空色ホーム > リトルバスターズ! > リトルバスターズ! プレイ感想・20 この傘をたたんで、君の名前を呼んだら 〜西園 美魚〜

リトルバスターズ! プレイ感想・20 この傘をたたんで、君の名前を呼んだら 〜西園 美魚〜

2007.08.20(Mon)
だけど、美魚さんはあの手を突き出すポーズが一番印象深い。

あんなポーズもないよな。ぶっちゃけ、ありえなすですって。(笑)

まあ、だけど妙に萌え心をくすぐるのが不思議でしたが。

そして彼女は、不思議な不思議なアリスさんだったのです。

内なる世界を持ってましたね。密室も好きなんでしょう。こーなったら誰と閉じ込めましょう?

ああ、そういえば、「学園革命スクレボ」とかは、鍵さんも売りに出されたらいかがかと。

つーか、自分はちょっとだけ読んでみたいのですが。ww


(リトルバスターズ! プレイ感想・20 この傘をたたんで、君の名前を呼んだら 〜西園 美魚〜)


(もう、そうんなみおちんにニヤつけば・・・)

まずは恒例の、これまで書いたプレイ感想から美魚さんについて抜粋――。

(リトルバスターズ! プレイ感想・1 初回限定版の風来記って豪華っすね)

(リトルバスターズ! プレイ感想・5 とりあえず出揃った感じ?)

(リトルバスターズ! プレイ感想・10 末期症状)

(リトルバスターズ! プレイ感想・11 あさっての方向。)

でも、三角、丸、と来たら四角ですよ。

だから、この子はある意味では「刺客」で「視角」なんでしょうね。

君は、そのセカイの向こう側に、何を見ているのさ――。

まあ、自分と同じく本を読むのが好きな子で、野球部のマネージャーでもある美魚さん。

ちなみに自分は「名探偵ポアロ」は全巻持っていたりします。あれ最高な。

好きな本は他にもあるけど、だからこの子の喋りにはちょいニヤつくんだよね。

あとはあのパンチラにもニヤニヤしちまったよ。そんな場面があるの意外だったから。

にしても、このコはどっだけ妄想しているんですか。やっぱアリスだ。アリスだな。


じゃあ、来ヶ谷×西園で。それと力づくはダメで、ニヤニヤニヤ・・・。


にしても、この美魚シナリオって、なんかでっかい意味では「ゲットバッカーズ」っぽいのかもにゃ?

現実、記憶、虚構、過去、認識、境界線・・・忘れずに筋肉。


ああ、そういやあれもウニ繋がりでしたね。

某7のバサラもウニで、GBの蛮もウニで。で、リトバスの真人は・・・ああ、あいつもウニだった。(笑)



まあ、細かい事は言いませんが、自分はGBも全巻持っていますし。

でも、この手の話になってくると、何か知れずと落とし所も見えてくるかな?

だけど、短歌か。

ふ、ふふふ、もしやこれは、その過去に幾つも川柳を詠んできた空色に対しての挑戦か?

(参考・空色な川柳 まとめ記事)

まあ、最近は思いっきり放置してますケド。(笑)

しかし、ならばおれも五・七・五で応えようではないか。・・・て、七・七も付くのですが。

じゃあ、美魚さんをイメージして一句――。


"薄笑みで 妄想文庫 手にすれば ひとり理 ふたり断わり"


まあ、特に他意も意味もありませんので。ww

でも、この美魚って子は「sola」の蒼乃さんと、「ARIA」の灯里を掛け合わせた感じの子ですかね。

なんか真っ白なようでも、ちょっと黒くてさ。この子は白でもあり黒でもありで。

とにかく彼女の見ている世界は遠く、

青と白の交じらない空のどこかであり。むこうであり。

たぶん、お話を進めていくうちに興味が湧いてくる子でした。

そして、この子は部屋のタンスに四次元ポケットを持っててね。

あらら、そう思ってよく彼女を見ると、まるで頭の彩色はドラえ??(笑)


(簡単にはおりたためない気持ち)


「変わらない」なんて、ない。

僕はそれを知っているはずだったのに。



さーて、何やら意味深な理樹の心境でした。

でも、あいつも思うけど、やっぱ美魚にとっても「リトルバスターズ」って空間は楽しんでしょうね。

何だっけな、いつかのプレイ感想でも書いた、理樹が部員を集めてるって話。

(リトルバスターズ! プレイ感想・7 スイッチスケッチ)

とりあえず、ここでそのフラグを回収しておこうかにゃと。ww

まあ、これは昔から自分が少し思っている話なのですが。

やっぱ誰かと居たいって思っても、其処には人の感情があるから難しい面もあるんですよ。

きっと見ている世界がどんなに楽しそうに見えても、何かが心では歯止めとして掛かってしまう。

それこそ心の歯車でしょうか。此処にあるのは、個々にある歯車――。

それが円滑にぐるぐる回っていられるのならば、

それがずっとそうであれるのならば、きっと何も問題なんてないんです。

けど、そう上手くぐるぐる回れるわけない事も知っているから。

きっと鍵をかけているんでしょう。それこそ歯車に。

けど、やっぱ回したいんですよ。ぐるぐるぐるぐると。そんな存在が欲しいんですよ。

そういう憧れってないでしょうか。

ほんとに、とりとめのない話しですけど。やっぱ自分にはあるかな。

まあ、だとしても、ぶっちゃけるとウザイのかも知れないですけど。

だから、これは憧れ論の話ですし・・・。

けれど、理樹にとっては、「リトルバスターズ」っていう素敵な空間が存在している。

自分はあれには本当に羨ましい面があってさ。そんな風に見えてもいるのです。

とにかく、そんな居場所があるってことは、それだけで素敵だと思いたい。

そんな居場所に、これから彩りを増やしていく。そうして行ける。


そう考えられたら、それはもっと素敵なんだと思いたい。

そんな感じなのでしょうね。きっとカラフルなんですって。

でも、美魚さんにとっては、やっぱ自分を染められないと思っているのかも。

話を進めていくと、簡単にはおりたためられない。

そんな美魚さんの想いがありました。

だけど、それを変えられるのは、やっぱ・・・ねえ?


(Name Of Love)

しかし、真人の現実論は、なんであんなに説得力があるんだろうな。

現実=筋肉らしい。何故か納得。ww

にしても、この美魚シナリオは、かなりファンタジーが入ってたなぁ。

無限は夢幻。恋情は憐情。心情は信条。


もし、そんな例え方が好きなのならば、

彼女の差している「日傘」は――、「彼我さ」だった――。



けど、おにぎりにおむすびにサンドイッチ。

それって、もしかすると「彼女たち」の深層心理を表してるのかも知んないね。

手を握って、縁を結んで、みんな賛同一致みたいな。

そういうのを心の奥底では思っている。そんな感も受けたかも。

でも、話の流れはわりと先読みはしやすい気もしましたよ。

そういうフラグ立てもちゃんと配置してあったと思いますし。わりと自分の想定内に収まってて。

だから、あんまり話に驚けなかったのが惜しい部分でもあった。


そしてこれは、確かに作られたはずの楽しい空間を壊すシナリオでもあって。

それが自分は相当に嫌なのだろう。



きっと、あのバスターズ空間が好きな人はあんまり受け入れられない。

つーか、自分は嫌悪感すら帯びてしまった。

なんだろね。なんかこのシナリオを受け入れてしまうのは許せないんですよ。

つーか、あまり共感も感情も抱けないシナリオでもあったし。

なんか、「AIR」の美凪とみちるの二番煎じみたいで悔しいんだ。

これが故意だったら、なんかあざと過ぎて好きじゃないな。

終盤の描き方なんて、見てると自分は嫌になってたし。

うーん、何ていうか恋愛感が感じられないままで、こんな恋愛感を見せられるのは辛い。


ぶっちゃけると、「この先にある恋愛じゃなくって、今ここにある恋愛を感じたい」んです。

ちゃんとした形がないかも知れない想いにも、ちゃんとした名前で呼んでみたいのです。



たぶん、この作品における「恋」って部分の描き方の悪い面が強調されてしまった。

にしても、バッドエンドになると、この世界についての意味深なメッセージがあったぞ。

それについては、やっぱあれかな。

この世界は「そういうセカイ」なんだと思えますか。

だからこそ、今後の話に一抹の不安が過ぎってしまうんだ――・・・。

そらいろ☆ランキング
「最後までこの記事をお読みくださって、まことにありがとうございます♪」
    これはweb拍手だよ〜いっぱい送って欲しいなあ〜♪  空色のトップページに戻ります
<<世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第33話 あきらめかけた再会 | 空色ホームへ | TVアニメ ヤミと帽子と本の旅人 第6話「ミルカ」 感想>>
コメント
コメントの投稿
(空色へのコメントは大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

NAME:

MAIL:

URL:

COMMENT:

PASS:

SECRET: 管理者にだけ表示を許可する

トラックバック
(空色へのトラバは現在フリーとなっております。しかし送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ☆)
トラックバックURL:
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/2267-d9c1dabd
| 空色ホームへ |