TVアニメ 戦国BASARA弐 第十一話 「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」 感想
2010.09.20(Mon)
この弐も終盤だと思いますが。とりあえず脚本が全く印象残らないんだよなあ。
んで、豊臣うんたらかんたら。
ていうか、このままダラダラ終わるんだと思いますよ。
(TVアニメ 戦国BASARA弐 第十一話 「覇走豊臣大本隊! 本気の慶次、断腸の抜刀!!」 感想)
「前回の戦国BASARA」
で、最初に書いたように脚本に全く興味がわきません。
これがゲームならクソゲーとして散々こき下ろしてしまうことでしょう。
そして現れた伝説の忍です。
なんか凄いんでしょうね、きっと、おそらく。
にしても、あの骨董屋がうざくてなりません。
構図が暴走族を仕切っていた性悪のヤーさん位に見えて仕方ありません。
特攻をかける独眼竜です。
しかし、今のままでは明らかに秀吉には勝てないだろうなあ。
この構成で勝てたらそりゃうええーって感じですから。
毛利軍も何かドロドロだったみたいです。
すでに三本の矢とかも無かったようです。
戦国BASARA ANIME BEST(DVD付)
日輪はソーラーシステムで大地を焼き尽くしました。
慶次もありゃないだろうに。
あんな説得では話にならないと思うんですけどねえ。
このアニメは死種の再来を思わせて下さるような作品のようです。
上等!カモン!!
ていうか、上等なカモとかと間違ってるんじゃねえ~の?(笑)
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