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KOTOKO/UZU-MAKI 感想中編

2007.01.07(Sun)


(KOTOKO/UZU-MAKI 感想中編)


(サイダー)


自分はこのアルバムでは、この曲が一番好きかもです。

まあ、これは一つの例えですが。サイダーは外から見てると綺麗ですよね。

何処かのアニメのような感じで瓶に入ってたならですが・・・なんてね?

でも、あの栓を抜くと、どんどん泡は消えていきます。

それは恋の冷めてしまう感覚と似てるんじゃないでしょうか。

たくさんあった思い出を、泡に例えたなら。

たくさんあった感情を、泡に例えたなら。

でも、それは少しずつ消えていってしまって。

しかも、これは「サイダー」なんですよね。じゃあ、何もしなくてもいつか消えちゃうんですよ。

そんなの瓶や缶に入ってても、いつか無くなってしまう。

それって何か寂しいなぁって・・・。

人魚姫の話があるじゃないですか。あんな感覚ですよ。

最後に彼女は泡となって消えた――。

じゃあ、この曲をそう例えたならば、KOTOKOさんの声はきっと真珠ですよ。

蒼の海が生んだ、綺麗な真っ白な宝石でしょうか。きゃーっ!ww


(春)

魔法のように桜は咲き誇る季節。

でも、この曲って別れの曲なのでしょうね。

きっと春が来る前に、「じゃあね」って手を振って別れたんだけど。

でも、やっぱり振り返ってる。

そんなイメージが思い浮かびました。

春のひだまりは、二人には遠かったのでしょうか・・・。


(車窓の調べ)

この曲は、まるで駆け抜けた思い出ですよね。

友達と一緒だった季節。

僕らの翼は、雲よりも高く速く遠くに行けるって思ってたんだよね。

でも、なんか駆け足でやってきたな〜って、最後は後ろを振り返ってみたって感じ。

自分は、こういう感じの曲はわりと好きですね。


(月夜の舞踏会)


これは、「エトワール様キターーーッ!」ってまずは叫んどこ。



星空の下で。月の光の下で。

二人だけの舞踏会を。

其処にはなんか優しい光があって。

其処にはなんか優しい気持ちが溢れてて。

なんか良い感じに時間が過ぎてるような感覚。そんなイメージですよね。

この曲調が自分は好きです。なんか穏やかだから。

そして、ちょっと楽しげな雰囲気。

それが感じられるってことは、其処には笑顔があるのでしょう。


その笑顔を、自分にも分けてくれる気がしました。


聴いていると、結構ワクワクしてくると思いますよ。

まあ、踊ってるのは二人だけの秘密だけどって感じでさ。


(感想後編に続く)

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