ねこねこソフト 銀色 プレイ感想・15 「おまけシナリオについてのこと」
2009.05.24(Sun)
さて、銀色も本編は終わりましたが。しかし、この銀色完全版にはおまけシナリオもあるのです。
ですから、今回はそんなおまけシナリオについて~。
それにしたって、銀色本編とはえらい違いだったぜ。
何しろ吠えるんだからな。
がっ、がおー!!\(≧∇≦)/
(ねこねこソフト 銀色 プレイ感想・15 「おまけシナリオについてのこと」)
「1.わたしを海に連れてって!」
こちらは「みずいろ」から、マイシスター雪希ちゃんとのショートストーリー。
まあ、一言で言いますと。
「じ~…」
つーか、マイシスターの水着姿を見てあげてください。
じ~。じ~。じ~…。
そんな眩しかった日のこと。そんな夏の日のこと。
いや、そこが可愛いんだが。
でも、銀色を遊び終えた後でこういうのに触れるとさ。
この現代にこそ見落としがちな当たり前が眩しくも思われるのでしょうか。
「2.あやめちゃん〇6才」
これは銀色現代編アフター。
つまりあやめちゃんと三井によるショートストーリー。
しかし、みずいろ遊んでおりましたねえ。
そして、押しの強い主人公に目覚めたかったようです。
だが、今にして思うのですが。
この頃はいい時代でしたね。いや深い意味でですがおー。
まあ、「うさぎは人参が欲しい」ということで宜しいでしょうか?
つーか、ある意味アフターではなくアフォターですからっ!!
「3.スピードワンボックス財団 ツヴァイ」
これは、そのタイトルからジョジョに察してあげてください。
その震えるビートを感じてあげてください。
それだけが救いなのですから。(笑)
「4.わたしを海に連れてって!2」
つまり2なのです。日和さんのご登場なのです。
そして、溺れるのは健ちゃんだったのです。
え、ナニにって?
それはつまり肉欲ですよ。肉欲。
ええ、今日もいい日和さんでしたなあ~。
でも、ちゃんと日和さんも溺れていたようですが。
ねえ、るんらら~?
とまあ、銀色完全版のおまけシナリオでした。
しかし、ねこねこの作品はいつもいっぱい詰まっておりますよ。
サービスも満天過ぎて泣けてすら参りますわ。
うっうっ、にゃうにゃうにゃうっ……。(>_<。。)
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