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TVアニメ sola 第3話 オダヤカナヒを見て・・・

2007.05.24(Thu)


(TVアニメ sola 第3話 オダヤカナヒを見て・・・)


(君と笑顔、見てた)


何だか慌しくなってきたんだ。

今までの僕にあった穏やかな日々が、何処かで何か変わりつつある気がしていた。

明日の空は青空か。それとも曇り空で雨空なのか。

なあ、お前はもう少し落ち着こうよ。いや、それって僕の方なのかも知れないけどさ。

けど、こんなにも慌てふためいている僕だった。

それはきっと君のせい。それは君がここにいるから。


「ひ・み・つ♪」


それに君は僕の知らない所で、何かあいつと変な話もしていたようだけれど。

君が喋れば喋るだけ、面白いくらいにボロが出る。

僕はそれにドキドキしてたけど、君はそれさえも何処かで楽しんでいやしないかい。

それに、「合格」ってなんなのさ。しかも僕は決してエロくはないはず・・・だ。

そうして言い切れない自分には、ちょっとだけ切ないけれど。

でも、僕には心配を掛けたくない人がいる。そんなとっても大切な人がいる。

だから、お前もそんなに問い詰めないでくれよ。なぁ、頼むから。


「よろしくね、茉莉さん」


でも、あいつと握手した君を見ていて思ったんだ。

君はそうやって誰かと手を繋いだことあるのかな・・・って?

それにしても、いったい何処からそんな荷物を持ってきたのさ。

本当に君については、まだまだ知らない事ばかりだね。

そして今日の僕は、まるで気まぐれな天気予報みたいに君の事を感じてもいたっけ。

はぁ、何のかんのとあって。

こうして秘密を共有してしまった僕とあいつで。

けど、それって、もしかして。

いつもより何処かが楽しかったのかも知れないな。

きっと、今はそう感じられているような、そんな穏やかな時間も嬉しかったんだろう。

だから、こうやって僕らは笑っていられるのだろうか――。

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