Rainy Blue −refrain− プレイ感想・4 「White Love」
彼女は蒼が交通事故に遭った時に、その身を挺して助けた少女なのですが。
まあ、その為に蒼は命を失ったのですが・・・。
しかし、この作品を遊んだ方ならお解かりでしょうが、
とにも主人公はずるずると引っ張るような梅雨男なんですよ。
ちょっとクールに申しますが、其処を受け入れられるかどうかが今作の最大の分かれ道かと。
いやね、それでも感覚的には分かるんですって。
ただ、そういうのを見ているだけの器が必要にもなると思うんですよ。これは。おそらく。(笑)
(Rainy Blue −refrain− プレイ感想・4 「White Love」)
にしても、このましろちゃんは外見で思っていた以上にクールなボイスで。
つーか、たぶん小○生かなんかだよな?
って、おおっと、最近は児童なんちゃら方やらで色々危ないから伏せときますけれど。
しかし、あの主人公が喪失感によって鬼畜へと変貌していたらおそろしいことにっ!
まあ、あの主人公ならやりかねんよ。それこそ一瞬先など誰にも分からないのだから。
・・・て、ましろの母さんがめっちゃ綺麗だーッ!!
ああ、こりゃどんぶりだな。主人公も裏モードを解放しなくては。
・・・っと、軽いジョークなども飛ばしつつ。(* ̄▽ ̄*)~゚
けど、もしもの話ですが、それは「梅雨時に雪が降ってきた」ならば――。
まあ、そういう「見ているものの違い」なのかもなあ。
ましろと主人公。
それは同じものを見てても、やっぱ何処かでは違っても見えるんだろう。
けど、ここまでの話にはどれも共通して「おとな」があるんですよ。
だから、自分がここまでにクリアしたヒロインやサブキャラ以上に年下なのがましろなんですね。
となると、あの主人公自体だって、それは「おとな」ではないのだから。
たぶん、それだけ同じものだって見えていたりすんじゃないかなあ・・・と。
だから、同じものを見てはいても。
それは違っているようで、実は目線が同じなのかもなあ・・・と、自分は思ったのですよ。
とにも、この「ましろ」と言う少女は、まっしろな少女なのでした。
そりゃ生きてるからには何かスピードが欲しいと思うよな。
その生きていることを実感できるような証が欲しいよな。
そして、神様見つめててと、其処には生まれたての愛があったのですが・・・――。
むう・・・わりと今作の中では受け入れやすい話なのかも知れません。
それこそ細かいことを言うなら、あのラストについて、自分は物足りなさも感じますよ。
でも、真っ白な愛。
すなわち「White Love」と脳内フィルターで補正をすれば、それはある程度の納得も出来ました。
たぶん、主人公にある梅雨感も、ある程度はその真っ白によって薄まったと思うんですよね。
(Rainy Blue −refrain− 大宮 ましろシナリオ感想 〜終〜)
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