劇場版「るろうに剣心 維新志士への鎮魂歌」 感想
で、それを自分は・・・まあ見ていたわけなんですけど〜。
うう、思わずラルクの虹が架かった時から引き込まれるかのように。
やっぱり面白かったですよ。うん、るろ剣いいわぁ。
「ニッポン、ショーグン、フジヤマ、ゲイシャ」
だが、とりあえず訳分からんガイジンは全力で消えちまえ。
婦女子への乱暴は許さぬ。
おお、久々にまともな婦女子って台詞を聞いたかも知れない。
日本語はちゃんと正しく使うのがいいんでしょうけどねえ。
あ、自分はKYっすよ〜。
ああ、壊れゆく日本語はきっと日本崩壊への序曲なのだろうか。
そして、今の日本を見たら・・・この維新志士たちは何想ふ・・・。
(劇場版「るろうに剣心 維新志士への鎮魂歌」 感想)
しかし今の自分がこれを見ると、何気に昔とはちょっと印象も違うのかも知れない。
まあ、この映画自体はアニメ版からの派生みたいなものでさ。
だから、原作の設定をある程度知っていたら妙な部分もあるかも知れないですし。
けど、細かい事は抜きにして見ていると、やっぱこれも面白いんだよなあ。
物語もちゃんと描いているし、作画も綺麗だし。
だけど、どうして男と云うやつは女の人を泣かせてばかりなんだろうね?
きっと時雨とは時代の雨なのですよ。
そして、時は奏でていけるだろうけど、想いはただ溢れるばかりで。
だからさ、映画を見終わった後で「虹」を聴くと切ないよなあ・・・。
ええ、要するに左之助が言うように、素材を活かすも腕次第なのですよ。
だったら、願わくば愛を奏でて、この今ある自分という時を架けて生きたい。
そして、歩き出したその瞳へ終らない未来を捧げたい。
さあて、もう雨はあがったのかい?
と云った感じで、この劇場版るろうに剣心。維新志士への鎮魂歌(れくいえむ)。

るろうに剣心-明治剣客浪漫譚- 維新志士への鎮魂歌
なかなか見応えも豊かな、いい描き方をしていた作品だったと自分には思えました。
刻音色時雨れても、想色褪せない。
ときねいろしぐれても、おもいろあせない――。
きっと、あの最後は泣く人もいると思います。
おれはなんか来てたわ。ああ、なにか来ていた。
だって、それだけのものが、其処にはきっとあったのだから。
そうそう、「悪・即・斬」もいい表情と台詞でしたよ。
そして、青空は高く何処までも澄んでいなければならぬ・・・のでござるか。
にしても、TVアニメ版のオリジナル編もこのくらい出来が良かったら・・・おろっ?ww
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