ねこねこソフト サナララ プレイ感想・05 「デイドリーム
まあ、その大体のあらすじは「一生に一度のチャンス」っていうのがあって。
それは誰にだって一生に一度だけ必ず巡ってくるらしい。
そこら辺は最後まで遊び終えた時に、何かプレイヤーサイドで感じるものがあるのではないかと。
しかし、今作はプレイ時間こそ10時間くらいと短いのですが。
なのにかなりいい感じで「掛け合わされてのプラスストーリー」だったかな〜と。
「きっかけ」
それって、きっと掛け合わせるストーリーって感覚ですからー(Color)♪
(ねこねこソフト サナララ プレイ感想・05 「デイドリーム)
(さららの波長)
「―SA-NA-RA-RA―」
ダッシュ(―)。ハイフンとマイナス(−)。そしてプラス(+)。
やってる内にそういうのが微妙に自分は引っ掛かってもいたかな。
でも、タイトルについてはそれこそ作中でも何となく言ってましたからね。
ダッシュのなんちゃらとかって。
だから、「その間にあるもの」に意味もあるのだろうと思われました。まあ上の形式でいうなら?
―「SA-NA-RA-RA」―
と、こうともなれるんじゃないのかなあと。
でも、それはそれでダッシュにはダッシュの意味があるとも思われます。
ですから気持ちダッシュするには、また走れるためには・・・って考えれば分かりやすいかも知れない。
あとは「Story:4」で大体のまとめ的繋ぎの要素もあるのですが、
あれもよくよく思えば某戸○呂兄のようにある種の波長を出しておりますね。
それこそさららさらら〜と。ww
だから、その波長をキャッチされた人って、この「サナララ」が好きなんだろうと思いますよ。
(そんな意図がいいと思った、そんな糸のこと)
でも、タイトルにある二本の「線」ですが。もしくは「糸」ともいってもいいね。
あれってもしかして男サイドと女サイドなのかも知んない。
やっぱStory:1・2とStory:3・4で、どっか感じ分かれてる感覚もするのな。
でも、それはやはり一本としてちゃんと繋がっていたと思えます。
だけど、ここで自分は「説明書に」ついて注目したいのですが。
このサナララの説明書にある絵はのぞみに一人で街を歩かせている。
クリア後の心境からしたら、それがなんて寂しいことなのかと思えるんですよね。
あれでのぞみが由梨子みたいなお試しチャンスだったら泣くんじゃないかな、とかさ。
だから、あれでチャンスも明確な形じゃないっていうのは、
もしかすると今作を終えた後の方が、よりグッと来る明確な気持ちなのだと感じます。
とまあ、説明書は薄くとも何気に篤い意味なのでしょうか?(>。<)o゛
で、そんな風にして考えていくと、これは二度目のプレイがなんとなくしたくなるんじゃないのかな?
見方としては「ゲーム」。その中の「リセット」に対して少し思うこと。
「サナララ」というタイトルに対しても思うこと。
そして、やっぱ最後は一人よりも二人の方がいいと思わされてしまったのだから。
「すっ、好きな物は好きなんだから、しょうがないじゃないですかっ」
ねえ、ですから色々な意味でも、この由梨子の台詞は名言かもだわ。
好きな物はやっぱ好きなんで。そんな気持ちはどうにもならないもんでさ。
しかし、この救済システムは神様か神猫が作られたのであられましょうか?
それとも何処かの糸から、実はずっと紡がれてきたのでしょうか?
なんかそっちでも色々と思ってもいたよな。
だって、そのタイトル画面の虹はまるで「銀糸」のようにも見えてしまったから。
可能性から考えれば、あのチャンス自体にはどっか酷な部分もあるはずなんですよ。
こんなプラス(正)ばかりじゃない、マイナス(負)の可能性になる場合もあるはずだから。
でも、やっぱプレイヤーにとってはこんな描き方が嬉しいと思えるはずだよ。
だから、これは素敵なデイドリームが見られるような作品だった〜と。

サナララ (パラダイムノベルス)
(サナララ プレイ感想・06 ジェネレーション」)
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