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るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 感想前編

2008.02.02(Sat)
「るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-」

これは完全版を自分は持っているので、その全巻感想をやろうと思っていたのです。

そう思ってはいたのですけどね。ええ、思ってはいたのです・・・おろろ。

しかし空色にも色々と計り知れない理由と言うものがあったのでござるよ。(笑)

とゆうわけでなんかあれなんですが、今回はるろうに剣心の感想です。

にしても、週刊少年ジャンプもあの頃は毎週欠かさず読んでいたなあ。

ああ、瞳を閉じればそんなおもひでもほろほろ浮かぶぜ。


(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 感想前編)


(とにかく面白かったのでござるよ)

これはあくまで自分の話ですが。

しかし、あの頃のジャンプにはキラ星となれるような漫画もたくさんありましたっけ。

まさに飛び上がる位の勢いもありましたっけ。毎週がワクワクでしたっけ。

そして、「るろ剣」を読み返していると、そういう作品のことも数々思い出されてしまうのですが。

ですから自分にとって「るろうに剣心」という作品は、位置づけとしてかなり大きい部分もあったりして。

そして何より、この作品を読んでいて絶対的にあったのは面白かったという気持ち。

この「面白かった」という感情に尽きますね。

それは例えば剣心が逆刃刀から繰り出す必殺技の数々。

ああいうのを見ていると、それこそすっげえ盛り上りますし。かっけーです。

例えば薫殿が剣心に対して抱いている感情がさらけ出された時の表情。

例えば弥彦が剣心に対して抱いている憧れ。

例えば・・・って、これを挙げていくと長くなるんでここで切りますけど。

まあ、最初の頃はそんなにパッとしてもいないですよ。

しかし話が進むにつれて、どんどん面白味が神速的に増していくじゃないですか。

これも話としてはどんどん強敵が出てくる、まさに王道的でもあった展開。

そして、そういう中での面白さを引き出して、ちゃんと想わせて。

各キャラクターに魅力を持たせて、ちゃんと各キャラクターの心情を描いて。

るろ剣はそんなことをちゃんと自分の心にも感じさせてくれた作品だったのです。


(好きなキャラを語るでござるよ)

ここでは自分が好きなキャラクターをとりあえず男女別に3人くらい挙げてみましょうか。

やっぱ一番は剣心で当然なんですが、その次くらいにクールな蒼紫様。そいで鬼畜そうな斉藤さん。

で、女性陣でいうとメインヒロインの薫殿。幼児体型なのに出しゃばりな操。オドカワな燕ちゃん。

にしても、ろくな言い方をしてませんね。申し訳ないでござる。おろろ・・・。(笑)

だけど、やっぱ剣心は格好いいお方でした。まずはそれがあったな。

あれで京都編まではずっと強さを貫いてきたじゃないですか。その自らが信ずる道を。

それが人誅編に入ってからは、その過去の因縁。

あいつの頬にある十字傷に秘められた・・・ね?

それであいつも心が折れてしまう描写もあったんですが。

そういうのを含めて、あいつの生き様を見て、自分は胸の中で思うこともありました。

で、蒼紫様ですが。この人は読者人気もかなりあったそうで。確かに惹かれる要素ありました。

そして悪・即・斬の斉藤一さん。

どっから見ても顔つきは一流の鬼畜・・・とか言ってたら牙突で突き殺されそうですが。

でも、他にもたくさんの登場キャラはおりますが、その誰しもにそれぞれの生き様はありましたよ。

ですから、ここでも申し上げますが、これはそういうのをちゃんと感じ取れる作品でありました。

それに直情的な描き方もされてますので、その分だけダイレクトに伝わってくるものがあります。


るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (01) (ジャンプ・コミックス)
るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 (01) (ジャンプ・コミックス)

(感想後編へと続くでござるよ)

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