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TVアニメ Kanon 第10話 感想補足

2006.12.09(Sat)


(TVアニメ Kanon 第10話 感想補足)


別にあまり書くこと無いって言うか、多少呆然としてるんですが。

でも、ちょっとだけ語ってみます。

これは今回を見てですけど、それこそ不思議なんですが、何故か自分は泣けませんでした。

別にそれは感動しなかった訳じゃありませんよ。

だけど、あまりにも綺麗でさ。

本当に綺麗な描かれ方をしていたからさ。

きっと、原作通りの終り方だったと思うんですよね。

自分は原作では相当にボロ泣きでした。

でも、今回を見て泣けなかった。

こんなにも丁寧に綺麗に描かれている作品なのにな。

それって、どうしてなんでしょうね。


"奇跡"


この言葉の意味。解釈。

それこそ人によって様々だと自分は思っています。


"人の感じるもの"


こんなのだって、それこそ皆が同じとは言い切れない。

この真琴のシナリオも、きっと受け取り方も様々だと思うんですよ。

例えば、あの雪玉。

あれを自分は「家族」だと思いました。

それは真琴をあんなにも受け入れてくれた水瀬家の人たち。

でも、見方によっては「二人」にも思える。

それは真琴がずっと一緒に居たかった人。

祐一と二人でずっと。

でも、それをあんな雪で作っているから儚く感じるよな。

だって、どうしてもいつか溶けて消え去ってしまうのだから。

あの最後の真琴とピロだって、

それはもしかしたら美汐が言っていたような、他の子たちなのかも知れない。

ある意味で祐一に残ったのは、本当に写真と鈴。

そして真琴との思い出だけなんだろうね。

もちろん水瀬家の人々との繋がりも増したでしょう。

だけど祐一も強いよな。

ちゃんと全部受け止めて、前を向いていくんだろうから。

でも、それはまだ色々となやらなければならない事があるからだろうな。


だって、あんなにもフラグを立てているのだから――!!


あいつはここで落ち込む訳にはいかないんです。

それだけが取り得だと祐一も自分で言っているしさ。

でも、なんか強いなって思えませんか。

おれは、ちょっと惚れるんだが。

しかし、祐一と美汐はあのまま付き合っても不思議じゃないよな。

ちょっとそれも見たいと思ったりします。


だけど、この作品はどうも繋がったままで進行させていくつもりらしい。

予告を見た限りではどうも舞のシナリオに入りそうですし。

ちっ、第1話補足での予想は流石に外れたか。(笑)

しかし、後々の方では、もしかして原作とは違った展開とかもあり得そうにも思えますけど。

それに、この先で祐一が真琴のことを思い出す描写もあるのかも知れない。

もし無かったら、それこそ不思議だ。

でも、この作品の奇跡っていうのは、受け止められる強さがあってこそなのかも知れないね。

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