映画・「ジュラシック・シティ」 感想
2015.08.20(Thu)
「ジュラシック・シティ」という映画を見ておりました。これはどっかの街に恐竜が解き放たれる系のアレなんですが。
まあ、自ら時の英雄を作り出して大統領にオレはなる!?…みたいな頭おかしい悪党でもありますが。
しかし、これもまた中途半端な作品だったなあと。
つーか、ラストとかもビッチ残すなよと。…ちゃんとガブリと食べられてなきゃ。(笑)
(映画・「ジュラシック・シティ」 感想)
とまあ、粗筋的にはビッチ女どもが恐竜に襲われる系のやつなんですが。
それこそ内容的には別に大して面白いことはないです。
ぶっちゃけどうにもならない程につまらんわって場合もあるでしょう。
ていうか別に大したセクシーカットも無い訳ですし。
つーか、ああいうビッチどもが喰われようが何されようが…ねえ?
いや、これはあくまでも作中の方々に言っている訳であって、それ以上の他意はなかとですと…はあ。(笑)
しかし、この手の作品もよくあるタイプですが。
あくまでもB級とかのやつですから、似たようなのは他にゴロゴロあると思われますわ。
で、別に何か特別なネタがある訳でもなく、特筆するような凄いインパクトがあった訳でもなく。
まあ、見てたらいつの間にか物足りない感じで終わってたなあ~…と。
つーか、やっぱ映像的にも物足りないですしね。
何にしても、たかが恐竜の数匹くらいで人類はプテラノドーン!?…じゃない…アルマゲドーン!!?(笑)
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とまあ、もう少し刺激的なのが見たかった訳でありますが。
しかし、恐竜ってのも本当に何で滅んでしまったのでしょうか?
ええ、ジュラシックってのもジュラでシックですからねえ?
ジュラでシック、ジュラでシック、ジュラでシック…ジュラって四苦八苦……って、いっそジュラビッチパークでも作れやコラ。(笑)
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