TVアニメ 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ 第3話 導きの剣 感想
2007.03.02(Fri)
「TVアニメ 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ」あ、そういえばオープニングを見てて思ったんだけど。
くららんの操縦しているノヴァライガーにあるシッポって必要あるのかしらね?
アタシ的にはそっちの操縦をしてみたくなっちゃたわよ。
まあ、本当はくららんにつけてあげたいんだけどさ。
って、何をつけるかですって?
ふふっ、そんなコトをこのアタシに言わせる気なのかしら?
(TVアニメ 獣装機攻ダンクーガ ノヴァ 第3話 導きの剣 感想)

あれ?第2話から微妙に続いてねえじゃねえかよ。
ダンクーガは食われたんじゃなかったのかよ。
なんと胎内活動をしておりました。猫は鋭い牙で噛んじゃいます。
しかし、リルリルちゃんは「馬鹿ばっか」と来ましたよ。
狙ってるなー、狙ってるよー。(笑)
しかも唐突に温泉にやってくるとは。もしかして端折ってるだろ。
まあいい。水着はそんなおれの思いも裸にさせてしまったから。
こっちも馬鹿ばっかなんですよ。個性豊かなんですよ。
ダンクーガのアブナイ部分の説明をセイミーさんも言っていたな。

でも、この子たちってなんで温泉にいるワケぇ?
至れり尽くせりで素敵な身分よね。羨ましいわよ。
それにリルリルちゃんは15歳をそんなに強調したいワケぇ?
どうもアヤしくなってきたわね。彼女が本当に15歳なのかどうか。
様々な資料。くららんも、きっと全部知られちゃってるんだろうね。
もはや隠し事も何もないわよ。勘ぐってないで受け入れちゃえ。
「確かなものは~♪」
とりあえず、あの携帯どうにかなんない。着信音って変えられないの。
「Rock yo mind」って曲らしいけど、確かにロックンロールなのかもね。

チームD。ダンクーガのD。デンジャラスのD。
まあ大いなる広き翼の心で、ルリルリは良いとしてだ。
田中さんは空気読めねーな。パイロットもノリがわりぃぜ。
せめてラジャーぐらい言ってやれよ。オヤジは喜ぶぞ。
あの手のタイプは、きっとブラジャーって返してくるぞ。やってくれるぜ!!(笑)

とりあえずぅ、リルリルはぁ、どんなカウンセリングをぉ、してくれるのかなかなぁ?ww
戦争。逃げ惑う人々。戦う人々――。
ダンクーガは最後の希望になってたわね。
まだ乗ってるパイロットには、そんな感じはなさそうなんだけど。
でも、あのノヴァライガーってホントにシッポいるのかしら。
設計者に尋ねてみたいわよね。あんたの趣味なんじゃなぁいってさぁ。
きゃーーっっ!!くららんカッコイイーーーっっ!!
なーんか、やっぱりアタシ的にはくららちゃんだわよ。
ジョニーって豆腐屋みたいよね。縁の下の力持ちって感じで。
ノヴァエレファントには火力があったわ。ファイアーだった。
で、「やってやるさ」とかって台詞は、リモコンの取り合いみたいな感じなのかしらね?

「超獣合神!ダンクーガノヴァ!!」
5分過ぎたら蒸し風呂でドカンのダンクーガ。
巨大ロボとの戦闘中に、子供が戦争に巻き込まれていることを知る葵。
子供が戦争に駆り出されている。
このダンクーガのパイロットを仕事としてみていた葵。
他のパイロットも何かを守るとか、そんな気持ちじゃないのだろう。
割り切れない感情、避けていたい感情・・・。
これから戦いを通して、彼女達がどう変わっていくのかも見所な感じがするぜ。

巷でも有名な断空剣がついに出てきたわね。
敵なんか真っ二つなのよ!真っ二つ!!一刀両断!!!
でも、それだけ。
敵を倒すとダンクーガは去っていく。戦局を、ただイーブンに戻して。
それって、ダイダラボッチかなんかじゃないの。ww
そしてダンクーガの力は、ダンクーガの存在は。
まだ何も肝心な事は明かされていない―――。
戦争に関わっていた人から見れば、どうしてって気持ちが大きいんだろうね。
ハッキリしない曖昧な存在は、いつだって迷いを生む・・・。
そしてF.S.さんが言う、「やつら」の正体とは一体・・・。
何気に物語も、この先どうなるのかって気になってきたわよ。
くららのシッポの謎もいつか明かしてね。決して萌え要素だなんて言わないでよね。
あっ、その謎もいつか彼女は撃ち抜いちゃうかしら?バッキューンってさぁ~。
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