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映画・「僕は妹に恋をする」 感想

2008.08.20(Wed)
「僕は妹に恋をする」

まあ、なかなかに挑発的なタイトルの映画でしたが。

しかし、ギャルゲにはよくあるものですよ。それはな。

つーか、ギャルゲーならもっとすげえことになっちまうんだぞうと。

と、そんなことをまずは思いつつ。

ていうか、どうせ大したことねーんだろ。

とか失礼なことも思いつつ今作は見ておりましたが・・・さあて?(笑)


(映画・「僕は妹に恋をする」 感想)


でさあ、やっぱ性的な意味合いでの「僕は妹に恋をする」と思っていたのですが。

けど、なんか純粋な方での話でありやしたねえ。

まあ、そこでちょっと萎えてしまったのですが。


って、おい!どうしてくれるんだああああああああああーっ!!


とまあ、軽く逆ギレとかしてもみますけど。

じゃあ、まあ真面目に感想も書いてみるとしますか。ww


「僕のお嫁さんだよ」


それは幼い二人が交わした約束。

そういってくれたから、彼女はうんと頷いたんだ。

それから時は過ぎて、もう幼いとはいえない年頃になった二人。

その二人は双子でした。

つまり、双子の兄と妹。

だから、妹は兄を想っている。兄も妹を想っている。


そして、「僕は妹に恋をする」。

けど、それはすでに「僕は妹に恋をしていた」のです。



しかし、これはなかなか恥ずかしい作品だぜ。

んで、やっぱおれの中では勝手に性的なものにすりかえられてしまうんだ。

ていうか、どうしてもそっちに行かないと納得は出来なかったらしい。

だから、楽しみ方は数パターンあると思いますね。

あまりギャルゲ慣れしてない方なら、まあドキドキもするのかも知れない。

でも、そゆのに慣れてると、あまり感情も湧かないのかも知れない。

ただ、勝手にカップリングとか考えて好き放題に妄想してやるといいのかもな。


い、イク!イクーッ!!

よ、よりー!よりー・・・あっ、あーっ!!



で、それをどっかから見ているのがメガネ君ですよ。

とまあ、勝手にシチュエーションプレイで盛り上っていた自分でありやしたー。


「君たちは分かりやすいねえ」


確かに~。

つーか、もうなんちゃらウィッシュでもいいじゃないっすか。

だが、この作品は願いが叶わない作品でもあったのです。


だから、「僕は妹に恋をしていた」――。


やっぱ二人は双子なんだからさ。好きとなってはいけなかった。

で、それはあの二人も分かっていたはずなんだ。

けど、そう簡単に区切りとは付けられなかった。

だから、「ちゃんとしてみた」。

けど、分かってたのだろうから・・・今度も「ちゃんとしてみた」。

でさ、その上に書いたようなさ。


「僕は妹に恋をしていた」とか「ちゃんとしてみた」とか。


それは例え同じ言葉ではあっても。

その使い方によってはまた別の意味になるんだよ~・・・ってことなのさ。

だから、この話の中にあったような「一種の純粋さ」をどう見るか。

それによって、この作品の見方は大きく変わってしまうのかもなあ。

けど、其処にはやっぱ「wish」があったんじゃないのかなぁ・・・と――。


僕は妹に恋をする プレミアム・エディション
僕は妹に恋をする プレミアム・エディション


でも、これは今なら「どっかの元総理のお孫さん」に見せて、何かコメント取らせたらウケるでしょう。


なんちゃら・・・うぃっしゅ。

ぜってー言いますよ・・・うぃ~っしゅ。



とまあ、ここで簡潔に感想もまとめますが。

結局のトコはギャルゲっぽい脚本だから、自分にとってはあまり新鮮に映らなくもある。

展開については単調さがあって、ぶっちゃけ先が読めてしまっている。

ゆえに見てる方にはあまり切ないとは感じ取られないような節もある。

けど、それは「あの二人の世界」って感じだから、それはそれでもいいのだと思う。

そして、ある種では「自己陶酔系」の作品でもあったようなさ。

んで、あのメガネの人は二人を見透かしていて。

で、実は兄の方を狙っていたのだろう。

だから、兄に一番近い妹ちゃんを狙うような素振りで、本当は兄の近くにいたかったのだろう。

で、松潤の「俺ってサイテーだろ?」の台詞は一体何人のファンを陶酔させたのであろう。

なんか、作品とはまた別のところでキャーキャー騒がれたのではないだろうか。

とまあ、やっぱカップリングだったようです。さあ、誰と誰で×ましょう。

つか、BLでの一パターンしか浮かばないのれすが~?リバーシブルなのですよ~?

で、結論的には・・・ぶっちゃけ「ラヴァーズ・キス」を読んだらいいんじゃないのかなあ~。("▽")

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