TVアニメ sola 第3話 オダヤカナヒを見て・・・
(TVアニメ sola 第3話 オダヤカナヒを見て・・・)
(君と笑顔、見てた)
何だか慌しくなってきたんだ。
今までの僕にあった穏やかな日々が、何処かで何か変わりつつある気がしていた。
明日の空は青空か。それとも曇り空で雨空なのか。
なあ、お前はもう少し落ち着こうよ。いや、それって僕の方なのかも知れないけどさ。
けど、こんなにも慌てふためいている僕だった。
それはきっと君のせい。それは君がここにいるから。
「ひ・み・つ♪」
それに君は僕の知らない所で、何かあいつと変な話もしていたようだけれど。
君が喋れば喋るだけ、面白いくらいにボロが出る。
僕はそれにドキドキしてたけど、君はそれさえも何処かで楽しんでいやしないかい。
それに、「合格」ってなんなのさ。しかも僕は決してエロくはないはず・・・だ。
そうして言い切れない自分には、ちょっとだけ切ないけれど。
でも、僕には心配を掛けたくない人がいる。そんなとっても大切な人がいる。
だから、お前もそんなに問い詰めないでくれよ。なぁ、頼むから。
「よろしくね、茉莉さん」
でも、あいつと握手した君を見ていて思ったんだ。
君はそうやって誰かと手を繋いだことあるのかな・・・って?
それにしても、いったい何処からそんな荷物を持ってきたのさ。
本当に君については、まだまだ知らない事ばかりだね。
そして今日の僕は、まるで気まぐれな天気予報みたいに君の事を感じてもいたっけ。
はぁ、何のかんのとあって。
こうして秘密を共有してしまった僕とあいつで。
けど、それって、もしかして。
いつもより何処かが楽しかったのかも知れないな。
きっと、今はそう感じられているような、そんな穏やかな時間も嬉しかったんだろう。
だから、こうやって僕らは笑っていられるのだろうか――。
そらいろ☆ランキング
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