空色ホーム > Kanon > TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想

TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想

2007.01.06(Sat)
「Kanon」

これが今年に入って、初めてのKanonか・・・・。

それがいきなりジャムから来るとはな。モヤモヤしてきたぜ。

いつもいつも、このアニメはやってくれる。

色々な意味でやってくれるぜ。

に、にんじんさーんっ!?(笑)


(TVアニメ Kanon 第14話 ひびわれた協奏曲 ~concerto~ 感想)


(想定外のジャム)

そんなにか。そんなに水瀬家にはサクリファイスが必要なのか。


「あゆ。短い付き合いだったな・・・」


まるでいつぞやに作った創作みたいな展開だったな。

ここは想定内の範疇だ。

しかし、そのジャムの勢いで「ありがとう言わないよ」に続くのはディープなギャグなのか?

ずっと、しまっておくなんて言わないでくれよっ!!

これが想定外だったね。すっげーディープだ。シュールだぜ。(笑)


(可愛いアイテム群)

女の子を可愛く見せるアイテム。

名雪さん。ウサミミはぐっどだよ、ぐぅーっど!!

是非とも君も装着してくれたまえ。ww

大アリクイを担いでる佐祐理さんをどうするかだよ。

あれで転んだら、まさに襲われてる光景なんだよな。

まあ、それでも彼女なら「あははー」って笑ってるような気がする。

それだけ彼女の心は広いって気がします。

舞としりとりをするには、やっぱ懐が広い方じゃないとね。ww


(奇行)


祐一:「最近は俺の奇行も目立つようになってきたからな・・・」



奇行とは奇妙な行動と言う意味です。

うむ。祐一はちゃんと分かっているじゃないか。

そうだ。お前はどれだけの奇行(フラグ)を立てているか。

それを分かってれば良いんだ。

ここはフォローとして受け取っておこう。

しかし、舞との特訓は凄かったな。


「遅すぎ・・・」


って、あんた達はぁっ!!竹刀の突きが早すぎるんだよぉっ!!


さゆりんに木刀は危ないよ。

でも、これもある意味で女の子を可愛く見せるアイテム。


(不器用な三人)

舞は佐祐理さんが大好き。それは見てれば分かります。

本当に本当に舞は佐祐理さんの事を大切に思っています。

でも、不器用な彼女はそれを上手く伝えることが出来ません。

佐祐理さんだって、それは分かっています。

だけど、其処に祐一って存在が入ってきました。

今まで二人だったのが、今は三人に。

じゃあ、少しはすれ違うんじゃないでしょうか。

どんなに大切だって思っていても。

其処には少しのひびが入るんじゃないでしょうか。


昔、佐祐理さんには弟がいました。

そいつの前では「良い姉」であろうとした佐祐理さん。


「本当は頭を撫でて、あやしてあげたかったんです」


優しくしてあげたい。

でも、それが弟のためにならないと思っていた、幼い日の佐祐理さん。

彼女の育った環境が、そうせざるを得なかった部分もあると思いますよ。

だけど、不器用って・・・。

思いが上手く伝えられないのって、本当に本当に苦しいんだと思うんです。

今、舞も佐祐理も。

そして祐一もそれを感じているのでしょうか――。


(まとめ)


"パッヘルベルのカノン"



それは同じ旋律を何度も繰り返しながらも、少しずつ豊かに美しく響いていく旋律だそうです。


そんな風に、少しずつ変わっていけたら――。

そんな風に、いつかは悲しい出来事も笑って思い出せたなら――。


それは忘れてしまうよりも、ずっと素晴らしいことなのでしょう。


なのに、重なったすれ違い。


其処に生まれた「ひびわれた曲」は壊れた音色を奏でました。

それは聴く者を不安にさせて、その胸の中の感情を激しく揺さぶります。


"舞が見た光景"


其処に倒れていた佐祐理さんの姿。

舞が一番大切に思っている人の、変わり果てた姿。

舞の心に入ったのは、きっと「ひび」くらいじゃ済まなかったでしょう。

佐祐理さんは失う怖さを知ってました。

舞の傍に居たのは、決して弟の代わりなんかじゃない。

佐祐理こそ、舞に救われた部分があったから。

一緒に居るって言うのは、ただそれだけでも救われるって事もあると思います。

なんかさ、今回はそんな事を感じましたね。


"舞の振るう剣の鋭さ"


それこそが一番のひびじゃないのか。

不器用な彼女には、そんな事しか出来ないから・・・。

にしても、最後の祐一が格好良かったな。

素直に褒めてあげたくなってたんだが。ww


 Last regrets/風の辿り着く場所
Last regrets/風の辿り着く場所

空色トップ | ランキング | web拍手 | Amazon | Rakuten |

<< KOTOKO/UZU-MAKI 感想前編 | 空色ホームへ | 映画・「クイール」 感想後編 >>
『コメント』
「コメントの投稿」(新着コメントRSS)
(コメント大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

【NAME】

【MAIL】

【URL】

【COMMENT】

【PASS】

【SECRET】管理者にだけ表示を許可する


『トラックバック』(新着トラックバックRSS)
(空色へのトラバは現在バリア中。送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ★)
【トラックバックURL】
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/1699-c0da6d02

| 空色ホームへ |