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海街diary 第2巻 真昼の月 感想

2008.10.13(Mon)
「海街diary」の第2巻を読み終えました。

だけど、この作品は自分1時間くらいかけて読んだんですが。

それこそ、これは味わい深い作品なんです。

にしても、「すずちゃんの鎌倉さんぽ」も買おうと思ったんですが。

自分が行った本屋にはなかったぞ・・・おのれー!!(笑)


(海街diary 第2巻 真昼の月 感想)


「第1巻の感想とか」
(参考・海街diary 第1巻 蝉時雨のやむ頃 感想)
(参考・「海街diary」の第2巻が10月に発売されます)


では、第2巻の感想に入りますが。

でも、これは読まなきゃ感じられないものがある作品なんですよ。

だから、読んだ方とでないと自分が今持っている気持ちが分からないと思う。

で、そういうのも含めといて書きますが。

まずは「食べ物」なんです。

それが見事に伏線になっていると思いました。

で、そういうテクニック。

だけど、そんな「巧さ」も自然として感じさせない構成と描き方。

だから、一度読んだ時と数回読んだ時では印象が変わると思いますね。

それで数回読んでみると色々なことに、もっと気付いているんじゃないのかな。

その一つが上で書いたような「巧さ」だとも思われました。

そして、自分が数回読んだ上で出てきた「食べ物」について触れていきますが。

つまり、それこそ分かりやすい欲求であり。その時々にある気持ちでもある。

で、やはり食べたいものが食べられると満たされたりするじゃないですか。

だから、それがその時にはすごく「美味い」のですよ・・・ちゃんとね?

で、当たり前にそう思えるようなもの。

その「上手い」例えが、ここでは食べ物なのかもな。

ですから今巻を読むと。

自分はそういうのを味わい深くも感じてしまったのです。


海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)
海街diary 2 (2) (フラワーコミックス)


とまあ、これは本当に味わい深い作品なんだわ。

で、気持ち的にはビールよりも梅酒でしんみりしたくなる。

つーか、そう思わせられたのも「巧さ」からくるのだと思われる。

けど、それが非常に気持ち良かったりするのですよね。

そして、酔いもほろろに最後の〆となる食べ物。

さあ、みんなでカレーをいただきましょう。

それはお鍋でぐつぐつと煮込まれたカレーです。

けど、其処に混ぜられているのは野菜とか肉とかシーフードばかりではない。

きっと、これを何回か読み終えた時には。

其処で見えていなかった何かが見えると思われました。

それこそな、この一冊でおトクな気分になれるかも知れない。

まあ、それこそ人によっては綺麗に受け取りたいかとも思われます。

けど、自分は多少くだけた感覚で受け取ってもいいと思いました。

なぜならば、それだけ味わい深い作品だと感じましたので。

でも、これはそのうちドラマ化決定ですよ。絶対来ますって。

さあ、もうすぐ鎌倉の時代がやって来る・・・あー、鎌倉行きてえ!

だが、いったい鎌倉とはどこにあるぞな?(笑)

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