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世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第18話 忘れていた再会 感想

2007.05.07(Mon)
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」

執拗なジャヴェール警部の操作網によって、ついに追い詰められたジャン・ヴァルジャン。

彼の目の前にはそそり立つ壁。彼の腕の中には幼いコゼット。

その目の前の壁は、今のジャンにとってはあまりにも高い。

そしてジャヴェール警部は刻一刻と迫ってきます。

もう、ジャンには逃げ道はないのでしょうか・・・?


(世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第18話 忘れていた再会 感想)


"差し出された手"


第17話からの続きで、ついに追い詰められたジャン・ヴァルジャン。

(参考・世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第17話 迫り来るジャヴェール)

ああ、彼一人ならまだしも、今のジャンには守らなくてはいけないコゼットがいました。

これは緊迫する空気です。自分は何気に見入っておりました。


つーかな、おびえるコゼット可愛いなぁって・・・え!?


でも、この作品は何故か気に入っているのは事実なんですよ。

それに、これはコゼットの可愛らしさが全部持っててる部分もありますし。


でも、やっぱ今のジャンにとって「コゼット」って言う存在は守りたい存在なのでしょう。


人が誰かを守りたいって思う。

それはやっぱりその人が大切だから。

人が誰かを大切に思う。

それはやっぱりその人との間に触れ合いがあったから。

人が誰かと触れ合ったと思う。

それはやっぱりその人と何らかの縁があったから。

しかし、縁っていうのは不思議なものですね。

何ていうか、誰かと誰かを繋ぐ糸。

それは決して、その目には見えない。

だけど、誰かと誰かをちゃんと繋いでいました。

その糸は確かに繋がっていたのです。

人が誰かに救いの手を差し伸べたいと思った。

その手は、きっと誰にでもっていう訳には行かないとも思う。

だけど、その手は今のジャンにちゃんと差し伸べられた――。

(参考・世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第5話 ジャヴェールの疑惑)

あのご老人は、この時の馬車に潰されそうになっていたお方でした。


でも、この人の事をジャンはすっかり忘れてもいたようですが。


しかし彼が困っている時に、自らの体を顧ず救いの手を差し伸べた。

そして彼にも、今こうして救いの手が回ってきました。

それが彼にとって、どんなに嬉しいかって言うのは計り知れないものがあるんじゃないかな。

ジャンはこれまでに色々とあったから、自らの心を隠すのが慣れている。

だから、きっとその表情以上に彼は嬉しかったのだろうと思いますしね。


"シャベール警部"


だけど、あのジャヴェール警部は人の過去を、その罪を掘って掘って掘り返してきますね。

まさに掘っては埋めるシャベルのようなものですよ。

しかーし、いくらジャヴェール警部でも、あの男子禁制な修道院には入れないのです。

そして、この逃れ逃れ辿り着いた修道院で暮らす事になりそうなジャンとコゼット。

あ、かごに揺られて運ばれていくコゼットの姿は、ヘンな妄想作って萌えておきましょう。

なんていうか、何もかも許された訳じゃないから。

二人はまるで・・・・って感じです。


"コゼットの不安"


でも、あの棺の件はコゼットにとっては不安でしょう。

もしかして、また一人になってしまうかも知れないっていう不安。

それに、この「お父さん」って思える人との別れも感じられて・・・。

まさにきしむ心は優しさと不安を持ち寄って。しかも今回も良い所で終りますし。

けど、ジャンはああして一度修道院の外に出て、またコゼットのもとに戻れるのか・・・?

しかし、最近の自分の感想は小学生レベルになりつつありますね。(笑)

あの予告でのコメントの方がよっぽど的確かもな。

確かにその通りで、人は助けておくものですよ。


次回は「預けられたコゼット」


今は悲しい歌に愛が白けてしまわぬように願って、あの小粋なじーちゃんを信じましょう。

どうか、おっかねえジャヴェールの目をかいくぐって欲しいものです・・・。ww

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