TVアニメ おおきく振りかぶって 感想
これが、なかなか個人的に面白かったというか、ヒットもしていたので少し感想を書きました。
けど、このアニメって実は萌え系でもありましたね。
てゆうか、なんか知りませんが自分的には萌えたんです。
つーか、見てると何故か知らんがニヤニヤしてんよなあ?(笑)
(TVアニメ おおきく振りかぶって 感想)
(作品にあったイメージについて)
このアニメはスポーツもので、野球を題材にした作品でした。
でも、野球っていっても、一昔前のアニメとかにあるような泥臭いイメージはあまりなかったかな。
それよりも爽やかさの方が前面にはあったようなね。
ですから、自分には「ある種の綺麗さ」を感じてもおりました。
そして、今時ではよくあるようなデータ野球ですか?
ねえ、キャッチャーが考えてピッチャーをリードしていくってやつですが。
ですから、自分が好きでもある「魔球」みたいなのとかはなかったです。
いや、そこは当然でもあるのですが。
だって、常識的にボールとは目の前で忽然と消えたりもしませんですしね。(笑)
だけど、あんな計算通りにとか、そういう試合運びがもしかすると今時はカッコイイ感覚があるのかな?
しかし、イメージ通りに全て上手くもいかないのが野球の面白さでもあり。
だから、あのチームにも色々なことがありました。
例えば、あの萌え系投手のメンタル面とか、天候のせいでマウンドの土がどうたらとか。
まあ、それも当たり前だよな。
そんな頭の中の考えだけで勝てるんなら、みんなみんなで同じことしますよ。
そしたら、そんな野球なんてつまらないんでしょうね。
だって、自分は頭でっかちの野球なんかが面白い訳ないと思うから。
でも、だからこそ色々あって、
その度に頑張ったり乗り越えたりしている光景は見ていて面白いと思えてました。
あの(・)(・)な監督さんもそういうのを見て感じて楽しんでいるのでしょう。
きっと、このアニメってあの人視点でもあったような気もしますね。
もしくはあの女子マネージャーによる視点。
だって、視聴者っていうのはある意味では第三者的な視点からも見ていると思えますし。
だからこそ、あの野球部の子達の頑張りや努力を見て、色々と何かを思う事も出来るのでしょうから。
(口元から何かを感じろ)
このアニメを見ていると感じたと思うのですが、とにも「口元」ですね。
その「口元」についてが、自分は実は最も大きな見所でもあったな〜と思ったのですが。
まあ、昔から「目は口ほどに物を言う」と申します。
しかし、この作品の場合はある意味で逆でした。口が目ほどに物を言ったのです。
いや、目だって確かに物を言っているアニメでしたよ。
あとは(・)(・)も無言で物は申します。でっかいプレッシャーを与えてきます。
それに口が喋るのは当然としてです。
だけど、口元のね・・・こう唇を噛み締めるっていうのかな?
他にもさ、こう・・・ある意味で、それは猫っぽい口元なんですって。
とにかく口元が個人的には大印象だったのです!!
そして自分が最も印象深かったのは「吹奏楽部の女子の口元」なんですっ!!
このね、まあ見てると分かると思うんですが、例えば雨中の試合があったんですよ。
その時の相手方の応援に来ていた吹奏楽部の女子の、
こう息を精一杯にぷーって吹き込んでいるのだろうと思うのですが、そんな吹奏楽部の女子一名!!
きっと名前もないのでしょうけど、そんな女子が自分は非常に気に入ったのでありましたっ!!
ですから、このアニメは口元から何かを感じる事が出来る作品だったと思われます。
これは結構マジですが、きっと間違いはない筈ですね。ww
(最後は華麗に感想まとめ)
このアニメも2クールあって、最終話まで見て面白かったのは面白かったんですよ。
でも、何気にあの終り方については、もっと見たくもあったから自分は物足りなかったですね。
まあ、最終話はあれでカレーの話でもありましたっけ。
だから、それに合わせて書きますが、それは「もう一晩寝かせたかった」って感じなんですよ。
ほら、カレーって一晩寝かせた方が美味しいものじゃないですか。
そういう感覚で物を言うと、もう少しあの野球部達の頑張っている姿が見たかったんです。
けれど、あれで終わった方が「ある種の素材感」が出ていて「新鮮さ」が味わえた気もします。
だから、このアニメとは「ある意味では作りたてのカレーが楽しめるようなアニメ」でもありました。
つまりは、「それは寝かせていないがこそ故の爽やかな出来立てカレーみたいな味わい」があったんです。
そんな「出来立てってイメージもあったような作品」だったな〜・・・と、自分には思える節もありました。
という訳で、あの子達のカレーを寝かせる(成長)はこれからなんです。
そう思うと、寝かせて美味しくなったカレー(熟成)は、あの(・)(・)な監督さんも待ち遠しいのでしょう。
それにあの女子マネだって、それは応援して見守る位置づけにあるんだから同じくで。
そして、上の方にも書いたように視聴者の視点は「それ」なんだから、待ち遠しいのは同じくであり。
そんな感覚で、「最後まで見ているとあの子達をもっと美味しくさせたくなった」んじゃないのかな?
とまあ、自分にはこの作品って最後はそんな気持ちで終ったのかもな〜・・・と思えましたね。
では、最後はカレーに例えたっぽい、「おおきく振りかぶって
まあ、個人的には爽やかで可愛い男の子が好きな女性の方におススメしてみたいものですよ。(笑)




