雲のむこう、約束の場所 感想
いつでしたか、Yahoo!動画で無料放送をしていたので、自分は見ておりました。
でも、この監督さんの作品も、これで三つほど見ておりますが、その世界観も何処かで似てますかね。
それは根っこの部分では、やっぱり似ているんだろうとも思うんですけど。
しかし、この作品については、いまいち難しい部分もあったんじゃないかな。
雲のむこう、約束の場所
(雲のむこう、約束の場所 感想)
まずは序盤の30分程度の部分についての感想ですけど。
なんか綺麗なものですよね。なんでこんなに綺麗なんですか。
それと見てて思ったのは間の使い方ですか。その会話にある間とかの事ですが。
それが巧いっていうかな、それも感じたんだろうと思います。
そして、こういうのを見てると、やっぱ「女の子って特別」なのかなとも思った。
あの少年二人を見てると、あの少女の事が好きなのも分かるしね。
それに夢を見る時とか、誰かを好きに想っている時って、世界はキラキラもしてるんだろう。
その焦がれるものと、憧れるもの。
やってる事は別にそうじゃないとしても、何故か知れず綺麗な様に思えました。
とにかく、あのヒロインの子が特別と思えるくらいに可愛くないと、この作品って成り立たないようなね。
そういうのも見てると感じたような気がするのですけど。
そして中盤からの展開について。
うーん、もしかしてこれは中盤以降の部分は大きくし過ぎだったのかも知れない。
あの世界か、一人の少女ってさ・・・。
そして最後は決してハッピーエンドじゃないですよね。
雲の向こうにあった約束の場所へ、あの二人は確かに其処まで辿り着いた。
けれど、その時に少女にあった想いは、それこそ雲の様に掴めないものとなる。
そして、あの少年はこれからって言葉も言っていたような気もします。
でも、あのエンディング曲を聴いていると、またちょっと違うのかなって気にもなる。
そのEDの「きみのこえ」って曲は、またあれで見ている人に何かを思わせるような曲ですよ。
それはそれでいいとは思うんですけど、でも、何か物足りないような感じもしたんです。
だけど、その物足りなさを考えてみると、それって「欠けてしまったようなもの」なのかも知れない。
まあ、見る人にもよるでしょうけど、この作品って何か解り難いものもあったような気がします。
それでも、やっぱりあるのは「綺麗」だったと。それがやけに頭には残ったような作品でした。
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