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海街diary 第1巻 蝉時雨のやむ頃 感想

2007.05.14(Mon)
「海街diary」

この前の記事で書いた「ラヴァーズ・キス」の感想。

そして、この「海街diary」って作品は、それとも世界観が繋がる作品だったのですね。

その事を自分はつい先日ですが、この本を本屋さんで見つけて手に取り。

そして読んでみてから気が付きました。これは嬉しい発見でもありましたが。

いや、基本的に漫画とかって発売日を確かめないんですよ。

だから偶然見つけたのにはドキドキしました。

久々に胸が高鳴った感じでしたっけ。


(海街diary 第1巻 蝉時雨のやむ頃 感想)


海街diary 1 (1)
海街diary 1 (1)


登場人物には、「ラヴァーズ・キス」に出てきた藤井朋章や意外なところで風太がいたんですね。

実は始めに読んだ時は気が付かなかったのですよ。

でも、どっかで見たタイプの男だなぁ・・・ってさ。


で、この本の事を調べてみたらそうだったと。驚きました。(笑)


けど、この本を読んでるとTVドラマとかありえそうな感じでしたね。

あのラヴァーズも映画になってるし。まぁ、自分はそっちは見てないのですけど。

それに「吉祥天女」もドラマを経て、今度は映画もやるみたいですし。

思えば吉田秋生さんの作品って人気ありますな。

じゃあ、今度は「BANANA FISH」もなんかやらないですかね?


"家族の絆を描いた限りなく切なく、限りなく優しい"


でも、この「海街diary」は裏表紙を見るとそう書いてあるんですよ。

確かにその通りでこんなのいいな・・・って思いました。

それに印象に残る言葉が多いんだよな。


「離れてる時間が長すぎたんだね」


そんな佳乃の思った言葉。それって不思議なものですよね。

やっぱ時間って不思議ですよ。

ずっと居たら変わるのかなって。もっと一緒だったら違うのかなって。

それは亡くなったお父さんに向けてのものでした。

けど、他の事にも当てはめて考える事もありますからね。

その、離れてる時間が長すぎた・・・・。


「彼が抱えてるなにかは あたしじゃ持ってあげられないんだな」


それに、佳乃と朋章の別れは、「ラヴァーズ・キス」を読んでる人が見たら感じるものもあるでしょう。


にしても、この4人姉妹になった鎌倉の家族はどうなっていくのかな?

すずちゃんも来たし。彼女は中学生でな。

それにあの風太も淡く恋しちゃってますよね。どうみても。

ってか、この第1巻を読んだ限りでは、すごく先が楽しみになって参りました。

早く第2巻とかも読んでみたいと思いましたよ。ワクワクしますね。

で、自分も最後を締めるフレーズを風太少年のように考えてみました。

ちなみに自分の場合は川柳なのですが。


"海街に 波音響き 言葉降る"


まあ、意味は謎にしておいてくださいませ。特に意味ないですので。

ではでは、この作品に興味ある方は、どうぞ読んでみてくださいな。


しかし「蝉時雨のなく頃」ってさ、「ひぐらしのなく頃に」に似てるよね。


だが、そうなるとホラー。

嗚呼、古都・鎌倉は真っ赤に染まる。

・・・って、これは冗談ですので、どうかそこは勘違いしないで下さいよ?(笑)

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