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TVアニメ 桃華月憚 第3話 剣 感想

2007.04.17(Tue)
「TVアニメ 桃華月憚」

桜散って。君霞んで。

移ろう夢。逆さまの夢。

きっと月だけは変わらず見ている。

その満ち欠けだけを除いて・・・。


(TVアニメ 桃華月憚 第3話 剣 感想) 「前回の感想」


(月夜の夢)

あのおほほ三姉妹はどうも妖怪変化らしいわね。

お姉さん達は気まぐれっぽいわよ。触ってねえよ。(笑)

だけど、桃香が考えていた赤剣の記憶。

彼の中に在る内なる記憶の体験。その激しく変わっていた彼の形相。

この世界に何か禍々しいものが満ちていくのを感じる・・・。

どうも過去から繋がる記憶の中には、相当な何かを感じていたわ。

赤剣を欲しいと言った幼い子。あれは桃香よね?

でも、今の彼とはまるで違ってる。

怖い顔してて。冷たい言葉で突き刺して。


「赤剣を手に入れたら・・・春彦、一番初めに斬ってあげる」


なのに春彦は想いを寄せているのかしら?

きっとアタシと同じで、その正体に気付いてはいない。


夢。ゆめ。ユメ――。


誰かが激しく泣いていた。それも夢?

誰かが、きっと「彼」が想いを寄せる人が。

自分以外の誰かに奪われようとしていた。

そっか、色々なことも見えてきた気がする。

其処にあるのは激しい憎悪。

そして、愛情。


(深夜の蜜会)

その出来事は三分間の間に起こったの。

真琴は桃香に夜這いをかけられた。


「おかされちゃいますぅ~~~」


えーっ、何ですってぇ~?あんたの声は喜んでなかった?

ねぇ、ねぇっ?ww

だけど桃花の表情は見てて面白かった。

アタシもこってり満足いただきます♪

そして次の出来事は真夜中に起こったの。


ねえ、桃香ちゃん!!

もしかして君はすっごくアブナイ事をお母さんとしちゃってる!?

お、音楽が変わったわ。ねえ、もうちょっと所じゃないわあっ!!!



何処かの部屋ではのん気に夜食のカップラーメン。しかもこってり系。

何処かの部屋では甘い蜜の時。しかも母と息子。きっと濃厚系。

ああ、その暖かな胸は柔らかいのかしら?

ああ、その幼い彼にはいっぱいの愛を捧ぐのかしら?


「ママ、あったかいよ」

「ものすごく熱いんだよ」



ふ、ふふふっ!あの二人はいったいナニをやってんのよっっ!!


思わせぶりして、何処までイッていたのかしら。

気になる。なんてエロい・・。

桃香のいったいドコが濡れていて可愛いのかしら。

気になる。なんて素敵なママン・・・。

前回の予告での期待は、やっぱり誰もが望んだように起こっていたわ。

なんてノリのいい・・・・。

まさしくこってり濃厚な肉欲に満ち満ちたお・あ・じ。


(曇り空の向こう側)

夜が明けて、春彦と話す桃香。

ふふっ、桃香ちゃ~ん。

君はそんなクールにしてるけどマザ○ンさんでしょ~?

そのクールな姿が逆に可笑しかったの。(笑)

そんな桃香の言葉を真に受けて、一人で語り出す春彦。

ねえ、春彦お坊っちゃん。

貴方は高度なレヴェルのギャグに巻き込まれている事に気付いているのかしら?

でも、この春彦っていい感じのキャラよね。

アタシは好感持っちゃうわ。


(お弁当とお茶と)

真琴が言った「上巳の歌会」。

この言葉が意味する事。それは物語は逆さまの夢紡ぎ?

第2話で描かれた前日の出来事がこの第3話みたい。

つまり事は逆さまに。

起こっていく事は逆にして、その時間を遡っている?

ふふっ、なかなかに興味深いじゃない。

それに美味しそうなお弁当じゃないの。

アタシも一緒に食べちゃいたいわ。

それに猫も出てきたわね。大きな鎌を持っちゃって。


今年の上巳の歌会は何かが違う。

そして妖怪変化三姉妹には、この一杯のお茶が人生らしい。



なんかあれは名言よね。

まさにそのカップの中のお茶は人の中を移ろう時。

ああ、川の流れのようにって誰かも言っていたんだから。


(想い続けて・・・)

鬼梗と桃香の話していた事。

その言葉の意味は。何かの限界が来ているって事よね。

それを続ける事は苦痛に変わる。

愛さえも、悲しみさえも、何かひとつをずっと思い続ける事は苦痛。

真琴と鬼梗の話す事。

真琴の秘めたる力の解放。

そして、鬼梗が言うには最後の歌会・・・らしい。

苦しそうな桃花。彼女は何かにその身を捕らわれている。

それはきっと彼女の前世なのかしら?


(月下の誓い)

真琴の歌には何かの力が宿っているみたい。

それにしても、あの猫娘と胡蝶三姉妹。この異質な人々。

だけど、あの章子ちゃん。妖怪変化相手に「ざけんじゃねえよ!」だもんね。


しかも三姉妹は美少女を監禁していたのよーーーっっ!!


三姉妹が美少女を監禁・・・。

ふふっ、アタシはどっかの風間を思い出しちゃったわよ。

臨・兵・闘・者って感じでさ。結界とかもあるし。怪しい仮面もあるし。

はぁ、それはそうと一つ問題が発生。


その邪魔な竹笹を除けなさいっ!!!!


なによ、なによ、なによ、まこちゃんの肝心な部分が見えないじゃないのっ。(笑)


「桃香ちゃん。ふざけたふりして抱きついてもいいですか?」


そして桃花と桃香。背中合わせの二人。

あの場面では桃花がとっても不安そうにしているのが感じられてた。

そして一方的に桃花が桃香に誓った約束――。


「もしも次に会えたら、私は桃香ちゃんに飛びついて・・・キスします」


そっか、その言葉通りの事を彼女はあの時にしたんだね。

(TVアニメ 桃華月憚 第1話 桜 感想)

でも、今回は色々な事が見え始めてきたわ。

それとともに新たな謎も生まれてきたんだけど。

新たに登場した猫娘。

新たに見えてくる桃香と桃花の違った一面。

ぐるぐると、アタシの中でも世界が廻り出していく気がしていたの。

きっとあの夜空に浮かんでいる月だけは、全ての答えを知ってるんだろうなぁ。

そして、物語は次回・「冠/カンムリ」へと揺れ惑う――。

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