Kanon 感想前編 「その向こうに」
これは自分なりのKanon感想です。
この作品には、本当にたくさんの思い出がありますよ。
真琴シナリオではもう!切なくて切なくって・・・。
それこそどうにもならない気持ちにさせられましたね。
だから雪が降る季節になると、とても感慨深い気持ちになったりもするのです。
それに、Kanonは自分をこっちの世界に引きずり込んだ作品でもありました。
しかし、其処には一片の悔いもないです。
いえ、それこそ逆に・・・打ち込むんだ!もっと突き進むんだっ!!
(Kanon 感想前編 「その向こうに」)
物語の季節は冬。
主人公の「相沢 祐一」は、いとこの少女「水瀬 名雪」と再会します。
昔、主人公はこの街に住んでいたのですが、その時の記憶はあまり覚えていません。
だけど、そんな主人公の思い出はかけがえの無いものでした。
様々な出会い。そして別れ。
「其処である時間」
それによって主人公もヒロインたちも変わっていきます。
まるで降り積もる雪のように穏やかな日常。
その先に待っているのは、いったい誰の笑顔なのでしょうか――。
とまあ、Kanonはわりと簡単に謎めかして言えばこんな感じかと。
主人公は懐かしい出会いと新しい出会いの中で、自分にとって本当に大切なものを見つけます。
そんなシナリオでしょうか。ねえ、そのシナリオが泣けるんですよ。
自分はもはや感情移入しまくりでしたね。
主人公とヒロインの気持ちになって、何も考えずに一つになってプレイされるのがいいだろうと。
「その向こう側にある笑顔」
その町に。広場に。公園に。
そして心にも降り積もっていた雪。
だけど、それさえも解かすような誰かの笑顔。
きっと「Kanon」を遊ばれた方は、ラストでは彼女たちに恋をしているんじゃないのかな。
そんな新たなる自分にも出会えるのではないでしょうか。
いや、ぶっちゃけ自分がそうでしたよ。それこそ心奪われていたのでしょうから!

Kanon Original Soundtrack
(Kanon 感想中編に続く)
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