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槇原敬之/本日ハ晴天ナリ

2007.11.15(Thu)
槇原敬之さんのアルバムで、「本日ハ晴天ナリ」というのがあります。

これって、自分はお気に入りでもあるのですよね。

まあ、槇原さんの曲って、自分にとっては妙に居心地のいい部分があるのですよ。

このアルバムだって、「Wow」って曲には、その生まれてきたものに対してのキモチ。

それが、あまりにも色褪せなく歌われている気がして。

そして「縁」って曲では、その出会いこそが、出会ったことこそが・・・・・さ。

まあ、とにかく今回の記事では、そのアルバムについての感想を書き綴ってみました。


(槇原敬之/本日ハ晴天ナリ)


「収録されている曲のタイトル」

1. AMAZING GRACE
2. Wow
3. 24hr Supermarket
4. 縁
5. 花火の夜
6. 君の声を待つ夜
7. これはただの例え話じゃない
8. さよなら小さな街
9. I got a friend.
10. 雨ニモ負ケズ (Album Ver.)
11. 本日ハ晴天ナリ
12. Turtle Walk (Album Ver.)

だけど、このアルバムに入ってる曲にあるイメージって、全体的には何だろうな。

とにかく、何らかのテーマもあるような気もしますが。

それってさ、出会いの奇跡だったり、生まれてきたことの奇跡だったり。

そして今までに歩いてきた軌跡だったり、経験した事の軌跡だったりもすると思うのです。

自分が好きな曲は、このアルバムから挙げると、


「Wow」 「縁」 「君の声を待つ夜」


まず、この三曲には何かの強い感情があるのですが。

「Wow」からはさ、あれって確かに生まれてきたものに対しての喜びと衝撃を歌ってると思う。

けど、その中の詩を別の言葉に置き換えると、ほんとにどれだけ愛おしいかにも代わり得ると思うのです。

まあ、それはどちらにしても、それはそうなんだろうね。

好きってキモチから、また発見する事があるのだろう。

そして、それは一人だけで感じられる幸せじゃないんだと。それが重なる事で、もっともっと・・・。


それから時が経ち、そして続く曲が「縁」です。

きっと、これって意図的なんでしょうね。

その時を経たせる事で、より際立つのが出会った事の奇跡なのでしょうし。

どうして出会ったんだろう――。

それって、答えなんかないですよね。

それを運命の一言で割り切れますか。それを奇跡の一言で割り切れますか。

何で出会ったんだろう。そんなの解んないんですよ。きっと。

けど、出会って、一緒にいて、その過ごした時間。

それってさ、確かに二人の軌跡なのだろうと思うのですよ。

そうして深まった想いが、気持ちが。そうして重なった言葉を、世界を。

もう、手放したくないって思える。もう、その手を離したくないって思える。

それがもし神様が与えてくれた縁だとしても、それはもはや二人のものなんだから。

まあ、そんな感覚があって、自分はこの曲も好きなんですよ。

やっぱり「縁」って不思議なものですよね。


そして「花火の夜」って言う曲は、同じ時間をより際立たせてさ。

そんな始まりを感じさせてさ。それから続くのが、「君の声を待つ夜」って曲。

これがまた泣けてくるんですよ。

いつか経験した痛みがあるからこそ、君の痛みも解るって感じで。ww

それは確かに同じ痛みを分け合えることは出来ませんよ。

でも、それでも、同じ痛みを分かってくれたら。

そうして解ってくれる人がいたら、きっと嬉しいんじゃないのかな。

ねえ、そういう気持ちってさ、やっぱ大切なんだろうと思いたいからさ。


そして、「これはただの例え話じゃない」「さよなら小さな街」では、

もしかして、この先に起こり得るかも知れない恐怖を歌い。それでもあるかも知れない希望を歌い。

それから、「I got a friend.」なんですよね。

それは、きっとどんな事にだって、対抗できるような救いなんでしょうよ。

だから、ほんとにありがとうなんですよ。

ねえ、このアルバムってさ、やっぱり曲順にも意味があると思うんだ。

そして、「雨ニモ負ケズ」では、この色々とあるから難しいけど、それでも続いてゆく世界を歌い。

「本日ハ晴天ナリ」で、この色々とあるけど、それでも素晴らしいと思いたい世界を歌い。

ラストの曲の「Turtle Walk」では、そのまんまにのんびり行こうやと。オンリーで行こうやと。

あの曲もさ、変わった曲ですよね。妙に自分はそう思えるのですが。www


とにかく、このアルバムにあるテーマ。

それって、前を向いているような言葉には違いないと思うのです。



この世界にはさ、色々な驚きも不思議もあって。

そして、この世界を構成する歯車。

それには、確かに自分たちも、君も、誰もかもが存在してるからこそ構成されていて。

だったら、それはみんなが個々たる存在で。

ならば、競い合う必要はあるのか。

けど、頑張ってみる事は必要だと思うんですよね。

じゃあ、どうしてそう思うのかは、

やっぱり縁だったり、出会いだったり、其処から生まれる数々のWowだったり。

まあ、きっとそんなもんだろうと思うのですよ。

頑張るのにだって、きっと理由は必要。

そりゃ色々あるさ。そりゃ様々あるさ。けど、前を向かって進んでみようよって。

まあ、そんな感じのアルバムだろうと思いますね。いや、違ってたらゴメンナサイ。

でも、とにかく上に挙げた三曲の「Wow」「縁」「君の声を待つ夜」。

これだけでもいいから、一度は聴いて見て欲しいと思います。

其処から、また何かの始まりもあるかも知れないよ?そんな感じで、自分はステキな曲だと思うからさ。

ではでは、槇原敬之さんのアルバム「本日ハ晴天ナリ」の感想でした。

まあ、聴いた後には、きっとココロはハレ晴れしてるでしょうか?ww

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