ハーメルンのバイオリン弾き 第2巻 感想
しかし自分はこう見えてクラシックも聴くのですよ。
・・・いや、どう見えるかは知りませんが。(笑)
とにかく、この漫画を読んでると、出てくる曲も聴いてもみたくなるんですよね。
トロイメライとか、火の鳥とかね。まあ、色々と出ても来るのですよ。
そして今回の第2巻では、愛の勇者や魔界軍王や・・・・。
(ハーメルンのバイオリン弾き 第2巻 感想)
(愛の勇者・ライエル)
この巻では愛の勇者様が登場されます。
それにしても、このライエルと言うお方には色々と在りまして。
その実は「愛」じゃなくって「哀」なのだろうと。
しかし、あの黄金のピアノって重量はどれくらいあるんだろうね。
まあ、勇者様たちは巨大なのを背負って、日々特訓だって怠らないのでしょう。(笑)
そしてライエルにはハーメルとの深い因縁があるのですよね。
なんとハーメルがライエルの両親を殺したのだと・・・??
そして、この世に魔物がはびこっているのにも、何やらハーメルと関わりがあるらしい。
「パンドラの箱」
「北の都」
「大魔王ケストラー」
数々の事がライエルによって語られもしました。
そしてハーメルは大魔王ケストラーの後継者であると彼は言いますが??
けど、シリアスそうに見えても、ハーメルとライエルもガキのケンカみたいのするんですよねぇ。
(大ボケヒロイン・フルート)
だけど、フルートの扱いときたらな。着ぐるみはたくさんあるし、でかい帽子見れば妄想するし。
とにかく面白い子ですよね。しかしヘンにさせているのはハーメルですって。
けれど、この子はハーメルの事がもっと知りたいんですよね。だけど、知れば知るほど、
ていうか、ハーメルの行動がいつも支離滅裂でもあるのですよ。荒唐無稽。
まあ、バイオリンを投げつけるわ、スカートめくるわで。
けど、ライエルも似たようなもんですよね。鼻血はドピューッ!ですし。
本当に良く死なないですよ。あのチンチン仮面様は・・・。(笑)
とにかくハーメルと一緒にいると、フルートにも様々な災難が降りかかってもくるのですが、
それでも健気にハーメルに付いて行く彼女はいい子なんだよな。
そういうのを見てれば愛らしくもなってきますって。
そして、この先のお話では、フルートの存在がハーメルにとって大きなものともなりますしね。
で、このままマリオネットを続けると、彼女の寿命って何歳くらいなのでしょうや。
(魔界軍王)
この作品におけるハーメル達の脅威の一つに魔族の存在がありました。
魔界軍王は大魔王ケストラーの配下で、強大な力を持つ恐るべき存在――。
けど、こんな設定って自分は好きなんですよ。やっぱ漫画っぽくて燃えるじゃないですか。
今時の萌えるじゃなくって、燃えるがあるのがハーメルンでもありますよ。
いや、確かに萌えるもありますけど。ww
けど、第2巻の後半くらいでは魔界軍王がどんな存在なのか語られています。
とにかく圧倒的な力を持っていて、北を目指すハーメル達の旅の途中ではバトル必至!!
それはどんな戦いになるのか、ワクワクが止まらないぜっ!!
(第2巻のまとめ)
きっと第2巻くらいまで読めば、どんな作品か分かるでしょうね。
とにかくシリアスもありますが、ギャグも多分に含まれているのがハーメルンですよ。
そしてシナリオは子供心をきっと刺激する王道的なファンタジーロマンでしょうか。
ハーメルもライエルもフルートも、どっかで可愛い一面がありますし。愛着も出て来ました。
でも、その愛着は漫画を読めば読むほどに深まっても行きますよ。
とにかく、この先の物語にも期待大です。
しかし、オーボウ様も爆弾にされたり、この先では鳥鍋にもされたりと・・・・。
これまでもハーメルと一緒にいれば、相当に大変だったのでしょう。
まあ、コタツに入って、ミカンでも食べながら読んでいきましょうか。
いや、今現在の時期的にはもうすぐ夏ですが・・・・では、北へ――。ww




