空色ホーム > レ・ミゼラブル 少女コゼット > 世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第16話 パリのゴルボー屋敷 感想

世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第16話 パリのゴルボー屋敷 感想

2007.04.23(Mon)
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」

しかし、ここ数話の話を見てるとすごく感じ入るものがありますね。

なんか見ててよかったと思わせる雰囲気が大いにありますよ。

さて、物語はコゼットとジャンがついにパリに辿り着きました。

そして二人が下宿する事になったのが「ゴルボー屋敷」と呼ばれる所だったのですが・・・。


(世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第16話 パリのゴルボー屋敷 感想)


"ゴルボー屋敷"


にしても、あの管理人さんの顔をどう見るよ?確かにある意味ではオバケ屋敷でしたな。(笑)

あの管理人の目から見て、まるで似ていないこの親子。

また一波乱起こりそうな雰囲気もあります。

それにしてもコゼットのお部屋ですよ。初めてコゼットだけの部屋ですか。


「私のベッド、私の部屋、私のおうち」


嬉しそうなコゼット。何とも嬉しそうな彼女でしたね。それ見てるこっちまで嬉しくなりますって。


「ずっと、ここにいさせてほしいです」


くーーっ、細かい事は抜きに素直に愛らしすぎますって。

ずっと、君を見させて欲しいです。ww

それにしても、コゼットは心の中でお母さんがまだどこかにいるような気がしている。

彼女はファンティーヌさんが死んだ事はジャンから聞かされて知ってはおります。

でも、それは彼女の中ではまだ信じられない部分もあるんだろうね。

受け入れてしまうと、其処でその願いはなくなる。

決してなくなる訳じゃないけど、なくなるから・・・。


"ジャンの願い"


ジャンはコゼットをどうか幸せにしたい。これは運命なのかどうなのか。

しかし、こうして出会ったコゼットとジャン・ヴァルジャンは一緒に過ごしておりました。

でも、ここに来るまでには色々な事がありましたね。

だから、本当に神のご加護があればいいと思いますよ。

パリのゴルボー屋敷にて、コゼットとジャン、ささやかな安らぎ。

だけど、ここでは目立たないようにひっそりと暮らさなければならない。

ジャンが感じている幸せは、もしかするとすごく壊れやすいものなのかも知れません。

にしてもジャンを「お父さん」と呼ぶコゼットをどうするか。

その顔を赤らめて可愛いかったっすなぁ~♪

でも、少しの間があったんだよな。少しの間が。其処がこれからどう変わるかにも期待。


"二人道"


夕方になってから色々と街を散策するジャンとコゼット。

その行動理由は説明するまでもないと思いますので書きませんよ。

パリ。この広い街。コゼットから見て、ここは本当にパリなのか・・・。

彼女のうっすらとした記憶の中にある綺麗なパリ。

それはお母さんと過ごした幸せいっぱいの思い出。

だから彼女にとっては、とても綺麗な光景のはずです。

でも、あれですね。ガヴローシュへの絵葉書。

あれから足が付かなきゃいいんですけどね。其処に不安。

ジャンが感じている穏やかな時間。

それは今に壊れそうな雰囲気が漂っている事にも不安。

あの管理人が怖すぎるんですが。あの目が怖いんだよ。


"おもかげ"


でも、コゼットはまだどこかでジャンに気を使っているんですよね。

さて、コゼットとジャンが訪れたリュクサンブール公園にて。

彼女にある幼い頃の思い出。輪回しですか。楽しそうに走っていたコゼットです。

想い出の中に浸るコゼット。其処にいるのはお母さん。

その時に遊んでいた公園が、このリュクサンブール公園だったのですね。

これは不思議な導き。不思議なめぐり合わせ――。


「ララバイ ララバイ おやすみ 魔法の子守歌」


あの、お母さんの子守歌。コゼットが覚えている歌。

いつでも悲しい時や、そして楽しい時に彼女が口ずさんでいた歌。

その歌はいつも彼女に優しさと温もりを感じさせてくれた。お母さんとの想い出の歌。


「どんな時も心は一緒にいるよ ララバイ だからおやすみ 夢で会おうね」


あの優しい光景。お花がたくさん咲いていて、とても綺麗で。

何より其処には大好きな彼女のお母さんがいたから。笑顔があったから。

コゼットにとって、ファンティーヌさんの存在がどれほど大きいのか・・・。

面影。想いの影。

そして、また彼女は思い出す。お母さんがもういない事を・・・。

だけど思い出したのはそれだけじゃありませんでした。

お母さんとの想い出も彼女は思い出したのです。

あの帽子とお母さんの木の場面は素晴らしかったと思いますよ。

ジャンも一緒になって探してな。彼も何か感じ取るものがあったのでしょう。

それにあの歌は幼い頃のコゼットが歌っている。

それに今のコゼットの声が重なっていく。

もしかしたらファンティーヌさんの声も入ってたのかな?

ちょっと聞き取れなかったかも知れない。

だけど伝わってくるのは暖かい優しさと愛おしさ・・・。


「瞳閉じれば夢で会える 眠れ私の天使」

「ララバイ おやすみ 愛してるよ」



大きくなったコゼット。あの頃はあんなに小さかった。

確かに君のお母さんには、どんなに会いたいと思っても、もう会えない。

彼女はそれを今こうして受け入れた部分もあるんじゃないかな。

だからあの形見のペンダントを受け取った。

ジャンは言います。お母さんはいつもコゼットの幸せを願っていた。

ああ、本当に・・・。

だったら、コゼットはこれから幸せになれるといい。自分は心から素直にそう思っておりました。

ジャンとコゼット。本当のお父さんと娘への距離も近づいておりました。

このまま幸せに過ごして欲しいジャンとコゼットです。

なのに、ジャヴェール警部のパリ異動や、あの管理人とか様々な不安要素もあるんだよ・・・。

空色トップ | ランキング | web拍手 | Amazon | Rakuten |

<< TVアニメ 桃華月憚 第4話 冠 感想 | 空色ホームへ | カレイドスター 新たなる翼 第33話 汗と涙の すごい ロゼッタ 感想 >>
『コメント』
「コメントの投稿」(新着コメントRSS)
(コメント大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

【NAME】

【MAIL】

【URL】

【COMMENT】

【PASS】

【SECRET】管理者にだけ表示を許可する


『トラックバック』(新着トラックバックRSS)
(空色へのトラバは現在バリア中。送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ★)
【トラックバックURL】
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/2008-67660556

| 空色ホームへ |