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世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第43話 ガヴローシュの願い 感想

2007.10.29(Mon)
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」

しかし、"あの頃"はガヴローシュも幼心でコゼットを守ろうとしておりましたね。

だけど、あのテナルディエはあれでしたから。

辛い事、悲しい事、いっぱいありました。ありましたね。

今回はジャンとジャヴェール。そして、ガヴローシュの願い――。

世界名作劇場「レ・ミゼラブル 少女コゼット」Sound SketchII


(世界名作劇場 レ・ミゼラブル 少女コゼット 第43話 ガヴローシュの願い 感想)


"居場所"


だけど、その居るべき場所の違いでしょうか。そこにも思うところがありましたか。

あの革命の使徒と、あの軍隊の兵と。

そして革命戦争も続いておりますが、ジャンも一人でバリケードの補修ですよ。

何とも凄い力で。あれはいつぞやの場面を思い出しますなあ。

それにガヴローシュも言ってましたね、自分も立ち上がるんだと。

あいつも立派なやつです。もう誰にも止められそうにありません。


"置場所"


その誰かの心には、どうしてもどこかに置いてくる事は出来ない想いがありました。

その誰かの心にも、どうしてもどこかに置いてる事の出来ない想いがありました。

きっと、そういうものは世界中にであるのでしょう。

そして居場所探したり、それで置き場所探したりしてるんでしょうよ。

居る場所と、置く場所。

何て言おうか、「居てやる」とか、「置いてやる」とか。

「置いて欲しい」とか、「居て欲しい」ですか?

まあ、その言葉を変えるだけでも、その意味は大きく変わってしまいますね。

だけど、コゼットも大切な人を探してバリケードへ向かうのですが・・・。

そして、ガヴローシュはあいつなりの考えで鉄砲の弾を集めるのですが・・・。


"在場所"


人間の心が、何処にあるのか。

ねえ、果たして、それはいったい何処にあるのでしょうか。


「ララバイ、ララバイ、おやすみ」


なんでしょうね、この胸に感じる切なさは。


「ララバイ、ララバイ、おやすみ」


なんなんでしょうね、この胸に来る気持ちは。

あれは見ちゃ居られないでしょう。

まさに心を置いて来ること出来ない場面でした。

誰か教えてください。

この痛みの感じる場所。

もしかして、それが心の在る場所なのですか?

ララバイ、ララバイ、魔法の子守歌。

誰か教えてください。

この痛みを感じる場所には、いったい何があるのですか?


次回は「第44話 未来へのともしび」


今回は話も分かってたんですよ。

そして、きっと見ちゃいられないだろうと思ってたんですよ。

やっぱりそうだったなぁ。

こんなの分かってた。

でも、これはそれ以上ですよ。

あんな二人の再会には、もう言葉すら見つからない。

おやすみ、ガヴローシュ。

その天使の腕の中で。

ララバイ、ララバイ、魔法の子守歌。

ああ、だけど予告を見てると、もしかして助かるのかな?

もしも、それが叶うならば、自分はそう願いたいですが・・・。

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