空色ホーム > リトルバスターズ! > リトルバスターズ! プレイ感想・25 ただ知りたいのは、そこにも・・・があるのかどうか ~Refrain 前編~

リトルバスターズ! プレイ感想・25 ただ知りたいのは、そこにも・・・があるのかどうか ~Refrain 前編~

2007.09.09(Sun)
あー、ほぼ週末オンリーで遊んでいたリトバスですが、やっとRefrainに突入しました。

だけど、それを遊んでいながら思っていたのですが、

この内容も、嫌なくらいに現実を見せてきますよね。

そんな、残酷な、現実を――。

なんかすごい事になっていました。だからこそ、あの「リトルバスターズ」が懐かしい。

あの楽しそうに踊っていた筋肉こそが懐かしく・・・ふるふる。ww


(リトルバスターズ! プレイ感想・25 ただ知りたいのは、そこにも・・・があるのかどうか ~Refrain 前編~)


(君の声を待つ夜)

けど、この「Refrain」って、あの「リトルバスターズ」が好きな人からして見れば、あまりに酷ですよ。

だから、プレイ感想の24までに書いたようなことが、自分からして見れば懐かしくなりました。

始めて少しの間で、まずはそれがあっただろうと思います。

あの個別ルートに入る前の、あんなにも居心地の良かった場所の崩壊。

ほんとにね、欠けたものがあるだけで、こんなにも雰囲気は変わるのでしょうか。

とにかく鈴を見てるとやるせなく、切なく・・・何より寂しく。

だけど、もっと寂しいのは「あの5人」以外の登場人物が出てこない事ですよ。

なんかそれの方が寂しかった気も自分はしていたな。


しかし謙吾さんの変わりようは、更にエスカレートして行かれましたっけ?


でも、この今ここにいる理樹が、そう今みたいに考えられる。

やはりそれは、これまでの世界で、「知る」ことが出来たから。

そういうのは、この作品の構成的には、やはりあるのだろうと思えます。

でもな、自分は基本的にですけど、理樹みたいなやつは嫌いな部類に入ると思うんですよ。

なんかウジウジした考えばっかじゃないですか。

ほんと、ぶっちゃけて言いますけど、そういうのは嫌いなんですよ。

それは自分自身のようにも思えてきてさ。

けど、理樹みたいな性格の人って、この世の中にはきっとたくさんいるんだろうとも思えるんです。

だけど、その「知る」事によって、もしかしたら変われるかも知れない。

もしかしたら強くなれるかも知れない。そんな描き方は嫌いではないんですよね。

そして、それは「誰」が教えてくれたのか。

この世界、本当に同じ気持ちなんか誰とも分け合える事は出来ないのかも知れない。

けど、解ろうとすること。そう、知ろうとすること。

それはやっぱり大切なことなんじゃないかなとは思っておりました。

だって、思い出せる痛みがあることで、誰かに優しく出来るのならば。

そう思えることって、何だか素晴らしいことの一つでもあるような気がしないでしょうか。

だけど、あんなに楽しかったはずの風景なのに、

それだけを見ていても、

其処には、あの彼女達がいないのは切なかった。

とにかく、それはめっちゃ感じていたな・・・。


(Such a Lovely Place)

理樹にとって、恭介の存在はほんとに大きい。

それはそうでしょう。あの人が側にいるだけで、あんなにも理樹は心強かったのですから。

あいつは恭介にめっちゃ助けられている。でも、「Refrain」では、あいつに頼れない。

理樹が本気で鈴を助けたいと思うなら、願うなら、

あいつは自分自身でやるしかない、強くなるしかなくって。

マジで、あいつが叶えるしかないんだよな。


にしても、健吾さんがストーカーになると、誰も敵わないだろうと思いました。

あの方はあぶねーな。あぶねーよ。(笑)



でも、少しずつだけど、あの楽しかった日々を取り戻していく描き方は悪くなかったと思えます。

きっと、誰かが歌い出せば、

知らずにいつの間にかみんなで口ずさんでいる。

同じようなことをするはずさ。しないでおこうと思ってても。

何も変わっちゃいないさ。ここにはちゃんと、

ちゃんと、あるんだろうとね・・・自分は信じていたんですよ・・・。


(この世界の秘密)

でも、理樹が辿るのはやっぱあの人と同じなのか。

だけど、それじゃダメなのか。

謙吾の台詞には、この世界についての秘密を知っているような節がありました。

それは、理樹と鈴だけが知らない事。

まあ、それこそ前々から、そういう節はかなりあったようにも見受けられておりましたが。


でも、真人から、ああもバッサリ去られると、あれはあれで物凄い肉離れ感がありました。


いつまでたっても、君達は味方だと思えていた。

そう思っていたはずのやつらがいました。

なのに、そいつらがどんどんいなくなって、いつしか理樹は鈴と二人きり。

けど、「こんな二人きり」は辛いんだろうね。

別の二人きりならば、もっときっと楽しいはずだったろうに。

そして、この「Refrain」では、この世界の秘密が紐解かれていきます。

ただ今の自分が知りたいのは、この先に何が待っているか解りませんが、

どうか最後までやって、ほんとうによかったと思えるようなシナリオであって欲しい。

そう願うばかりだった。やはり最後は幸せな結末を祈りたい。それは確かにあったんだろうなと思います。

リトルバスターズ! オリジナルサウンドトラック
リトルバスターズ! オリジナルサウンドトラック

(プレイ感想・26に続く)

空色トップ | ランキング | web拍手 | Amazon | Rakuten |

<< リトルバスターズ! プレイ感想・26 この心の声をきっと、光は聞き逃しはしない ~Refrain 後編~ | 空色ホームへ | TVアニメ ゼロの使い魔 ~双月の騎士~ 第8話 魔法学院の危機 感想 >>
『コメント』
「コメントの投稿」(新着コメントRSS)
(コメント大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

【NAME】

【MAIL】

【URL】

【COMMENT】

【PASS】

【SECRET】管理者にだけ表示を許可する


『トラックバック』(新着トラックバックRSS)
(空色へのトラバは現在バリア中。送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ★)
【トラックバックURL】
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/2291-d6257400

| 空色ホームへ |