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世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第15話 二人の絆 感想

2007.04.16(Mon)
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」

ま~ね、歩くって事は其処には道があるって事ですよ。

道なんかなくたって、其処にはちゃんと道があるのです。道は作られていくのです。

あーゆーおーけー?べいべー?

まあ上みたいな話はさておき。ww

物語はジャンとコゼットの二人旅。向かうは花の都パリでありました。

そしてジャンを捜す警察の手も間近に迫っていたのですが・・・。


(世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第15話 二人の絆 感想)


"初めて見る景色"


第14話でも少し書きましたが、コゼットからしてみれば何でも物珍しく面白そうに見える。

子供の頃は無邪気なものですよ。やっぱり好奇心が勝るのです。

そりゃあ自分だってそうでしたし。

昔は京都でハトにマメを撒くと寄ってたかってつつかれて。あれはもう怖い経験でした。


さぁ、そんな時の鳴き声はアレですよ。いつぞやのガヴのように、くえっくえっと。(笑)


だけど、コゼットはお人形のカトリーヌを小さな腕に抱きしめて。

彼女は今回立ち寄った街で、色々な建物やお菓子を目の辺りにします。

今まで見たことのない景色。たくさんの人々。

そしてコゼットの目に留まったのがシュークリームでした。

何ていうか、お兄ちゃんとしては是非とも買ってあげたいものですなぁ。

でも、そのスウィートな甘さだって、きっとお母さんには敵わないのでしょうけどね・・・。


「たくさんの人と知り合って、色んな事を勉強するんだ」


しかし、ジャンのコゼットに対する真摯な態度はどうですか。何とも素敵ではないですか。

コゼットから見れば何とも頼もしく見えるのでしょうな。


"シュークリーム"


モントルイユのガラス工場。其処へと向かうと言う一人の若者。

其処はジャンがマドレーヌとして市長をしていた街です。

ジャンとしても気掛かりな事の一つであったでしょう。だって彼は責任感も強い人ですから。

しかし、モントルイユではあのアランが後を引き継いで頑張っているようです。

何ていうかこれはジャンにとって嬉しい知らせだったでしょうね。

さて、コゼットの前にシュークリームが。デザートにシュークリームがやって参りました。

でも、シュークリームってアレですよ。ふっくらとして中には甘いクリーム。

心からふにゃ~っって感覚になれるお菓子でしょうか。ちなみに自分も好きです。

そして、確かフランスではプロフィトロールとか言って、「心付け」の意味もあるそうなんですよ。

と言うわけで、ここにはジャンとコゼットにとって、ささやかながらも心付けがあった気がしますね。


"ジャンの葛藤"


警察に追われる身でもあるジャン・ヴァルジャン。

やはり警察官を避けて行動をしておりました。

そして彼はコゼットの事を案じます。その彼女にとっての幸せとは何かを思索しました。

確かにこんな風に他人の目から避けるように暮らすのは忍びないですから。


「コゼットは私と一緒にいて幸せになれるのだろうか・・・」


まるで、あの時のファンティーヌさんみたいに。

じゃあ、それは彼自身の中でコゼットの事をすごく心配しているからなのでしょう。

きっと何が幸せかって言うのは簡単には解らないです。

だけど考える。それはその人に幸せになって欲しいから。今よりも幸せでいて欲しいから。

このままパリに向かうか、それともモントルイユに向かうか。

ジャンも色々と考えましたね。それから一つの事件が起こったのです・・・・。


"迷子のコゼット"


コゼットはこの広い街で一人迷子になってしまいました。

初めて来た広い街。珍しいけれど、その分だけ彼女の中では迷路に変わる。

確かにジャンも警官に聞ければな。

ジャンが警官を避けている姿をコゼットも見て、何となく感じていました。

幼心に色々と考えてもいるのでしょう。それは今までの経験から考えるようになったのかもな。

この思慮深い二人。それは考える事が多いとも同じでしょうか。

コゼットも優しくしてくれた人がみんないなくなってしまうと。さらにはカトリーヌまで落としてしまって。

迷子のコゼット。彼女の心も迷う。

ジャンにとっても考えの袋小路でした。だけどそれはコゼットの幸せのためですからね。

でも、そういうのもあったから、あの再会シーンは素晴らしかったと思いますよ。



ジャンとコゼットの再会シーンはとっても良かった!!



今回は確かに二人の絆が強まったのを感じました。

そして確かにコゼットも良く食べてました。

食事の場面は上手いよね。非常に解りやすく美味いし巧いんですよ。

最初の時は遠慮がちなコゼットだったけど、二度目の時は気持ちが近づいたのを感じられますし。

それに最後の馬車の中でのコゼットの柔らかい表情も好きだわ。

あれが今回は一番良かったです。言葉じゃなくても気持ちが伝わるかのような笑顔でしたので。

次回は「パリのゴルボー屋敷」ですか。

なんか幽霊屋敷とかですかね?そうなると怖がるコゼを見たくもなる罠。(笑)

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