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ローゼンメイデン・トロイメント 第12話 少女 感想

2006.03.28(Tue)
「ローゼンメイデン・トロイメント」

ついに最終話ですか・・・。

きれいな形で終わってはいましたが、

あまり納得の行く終わり方じゃなかったかな?

つか、見る前にドラマCDを聴いてしまった私をお許し下さい。(笑)

まさか偽者だったとはね・・・お兄ちゃんもビックリだよ~。

では、このアリスゲームの「結末」は。

そして「少女」とは・・・。

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(ローゼンメイデン・トロイメント 第12話 少女 感想)


(あらすじ)

アリスを目指した七体のローゼンメイデン。

それぞれの想いが交差し合う中、

ついに戦いは最後の時を迎えようとしていました。

儚く散っていった人形・・・未だ戦い続ける人形――。

果たしてこの戦いの向こうに在ったものとは何だったのでしょう。


(それぞれの戦い)

真紅、水銀燈、薔薇水晶。

ついに残り三体になってしまったローゼンメイデン。

真紅はずっと戦う事に戸惑いがありましたが、ここで戦う決意をします。

それは大切な存在を失った悲しみを忘れたいからなのでしょうか。


(銀サマと真紅様の戦い)

傷つく痛みを知っているはずの水銀燈。

だけど戦うしかない水銀燈。

だってメグが居るから。それは守りたい存在だから。

銀サマにとっては初めてそう思える存在だったのでしょう。

例え姉妹であるローゼンメイデンを失ってもメグを助けたかった。

しかし薔薇サマの言葉が!行動が!

水銀燈は真紅を庇うように倒れました。

冷酷だったはずの銀サマが確かに変わっていた事の証。

きっとそれはメグや真紅が居たからでなのしょう。


(薔薇サマと真紅様の戦い)

ついに二体になった真紅と薔薇水晶。

それぞれが奪った、または受け取ったローザミスティカの力を使って戦います。

なかなかの迫力で見ごたえがありました。

真紅の一撃が薔薇サマにヒット!!

こんな事になったのは全て薔薇水晶のせいだと、悲しそうに叫ぶ真紅。

さあ、このまま真紅が薔薇サマをバラして終わってしまうのか・・・?


(ジュンの叫び)

真紅を止めようとするジュン。

どんなに憎くてもオマエ達は「姉妹」なんだろと。

彼はこの時まだ知りませんでした・・・それは「偽り」なんだと。

そんなジュンの言葉に迷う真紅を薔薇サマが!薔薇サマがーーーっ!!

それはジュンが優しいから発した言葉。

でも、自分にとっては何か違うような気もしました。

確かにジュンの言いたい事は解るのだけれど。

しかし何処か逃げているような言葉にも思えてしまう。

真紅を失ったジュンに追い討ちをかけるかのように知らされた真実。

ここにいる「お父様」は「偽者」だった。

と言う事は薔薇水晶はローゼンメイデンではない。

必死に叫ぶジュン。それが切ない。


(薔薇水晶。その存在)

全てのローザミスティカを集めた薔薇サマ。

だけど、その力に自らの体が耐え切れません。


"左目の眼帯"


其処に隠された瞳。こぼれた涙。

自分を生み出してくれた「お父様」を愛して止まない薔薇サマ。

お父様の愛を必死に受け止めよう。

それだけが薔薇水晶の全てだったのでしょう。

そのためには手段なんてどうでもよかった。

しかしこのお父様、槐の事ですが・・・。


「僕の大事な人形が!!」


つかてめえ!そんなに大事なら戦いなんてさせるなよ!!

やっぱりローゼンを超えたいがためだけに薔薇サマを利用したのでしょうか。

でも、お父様を愛し続けて戦った薔薇水晶。

儚い存在。

愛するお父様に抱かれ、共に光の中へと消えていきました。

しっかしラプラスの魔は別に居なくても良かったような気がするなあ。

まさか憎まれ役のために登場させておいたのか?(笑)


(全てが終わり、そして)

此処に一人取り残されたジュン。

ジュンは何処に居るのかも知れないローゼンに向かって叫びます。


どんなに愛していても大切に思っていても、今の自分には何もできないから。

どんなに直してやりたくても戻してやりたくても、今の自分にはそれがやれないから。



もう、今のジュンには叫ぶしかなかったんだ。

そんなジュンの前に現れた真のローゼン。

薔薇サマに倒されたドールは復活します。

真紅、翠星石、金糸雀、水銀燈ですね。

蒼星石と雛苺は真紅に託されたよう。

そして、この最後はやっぱりくんくんが好きな真紅様で終ってしまい・・・ました?(笑)


(今回の萌え)

とまあ、まとめですが。

しかし、これからの展開はどうなるのか。

まるで続くで終わるようなラストでしたよ。

それが微妙に嬉しいような悔しいような。

だから思わずおれも叫びたくなった。


そんなことってあるのかしらーーーっっ!!


どうにもキレイにまとまりすぎてた感じがしましたね。

けどこれで良いのかも知れないといえば知れないです。

では、「ローゼンメイデン・トロイメント 第12話」感想でした。

しかしトロイメントのドラマCDを聴いた後に、この最終話を見たら、どのシーンも可笑しく思えてしまうなあ。

特に薔薇サマと槐の2人が!!


「ねえ、薔薇りん」

「はい、旦那様」



ええ、あれはこのトロイメント最終話の前には決して聴いてはいけないCDです。

どうかご注意下さい。(笑)

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