ねこねこソフト Scarlett 〜スカーレット〜 感想前編 「緋色」
しかし、自分が今作をクリアしたのはかにゃーり前にもなるんです。
参考リンク・(スカーレットがついに終った)(たった一言の「ありがとう」)
とまあ、上の記事とか見た限りでは遊び終わってから一年半くらいの月日は数えているのか。
ううう〜・・・るんらら〜じゃなくって、スカーッと忘れてたんだよなあっ!?(笑)
それでも微かな記憶の糸たぐり寄せますれば、其処にはSカラット級のルビーがあったように思われました。
OP曲であった「Escarlata」。それはスペイン語による楽曲。その意味は「スカーレット=緋の色」。
ED曲であった「loose」。その意味は「不安定な」。
つまり、このありふれた日常ではヒーロー(緋色)であろうと不安定な人間に違いないのです。
だけど、非日常の世界にはもしかしたらいるかも知れない。
そして、今作はそんなヒーロー(ひいろ)の物語でもあったのでしょうか・・・。
(ねこねこソフト Scarlett 〜スカーレット〜 感想前編 「緋色」)
まずは、どんな色よりも「ヒーロー」らしい色。
それはやはり「赤/レッド」だろうと自分には思われます。
そして、ヒーローとは大多数の人から見て憧れの存在であり。
ヒーローのようになりたい・・・と、きっと誰もが一度は思うんじゃないかなあと。
今作はあれで主人公の明人視点から見れば、それこそ憧れの存在が九郎さんでありました。
それって、やっぱ明人はそうなりたかったんだよな。そんな憧れのヒーローのようにさ。
ヒロインであるしずかや美月さんやアメリア。彼女たちだって九郎に憧れて。
いえ、人によっては「好き」の感情がありました。
ならば、それぞれの胸の中でも「緋色」があったのだと自分は思うのです。
好きとか愛するの感情を色にしたら、それはきっと赤なのだろうから。
そして、ヒーローとは常に他の色よりも強くなくてはならないッ!
そんなのは戦隊物の絶対法則なのです!レッド最強伝説は誰の目にも明らかなんだッ!!
ええ、レッドこそはいついつどのような時代においても最強でなくてはならないのです。
ですから・・・別当和泉九郎スカーレット=ヒーロー(緋色)。
自分はこの作品において、そのように解釈しても良いだろうと思われました。
ただ、他にも「スカーレット」をその名に持っている人がおります。
それはそれで、また別の意味でも「ひいろ」なんだろうと思えます。
例えばしずかさんには「秘色」としてのひいろ。
そして八郎さんは・・・
まあ、このお方についてはプライバシーの侵害を避けるためにあえて伏せておきましょうか。
ええ、それこそ自分の胸の中だけにある壺の中へ入れておきましょう。
何しろ、もし現実に存在しておられて、自分に攻撃されたら真っ赤に困るもんなあ。(笑)

スカーレット〈上巻〉
(Scarlett 〜スカーレット〜 感想中編へと続く)
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