空色ホーム > 空色カオス(終) > 映画・「あらしのよるに」 感想前編 「その描かれている世界観について」

映画・「あらしのよるに」 感想前編 「その描かれている世界観について」

2007.04.15(Sun)
「あらしのよるに」

つい先日ですが、TVで「あらしのよるに」という映画が放送しておりました。

それを自分は見ておりましたね。

いや、なんていうか・・・冒頭からしてちょっとドキドキしながら見てました。

オオカミが獲物であるヤギを追いかけます。

其処にある弱肉強食。

其処に生まれる、逆らえど決して逆らえない自然の理。

命あるものは命あるものを必ず何処かで犠牲にしています。

それは命あるものが生まれた時から。

いや、それより前から持っている原罪なのかも知れません。


映画・「あらしのよるに」 感想前編 「その描かれている世界観について」)


それにしても音楽が物悲しい時もあるんです。

それに其処に描かれている世界も何処か虚ろ気で寂しく感じていて。

だけど、とても美しくもありました。

まさに自然の素晴らしさと自然の哀しさの同居。

映像については、非常に味のあるものになっていたと思います。

なんていうか童話とか絵本を見ているかのような感覚でもあったのかもな。


(生きとし生けるもの)

さて、生きていくものが自然の中で生活していく上で必要なのは何でしょう?

やっぱり食べる事は何をおいても、どうしても必要ですよ。

人は何かを食べて生きている。

動物だって、花だって、虫だってそう。

それは何かから何かを奪って生きていくと同意。

それは自然にある。生きていく上でどうしても必要な事の一つです。

例えベジタリアンだとしてもですよ、野菜だって確かに生きているのですよ。

その成長していく過程を見たなら、それはきっとそう言う風に思うでしょうから。

どうしても生きとし生けるものは、必ず何処かで何かを奪っていく。

それは本当にどうしようもなく生きていく上で無くすことは出来ない。

だからそういう事を「原罪」であると山岡士郎さんも言いました。

ちなみに自分は美味しんぼを欠かさずに読んでいるのですよ。

あれも自分は好きな漫画ですね。たまに質素に役立ててますし。質素にね。

まあ、こないだの美味しんぼドラマ版は微妙でしたが。

マツケンは雄山似合ってたけど。ww


あらしのよるに スタンダード・エディション
あらしのよるに スタンダード・エディション

(感想中編に続く)

空色トップ | ランキング | web拍手 | Amazon | Rakuten |

<< 映画・「あらしのよるに」 感想中編 「この物語について」 | 空色ホームへ | あの名作『チアフル!』が魅惑の抱き枕カバーになって帰ってきた! 後編 >>
『コメント』
「コメントの投稿」(新着コメントRSS)
(コメント大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

【NAME】

【MAIL】

【URL】

【COMMENT】

【PASS】

【SECRET】管理者にだけ表示を許可する


『トラックバック』(新着トラックバックRSS)
(空色へのトラバは現在バリア中。送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ★)
【トラックバックURL】
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/1985-51092d15

| 空色ホームへ |