―――・・・・・・




身に受ける風がどこか冷たく感じられた。




フ:「ね、ねえ。私たちって、まだ点数あったかなぁ?」


レ:「ううぅ・・・・それを私に聞かないでぇ~・・・・・」



"点数も 残り少ない ふたごなの・・・・"



そんなこんなで、今日はたいへんたいへんな出来事があったんだ。



"牛さんで ぎゅうと大変 ふたご姫"



あ~ん、なんか悲しくなってきちゃったよ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


(終)


(後書きらしきもの)

まあ、なんと言うか。もはや・・・。

最後の川柳に全てが込められていますよ。

しかし、ふたご姫も自分はたいへんたいへん面白く見てる作品です。

最近は毎週が楽しみだったり。たくさんのキャラが居て、非常に面白い作品ですよね。

もはや個人的にはかなり愛着がある作品になったしまったでしょうか。

確実にリアルでも友達100万人計画は広がっていると思われます。

まあ、多少はキャラが多すぎじゃあという考えもありますが。

でも、そんな考えは・・・


何処か牛に跳ねられ飛んでゆけーーー!!


じゃあ、Gyu!っとそんな感じで終りにします。「ぎゅう!」でした。

しかし、ファインをフ○インと書くとフセインに思えてしまうのは何故だろう・・・。

はっきり言って伏字にする必要もまるでないような気もするんだがな。まあいい。w

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