映画・「アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー」 感想
2016.05.07(Sat)
「アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー」という映画を見ておりました。まずは地味で自分に自信の無かった科学者ヒロインで新米チアリーダー。
その子はもっと美しくなりたくって、とある製造実験中だった秘密の薬を使ってしまうのでぇす。
すると最初は順調で良かったものの、自らがどんどん巨大化していくハメになりまして。
そして巨大なチアリーダーと化したヒロインはアタック・オン・ダイターンになっちまいまして…?(笑)
(映画・「アタック・オブ・ザ・50フィート・チアリーダー」 感想)
にしても、この映画はもっとリアクションとか激しく更におバカにやってもいい気がしましたっけ。
ぶっちゃけ単にデカくなっただけで中途半端な感じがありますから。
ていうか単にチアリーダーがでっかくなっただけで満足したんでしょうか。
つーか、それでは単なるおバカムービーだなあ~と。
つまり物足りないんでしょうね。…もっと過激にキャットファイトさせなくっちゃっ!?
いっそウルトラマン子を呼べ!ウルトラマン子をッ!?…チアリダル光線ぶっかけよッッ!!?(笑)
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でも、あのヒロインのチアリーダーも割と美人ではあるんですけど。
しかし、アメリカンなナイスバディっていうかさ、ああいう肉食系なのはあまり好みではないのですなあ。
やっぱ自分は日本の二次元の中のようなねえ?
とっても可愛らしくって心から一途に応援してくれそうなチアリーダーをですねえ…?
という訳で日本の清楚で可愛いような黒髪ロングかポニテのような子にでっかくなってもらいましょう。
で、あのあのアソコの洞穴探検とかヤラせて見せて下さいませんかぁ~?w
…とまあ、いわゆる中途半端なエロとは反感を呼び覚ますようで…?
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