ハーメルンのバイオリン弾き 第6巻 感想
さあ、魔族がスフォルツェンドをぶっ潰すために攻め入ってきました。
「千億の絶望」という台詞が冒頭部分では多くもありますね。
まあ、億千万の胸騒ぎといった感じです。
はあ、これ以上詳しく知りたいやって方はコミックスを買えとハーメルさんも仰っておりました。
友達から借りて見ているだけではいけません。買う事が大事みたい。
しかし今では本屋さんにもコミックは置いてないときた。
となると、ついに愛蔵版を売り出す時が訪れたのではないでしょうか?(笑)
(ハーメルンのバイオリン弾き 第6巻 感想)
(「スフォルツェンドはオレが守る!」)
クラーリィさんはこの国はオレが守るんだと。
あの人の過去には酷い惨劇もありましたからね。
だからトロンの怖気づいている様を見ているとそういう事も思い出されてしまうのでしょう。
でも、この人にリュートさんみたいな優しい言葉で相手を諭すってキャラでもない。
だからこその葛藤なども胸のうちにはあるのかも知れませんね。
魔族はもはやすぐ其処まで迫っておりました。一刻も早く撃退しなくては!
そして魔法兵団と魔族の激戦最中にフルートは15年前の経緯を知ります。
それと母親であるホルン様の能力。それは治癒の力なのですが。
しかし、それを使う事は自らの命を削る行為であることも知らされるのでした。
お母さんの寿命はきっともう長くはないのであろうことも。
けど、幼い頃に決意したクラーリィさんの姿。
それを見てフルートとトロンは心に何を思うのか。フルートは居ても立ってもいられず。
其処で場面はクラーリィとドラムの一騎打ち。ここで例のキメ台詞ですよ。
だが後には実の妹にまで使うことになろうとは、この頃のクラーリィには知る由もなかったであろう。ww
(冷静と情熱のはざまで)
にしても「天輪」はあれ凄まじい魔法なのでしょうね。
で、ギータさんのドラムさんに対する賞賛はあれで後に色々と画策してるからね。
あのケモノは非常に狡猾でイヤラシイ性格をした獣の王なのですよ。
その、あまりにもご立派な下半身と共に。(笑)
だけどクラーリィさんが壮絶に命懸けのバトルを繰り広げている時に、この漫画はギャグにも走るのです。
今巻初登場のオリンさんも後に変体道を極められるのですが。いやあ、今でも十分変な人ですけど。
とにかくそんな時にもクラーリィさんは命懸けのバトル。
そしてハーメルのバイオリン修復の時。それはバイオリンジェットとして後世にまで残るのだ!!
(愛の勇者参上)
でも、クラーリィがメガンテをしようとした場に颯爽と現れたのがライエルでした。
ねえ、この人もカッコイイトコを持っていかれるのです。
ストラヴィンスキー作「組曲"火の鳥"」!!とキラキラモードで愛の勇者らしくキメたのに。
なのに一気に愛の炎は燃え盛って大炎上。
お前その天然キャラをどうしろと。つーか、ドラム様も助けてるんじゃないよって。(笑)
だけど、ライエルの登場で場の勢いを盛り返したスフォルツェンド魔法兵団。
そこまではよかったのですが、今度はギータがホルン様とフルートの前に出しゃばって来やがったのです。
(第6巻のまとめ)
だけど、今回はまずクラーリィさんが壮絶なバトルをドラムと繰り広げて。
そしてライエルがまたドラムと戦って。
こうなると今回はハーメルまるでいいとこなしですが。
てゆうか逆に奪われてんだよな。あいつファーストキッスを。それはほんのりレモン味らしく。(笑)
そしてフルートにあるホルン様へ言い出せない言葉。
あの子も真実の鏡で見た映像でその過去の出来事を知って。
なのにいざホルン様に言いたくて言おうとしてるのに、どうしても言葉が繋げなくて言えない。
「お母さん」の一言が・・・。
あれはホルン様もそんな娘の気持ちを分かりつつなあ。何かと思うことがある場面です。
なのにギータが出て来て。
そして今、あの場で二人を守る事が出来るのはトロンだけ。
魔族の大群に対してすっかり怖気づいていたトロンです。
だけど、あいつも弱い心を震わせながらも立ち向かう時がやって来た!!
もはやあいつがやらねば誰がやる状況ですよ。
マモーとミモーを守るためにも、ここはトロンがやるならやらねば!!
とにも、この第6巻は非常に燃える展開が続いておりました。
そして「パンドラの箱」と「その鍵」の行方が気になりますね。それは果たして何処にあるのか。
ご拝読ありがとう♪ランキングもよろっ♪



