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TVドラマ ハゲタカ 第4話 激震!株主総会 感想

2007.03.31(Sat)
「TVドラマ ハゲタカ」

第3話では、この現実にある終わりと始まりの光景も見られたと思います。

由香の中でも何かが変わりだした。

ハゲタカとは本当に単なる略奪者なのか。それとも救世主なのか。

そして、物語は新たな展開へ。

2004年、ホライズンの標的は総合電機メーカーの大空電機。

日本的カリスマ経営者VS外資ファンド。

買収か自主再建か。そして、会社は誰のものなのか。

交錯する、様々な人の思い――。


(TVドラマ ハゲタカ 第4話 激震!株主総会 感想)


にしても今時の衛星って凄いんだな。今だともっと凄いのでしょうか?

さて、芝野さんは企業再生化となって、新たな道を歩んでいました。

大空電機の再生を手掛ける芝野さん。

そして芝野と鷲津。またしても因縁の二人の再会です。

由香もキャスターとして成長していましたね。

こうして物語はどう動いていくのか。

治もどうなっているのか。気になる事だらけです。


(3ヶ月)

大空電気再生のために人員削減を実行しようとする芝野さん。

あの大空電気の大木会長の考えている事。


「会社は物じゃないんだよ」


人員削減は最後の最後の最後でいいと大木会長は思っている。

その考え方によって、芝野さんの再生プランは認められない。

果たして、この会社は再生する事が出来るのでしょうか。

芝野さんに与えられた再プランの提出。期限は3ヶ月。

しかも、あの会長さんは癌に侵されていて余命すらも3ヶ月。

そして、その頃が株式総会の時期に当たるのです。

動き始めた鷲津陣営と芝野陣営。

しかし、鷲津陣営はもう既に大空電機の株を買い占めていたのです。


(鷲津の出発点)

大空電機の大木会長さんは過去に由香の実家である、あの三島製作所を救ってくれたんですね。

ここでまたしても繋がりを見せ始めた過去です。

そして過去は現実へと繋がる。どうしても切り離せないもの。

由香も鷲津を信じている部分がありました。何故そう思うのか。

会長の問い掛けに対して、あの工場は鷲津の出発点だと彼女は言いました。

しかし大空電機の筆頭株主となった鷲津は、赤字部門の切り離しを芝野らに迫ります。

でも、それは大空電機の下請け工場である由香の実家の工場の閉鎖も意味していた。

あれは由香としては辛い部分があるだろう。

再生のための売却。その事実は由香は打ちのめしました。

さらに鷲津が由香に対して抱いている思い。

それは罪悪感なのかどうなのか。


"纏わりついて離れない過去"

"様々な人の中に在る想い"

"会長が言った覚悟の意味"



来る株主総会。其処で果たして何が起きるのか。

其処までの前触れでさえ自分は非常にドキドキしました。

確かにすごい迫力だったと思います。


(芝野さんの言葉)

でも、芝野さんの抱えている悩みが非常に感じられてくる。

そして、今回の大空電機の再生。

其処には自分自身の再生も懸けている。

彼が今まで歩んできた道で失くしてきたもの。

それを抱えながらも、こうして今だって歩んでいる。

この人には確かに覚悟があるんだと思いますよ。

こう言っては何なんですが、確かに格好良いと自分は思ったのです。


(鷲津と会長)

株主総会が開かれる前には由香による説明もありました。

ちゃんと丁寧に説明もしてくれるのがありがたい。

キーワードは「プロキシーファイト」ですね。要チェックや。

しかし、鷲津さんも今回の仕事に失敗したら危ないみたい。

でも、この人はそれでも良いと思っている節もあるかな?

自分の見方ではですけど。

そして会長と二人で話す鷲津さん。

会長は彼に対して、やり直したかったのか。

それとも塗りつぶしたかったのかと尋ねます。

会長は鷲津と三島製作所の過去を知っての上で尋ねました。

「そうです」と答えた鷲津さん。

でも、どうなんだろうか。

自分には鷲津が何を言っても辛そうにしか見えないんですが。

会長が死んでも大空電機は行き続けないといけない。

そして、会長が言った、やり直したいなら何もやらない事の意味って?

なんか深い意味が込められている気がしました。

それは自分もよく考えてみたい気がします。


(株主総会)

だけど、本当に人の想いが交差していきますね。

変わったのは会社だと言った人。

一本のネジを見つめる人。

それぞれに抱えている想い。

それはその人の中で何を思わせているのでしょうか。

そして、ついに始まる大空電機の株主総会。

しかし、会長の容態が急変してしまって・・・。

本当に展開が読めないね。

もはや自分も見てるのが精一杯ですよ。どうしましょ。

鷲津もあんなに長い台詞を言えることがまずは凄いです。

ある意味感動して見入ってましたわ。


「日本の企業は生まれ変わらなくてはいけないのです」


これは彼の言った台詞の一部。何処か合理的な言葉。

それに対して芝野さんの発言。

それは病床に伏せている会長の言葉でもありました。


「人と人の繋がりは変わらない」


その言葉はまさに情に訴え掛けてくるような言葉でもあったのです。

それに大木会長の最期の言葉でもありました。

でも、あんなの言われたら本当に考えちゃうよな。

みんなも見入って聞き入っていたじゃないですか。

なんか身震いしてたわ。あれは凄かったとしか言えない。

そして最後は治が出て来ました。予告を見てると既に見るのが待ち遠しい。

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