映画 時をかける少女 感想前編 夏の扉
さて、本日は7月13日です。ナイスの日です。つまりは時かけの日です。
この作品は前々から興味もあって、自分もその内に見たいと思っておりました。
それでDVDを見る機会がありましたので、今回はその感想を。
けど、少し昔に思っていた事があるのですが、あのヒロインの子は「BLOOD+」の小夜だろうと。
いや、単なる目の錯覚でしょうね。でしょうよ。でした。(笑)
でも、「BLOOD+」も沖縄で話が続いていたら、こんな青春も出来たのでしょうか?
ああ、ここはてんで関係無い話ですのでスルーの方向でいいですよ。
(映画 時をかける少女 感想前編 夏の扉)
物語の舞台は夏ですね。まあ、自分は「夏の作品」って結構好きでもあるんですよ。
このブログで言うなら「AIR」とか「ラムネ」って感じで。
つーか、青春といえば夏ですって!!
けど、こういうのを見てると青春してるなって気になるかな。
しっかし、真琴も頭にあんな風にして上から落下してきたら死ぬよね。
だから始まってすぐにザ・エンドって?(笑)
とにかく、ヒロインの「紺野真琴」はなかなか活発な少女のようでした。
だけど、ヘッドフォン使ってるとセミの声とかが、かなり頭に響き渡るんですよね。
ってか、ヘッドフォン使ってると、その音響効果が良く分かる。細かい部分まで効果音もありますし。
だから、たまにDVDとかで映画を見ると、そういう部分が自分にとっては真新しいんです。
それにしたって、真琴には「例外」がたくさんあるらしい。いわゆるトラブルを招く子でしょうか。
何だか「時をかける少女」の「かける」の部分にも、何だか意図もありそうで。
つまりは自転車での特攻で「駆ける」。トラブルだと「×」って感じでさ。
とにかく真琴には、いつも騒がしいから「かける」って言葉は良く似合うかと思いました。
そして彼女は、ひと夏の時をかけめぐる――。
にしても、夏らしい雰囲気も出ていましたか。
その、汗タラタラに暑いとかじゃなくって、爽やかって感じがあるから夏って感じの。
学校での、ああいうちょっと馬鹿っぽい騒がしさは好きですね。
だって普通に楽しそうじゃないですか。
だから、見てる人にそう思わせられれば、空間作りとしては巧いのだろうと思うのです。
という訳で、この開いたばかりの夏の扉(ファーストインプレッション)はいい感じでした。
でも、真琴もヒロインのタイプとして見れば、相当に騒々しいけど可愛い子ですよね。
とにかく表情はかなり多く見られます。たまに面白い顔もしております。(笑)
だから、そういうのとかを見ていると、彼女への親近感も湧いてきたような。
そして冒頭から「真琴」って子は見せておりますよ。
きっと、そのヒロインがどんな少女かって事は、始まってから数分で大体良く理解できると思う。
じーって感じで・・・じぃー・・・。
いや、実はあの「じぃー」は可愛いと思ったんだ。ww
しかし、あの理科室での物音は、何かアレなコトしてる人がいるのかと思いましたよ。
もしそうとして、すると真琴も凄いのを見てしまい・・・って、それはどっかのギャルゲーですって。
まぁ、だけど、この作品には「どっかでギャルゲーっぽい雰囲気」もなかったでしょうか?
きっと今時のニュアンスにも合わせるという事は、
いわゆるギャルゲーにも近づくって感じもあるんじゃないかと。
だから、この作品は今の時代に生きる人の方が見やすいんじゃないかなって印象。
そんな意味合いでも、この作品は文字通りに「時をかけていた」んじゃないかな。
という訳で、時代を突っ走っているのは、実は最新の次世代機とかじゃなく、ギャルゲーなんだと。
つまり某ゲーム機が売れないのは「それ」がないからなのだ。(マテマテマテ・・・。(笑)
そして今作では、その「時をかける」。すなわち「タイムリープ」が大きな意味を持っておりました。
ふとした事で、真琴は「時間を越える力」を手に入れてしまい、
要はその力でやりたい放題してしまうのですが。
とにかく時間を戻して、自分の好きなようにもしていた真琴でした。
まあ、それこそ真琴らしいささやかな欲望なんですが。
でも、あの真琴の叔母の「芳山和子」さんですけど、
あの人って、きっと遠回しに真琴を玩具にもしてるんですよね?ww
けど、あの叔母さんも、きっと昔はタイムリープをしていたのでしょうか――。
台詞とかを聞いていると、どこかそんな節もあったような。
だから真琴に対して、あんな言葉も言っているのかも知れない。
自分はリセットする事が出来ても、その事によって他の誰かが悪い目にも遭っているかもってさ。
この叔母さんが数々の忠告めいた事を言うのは、故意にだと思えます。
けど、それは真琴を信じてるから、そうもするのだと思いますが。
にしても、真琴の妹が可愛くないですか?
あのキョトンってした感じの視線と、「お姉ちゃんだめー!」が良かった。
しかも中学生ですか。この子が気になってきたな。どうもお姉ちゃんっ子みたいですよ。
こっちこそ動悸してくるわ。お兄ちゃんはプリンを買ってあげたいぜ。ww

時をかける少女 オリジナル・サウンドトラック
(感想後編に続く)
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