Rainy Blue −refrain− プレイ感想ファイナル 「・・・ブルー・シャトー?」
そのプレイも全て終りましたので、その感想ファイナルです。
けど、これは全体的に主人公をどう見るかによって評価も変わるんでしょうね。
まあ、自分はあの主人公に対して、あまり感情移入は出来ませんでしたが。
でも、その分だけ橙也や他のキャラがフォローしてるとは思いましたね。
(Rainy Blue −refrain− プレイ感想ファイナル 「・・・ブルー・シャトー?」)
(シナリオについて)
まず、主人公の付き合っていた彼女が交通事故によって命を落とす・・・から、今作は始まるのですが。
それで主人公は心の中にぽっかりと穴が開いてしまったのですね。
それだけ恋人の「司条 蒼」のことが彼の心の多くを占めていたのです。
とまあ、それ以上は特に書かなくともゲームの冒頭部で語られておりますので。
流れ的な物はそこでほとんど掴めると思いました。
そして、それは出会うべくして出会ったのか――。
けど、これも実は「refrain」という言葉からすでに表してましたわ。
「re/あとに、再び」 「if/もし、ならば」 「ran/走る」
とまあ、自分はこういう風にサプリ分解結合をすればいいと思いました。
ええ、巧いですねえ。まさにRANソフトウェア作品だぜえっ!!
しかし、とにも今作は主人公像が最も目に付くのかも知れません。
やっぱある種のウザイ面が彼にはありますので。
で、そう言う場合はマウスのクリック音が、雨音よりも早く連打されておりましたっと。
ちなみにこの作品においての、ある種の欠点的なもの。
それはおまけまで見ると・・・つか、スタッフも分かってんじゃないっすか。
だったら、そういうのも入れればいいのにと突っ込みたくもなるわ。(笑)
(キャラクターについて)
ヒロインについては、前にも書いたように可愛らしさが出ていて自分には好みでした。
ちなみに第一印象からは「姉小路 真黄」ちゃんがお気に入り。
んで、シナリオ的には「大宮 ましろ」ちゃんですね。
それこそ、ましろが今作の中では、わりと一番にしっくりと来る話だと思われましたので。
あとは「司条 蒼」や「烏丸 碧」も悪くはないのですが。
けど、やはりそのシナリオでいまいち入り込めなかったのが微妙なのかなあ。
しかし、サブ系の「嵐山 橙也」と「堀川 紅子」のカップリングが一番目立ってもいたような気はしますね。
つーか、それは描き方のせいもありますが、やっぱ橙也がカッコイイのはしゃーないのかなあと。
だから、真黄シナリオを終えた後のおまけシナリオの要素が、これはわりと大きい筈です。
(感想のまとめ)
では、感想もここで〆たいと思われますが。
プレイ時間は半日くらいで終るんじゃないかな。かなり短めの印象でしたけど。
まあ、話的に最初はたぶんそんなに面白いとは思えないのかも。
けど、「蒼依」が出てくるようになってからは大分印象は変わると見受けられました。
音楽などについては、わりと効果的に使われておりました。
あれで主人公の中の世界を上手くイメージさせてもいるのではないかと感じたのですが。
けど、いくつかうるさいのがありますね。まあ、それもイメージなのでしょうけど。
あと・・・立ち絵などはコロコロポーズも変わって、それがいい感じを出してもおりましたか。
それこそ最近の作品ではもっと動くのもあるのですが、この作品は相当昔のやつですからね。
ですから、そう見ると好感度アップの対象にもなると思われました。
だから、絵の方についてはわりと自分にはいい感じなのでしたよ。
ちなみにH度は相当低め。たぶんエロさはほとんど感じられないのであろう。
(おれの評価)☆☆☆☆☆☆☆
にしてもだ。おれは「蒼依ちゃんが欲しくなりました」よ。
てか、実際それに最後は尽きてもしまいましたが。
あーとーはー、まだ何か最後にちょこッと書くならば。
蒼と碧にか〜こ〜まれて〜♪
ましろに〜ねむぅ〜るぅ〜♪まき〜まき〜ぃ〜ひろ〜♪
ああ、なんつーか・・・ブルー・シャトー?(笑)
とまあ、昔ならともかく、今時の作品に慣れた方には物足りないでしょう。
けど、言いたいコトは分かるんです。
でも、以前にも書いたように何か「加味の一手」が足りてないんだろうなあ・・・。

「Rainy Blue」に関連するもの
では、これにて「Rainy Blue −refrain−」の感想は終わりです。
ここまでのご拝読ありがとうございました。
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