小説版「ストロベリー・パニック!」 第3巻の感想
その隙間から覗く世界はどんな世界だった?
・・・たちが垣間見た。
その指の間を少し広げて。
その視界に飛び込んできたのはどんな世界だった?
・・・たちはもっと見たいと願ったかしら。
それともこのまま其処で留めておきたいと願ったのかしら。
きっと、世界とはいつだって扉は閉していないはずなのよ――。
(小説版「ストロベリー・パニック!」 第3巻の感想)
乙女にはいつだって願望も意識つよがりで。
可愛いだけの夢からいつだって欲望つよむきで。
けど、その心はよわかった。意識と欲望に負けそうになるの。
・・・さようなら、お姉様――。
これは名門女子校百合ノベルの最終巻!!
愛し合う光莉と天音が駆け落ち!?一方、渚砂は静馬との別れを決意!?
夏を迎えたアストラエアの丘にて、愛の嵐が波乱万丈の最高潮を向かえる!!
・・・のよね?最後は電撃ビリビリよっ!(笑)
ふふ、だけどこの小説は読んでいると、とっても面白かったわ。
やっぱりアニメとはまた違う。そして千華留様とかが活躍しているのも興味深いし。
そして「駆け落ち」じゃなくって、こんな「×オチ」に。「やりかねない」は「はやりかねない」となって。
これから来るべく未来の百合園へと向けて、今こんな苺の苗を植えたのよ。
ありがとう、お姉様。
その気持ちって、きっとこの本を読めば分かると思うの。
ねえ、ならば・・・いまあるこんなせかいをいとおしもう――。

ストロベリー・パニック!〈3〉 (電撃文庫)
フフフ、だけどもし続きがあるとしたなら、もっとエロティックにやっちゃって欲しいわよねぇ。ww




