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TVアニメ テレパシー少女 蘭 第14話「蘭と赤い手鞠 〜人面瘡は夜笑う〜」 感想

2008.09.28(Sun)
「君はそれをいかすの?」

それはOPでの歌詞ですが。

しかし、この作品は本当にいかせているのか。

個人的には微妙ですね。

ただ、浅はかなものは確かにあるとは思いますよ。

けれど、それは本当にいかせているのでしょうか。

それが自分は不安でなりませんが・・・?

いえ、べつに原作も知らないのですけど。www


(TVアニメ テレパシー少女 蘭 第14話「蘭と赤い手鞠 〜人面瘡は夜笑う〜」 感想)


話は第13話から続いて、いきなり何かあれでしたよ。

まあなあ、企んでいるのは分かるんですが。

しかし、もうちょっと場面場面の使い方じゃないのでしょうか。

例えば「金田一少年の事件簿」とか見たら分かると思うのですが。

ねえ、まず緊迫した空気感が今作にはありますか?

・・・って、そういうことなんですよ。

とりあえず、このアニメはシリアスなのかギャグなのかをハッキリとさせた方がいい。

もしもシリアスをやりたいのならば、まずはドーンと視聴者の気持ちを落とさせないと。

なのに、中途半端にギャグとか入れているからダメなんですよ。

だから、全体的に中途半端な雰囲気しか出せないのです。

ていうか、キャラクターはともかくとして。

そういう中途半端な構成が自分は納得いかないのですよ。

やるなら「ナハッ☆」か「ナハッ★」でハッキリさせてください。

まあ、この作品の場合は超能力が入っている時点でファンタジーでもありますが。

けれど、明らかに超能力に頼りすぎている部分が大きいよなあ。

それが最も微妙なことだろうとも思われました。

やっぱ超能力を使うのならば、その力がちゃんと特別なのだと思わせられなければ。

そして、それに頼っているだけじゃない何かも思わせられなければ。

でないと、今作はご都合主義な作品で終ってしまうのではないでしょうか。

例えば「カードキャプターさくら」みたいな絶対的に可愛い作品ならばいいのです。

しかし、この作品はある種の別要素も入れてきておりますよね。

だからこそ自分は今作に文句を言うのです。

ていうか、そうしたいのならばアニメではなくて実写でやってればいいじゃないですか。

結局はアニメでやるならば、これはもっと別の描き方をすべきなんです。

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