マクセル・「アイヴィブルー BIV-WS1000」というiVスロット搭載ブルーレイレコーダーの感想レビュー
2015.09.20(Sun)
こないだも少し触れましたが、新しくブルーレイレコーダーを購入しておりました。これはマクセルさんのアイヴィブルーというシリーズですね。
最大の特徴としては空きスロットに専用のカセットを入れることによって容量を増やせたり、
互換性のある別の機種でもカセットに録画した番組が再生できたりすることのようです。
今は使い方にも慣れたので、これはなかなか良好なレコーダーでございました。\(≧∇≦)/
(マクセル・「アイヴィブルー BIV-WS1000」というiVスロット搭載ブルーレイレコーダーの感想レビュー)
とまあ、今回の「アイヴィブルー BIV-WS1000」という機種を、
自分が4万円くらいで購入して使用してみたところ普通に満足いくタイプだと思いますわ。
とりあえず価格的に他のメーカーさんよりお買い得ありますし。
だからといって決してスペックが低い訳ではありませんし。
それどころか他のメーカーよりも秀でている点もありますから。
つーか、スペック的に決して劣っているとは思いません。
そこら辺がポイント1でしょうか。価格の割にスペックもそこそこで十分に使えるタイプであ~る。
で、音質とか画質の質も普通に綺麗です。あんまり悪いところは見つかりません。
ただ外部録画が多少汚いのは仕方ない部分でありますし。
ええ、コンポジット接続してある外部機器の録画は想定内に荒いですが、それケーブルの限界でありますわなあ。
しかしHDMIケーブルで接続している地デジなどの録画は当たり前に綺麗でありますから。
そりゃ当然だな。…そうじゃないとおかしいんですし。…ええ。(笑)
とまあ、ポイント2としてテレビやモニターとの接続は当然HDMIケーブルで。
コンポジット接続の外部機器の録画映像は荒いので録画画質のランクをXPモードにした方が多少マシにな~る。
そしてポイント3で今回の記事もある程度まとめていきますが。
しかし別売りのカセットを購入しなくてもHDDの容量が1TBありますからね。
ええ、一テラバイトであります、一テラバイト。
…や、別に寺でバイトとかじゃないですよ、イチテラバイトってすごくいっぱ~いあるんですよっ。(笑)
つーか、別に今時一テラバイトで驚くかどうかはアレですが、
ちなみに以前に使ってたDVDレコーダーのHDDは250GBと少なかったので、
ええ、二百五十ギガバイトです、そんなニヒャクゴジュウギガバイトだったので、
今回は一気に4倍もの大容量になったワケであります。
ええ、こうして自分はギガバイターからテラバイターに進化したのであります。
……テラバイター…やだ、なんかちょっと…カッコイイかも……。(マテ(笑)
とまあ、今回のマクセルさんの「アイヴィブルー BIV-WS1000」というブルーレイレコーダーはぶっちゃけ買いですわ。
とにかく悪いところが少ないですから。…パーツは多少チャチいのかもしれませんがっ。
つーか、気になるのは起動が少し遅いのと、早送り巻き戻しが少しゆっくりくらいなのでありますわ。
つまり多少もたつく部分もありますが、別に生き急いでなければ十分に耐えられる些細な事でありましょうて。
さあ、これからのおれのアニメ録画はこのブルーレイズ・アイヴィーマクセルさんに頼みましょう。
そうです、これからエッチなビデオもブルーレイで目撃してみちゃいましょう。…うっひっひ~であな~る。(*/▽\*)
maxell アイヴィブルー 1TB 2チューナー ブルーレイレコーダー iVDRスロット搭載 BIV-WS1000
ではであ、今回は「アイヴィブルー BIV-WS1000」というブルーレイレコーダーの感想レビューでありました。
ちなみに製品の公式サイトを見てみるとファームウェアアップデートがあります。
これは買った製品のバージョンにもよるようですが一度はチェックした方が宜しいようです。
自分はパソコンでダウンロードしてSDカードでアップデートしました。
普通に安全に出来たみたいなので今も快適に使っております。
で、ほんと今は満足して使っておりますね。
この調子でこれからもいっぱい録画とかしていくと思いますが、
どうか壊れないで末永く使いたいとは思います。…ええ、そんな気になる今後の耐久年数であります。
少なくても5年くらいは持ちこたえてください。
ええ、頼みますよ、マクセルさん。…ええ、本当に。…何せ4万近くも出したんですから…ねえ?(笑)
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