映画・「デッドハング」 感想
2015.08.14(Fri)
「デッドハング」という映画を見ておりました。これは逃げ場なし系のシチュエーションですが。
今回で言えばエレベーターの中ですかね。
まあ、前にもこういうの見た記憶がありましたが、この内容的には微妙なのか…。
(映画・「デッドハング」 感想)
しかし、あの殺し屋みたいの何だか弱っちいですし。
って、終盤じゃヒロインにボコボコにされてっぞ。
そういやエレベーターの到着音でチーンって言うの鳴りますが、あれ何気にマッチしたなあ。
とにかくおっチーンだ殺し屋さんであります。
これがヒロインのコメントも長い夜だったのですか。
それこそアドレナリンとか脳内物質いっぱい燃えたんでしょうよ。
とにかくバリバリウーマンです。サラ・バトラーはバトル女です。
やけに爽やかなラストが印象でした。つーか、晴れ晴れとしてたようだ。
しかし、シナリオの構成的に終盤までに飽きてたかもな。
どうせならもっとバトルアクションさせた方が面白そうでありましたわ。
つーか、あのヒロインの動きやカラダはイイのでありますから。…ええ。
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しかし、これもセクシーなのをもっと欲しかったでしょうな。
つーか、でないと食いつきが足りないですから。
まあ、安易にセクシー路線に走らなくても、
もしかすっと設定とか構成に自信があったのかもしれないですけど…?
はあ、見終わるとエレベーターの中でエロベータ―なのとか見たくなりましたわ…?
はあ、到着音とかでチーンって鳴るのがナニかとチーンしてんのとかないかなあ~…?(マテ(笑)
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