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小説版「ストロベリー・パニック!」 第2巻の感想

2008.05.03(Sat)
そういえば、何気に書こう書こうと思っていても、それを実行できないことがある。

それは・・・どうして?

そういえば、何気に触れようと思っていても、それは触れられないことがあるわね。

それは・・・どうして?

ふふ、そんなことは簡単な答えなのよ。

それは、その時の気持ちが其処にないだけの話なのだから。

ええ・・・ただそれだけのこと・・・。


(小説版「ストロベリー・パニック!」 第2巻の感想)


あらあら、小説の第1巻からはずいぶん時が経ったような気もしちゃうけど。

まあ、そんなことはなにも関係ないのよ。

今書きたい。その気持ちがココにあるのだから。

だったら今書けばいい。ただそれだけのこと。

それにしても小説版のストパニはアニメとは本当に内容が違っているのよね。

そして、とにもとにも線が多いの。

―――が。(笑)

分かるかしら。それは乙女の溜息。乙女の・・・a maiden tale.

ふふ、意味なんて知らないけれど。

くすくすくすくす。話を変えるわ。

この小説第2巻について。

これにはアニメにも登場しなかった少女が登場するわね。

彼女の名前は草薙真筝。

それは小柄だけどその中にカリスマ性を秘めた、姫たる存在。

彼女は仕掛ける。その波紋は呼んだ。

アストラエアに草薙の剣を振りかざすかのように。

そして、未だ熟さない苺の果実。

その実と繋がる茎へと剣は切っ先をかけて。

それは摘まれてしまうの?この遊びはチェックメイト(詰み)なの?

ねえ、この恋は罪なのかしら――・・・。

顔のない悪魔が笑う。

顔のない悪魔が哂う。

その顔には瞳も唇もないはずなのに。

その瞳は彼女を見ている。

その唇は彼女に囁いている。

私たちはそれを見届けるためのイチゴ狩りに来たお客様。

小説は第3巻へと続いていく。

それは混乱しきった苺たちを横目にして。

カツンカツンカツン。

靴音は私たちを明日へ誘う――。

だけど、ここは苺摘草花畑なの。

ねえ、揃いも揃って、皆誰もが・・・あの唇へと運ばれる夢とか見てるのかしら・・・。

ほら、乙女の夢は明日の真実にも変わるのよ。


ストロベリー・パニック!〈2〉 (電撃文庫)
ストロベリー・パニック!〈2〉 (電撃文庫)


積み重ね切れないような想いの階段を・・・カツンカツンカツン――。

(第3巻の感想へ続く)

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