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カードキャプターさくら 第60話 「さくらと大切なお友達」 感想

2010.09.23(Thu)
さくらと大切なお友達。

今回は苺鈴ちゃんが帰ってきます。

苺鈴ちゃんは小狼のことが大好き。

ずっと小狼だけを見ていた女の子。

でも、あの頃と関係は違っていく。

なぜならば、今の小狼はさくらのことが…。


(カードキャプターさくら 第60話 「さくらと大切なお友達」 感想)


「前回のさくらちゃん」
「参考のCCさくら第60話感想」

でも、確かに難しいわね。

簡単なのにすればいいって訳じゃない。

それは何もかもが上手くいく訳じゃない。

だからこそ何もかもが不器用でもある。

全ては初めての出来事、全ては変わっていく出来事。

この当たり前に過ぎていくような偶然の出来事。

でも、そんな全ての出来事が本当は必然なのかも知れない。

小狼は苺鈴ちゃんのことを気に掛けていたわ。

苺鈴ちゃんと小狼には、そう約束があったんだから…。


さくらと小狼と苺鈴。

少しだけの再会、明日には帰らなきゃいけない苺鈴ちゃん。

知世ちゃん、あなたはいつだって笑顔を絶やさない。

好きよ、知世ちゃん、そんなあなたのことだって。

炊飯器、忘れないでね、ケロケロチャイムじゃないけれど。

大切な、エリオルくんが、気をつけて。

ふふ、そんなことがそんなことでそんなことなんだもの。

ほややんな木之本さん、苺鈴ちゃんもさくらにほややん。

その小狼も絶対に守りたい、この苺鈴ちゃんと交わした約束。

でも、クロウさんがなかなか行かせてくれなくて。

キャーッ!ペンギンさんが飛べないはずなのに飛んできたわーッ!?


けど、まさかペンギンさんたちと戦うことになるなんて。

苺鈴ちゃんの肉弾戦が強力過ぎて頼りになるわ。

さすが功夫を積んでいる少女は違うわね。

更なるペンギン大王様だって、きっと苺鈴ちゃんなら。

いえ、それ、ちょっと無理だって!?

さくらもフリーズのカードをさくらカードに生まれ変わらせて立ち向かう。

苺鈴がアドバイス、さくらがマテリアライズ、小狼がファイナライズ。

見守っていた知世ちゃん、あなたはそうね、例えばトゥルーライズってニュアンスかしら。

小狼がさくらのことをさくらって呼んだ。

小狼がさくらを名前で呼んだ、苺鈴はそのことに意味を感じた。

目の前の出来事、その全体をとっさに把握したのは知世ちゃんだけ。

さくらと小狼には気づけない。

全てを同じとするのは、みんな共にほえ~って逃げたことだけなんだわ。

ふふ、いけないわね、さくらちゃん。

ペンギン大王があんな姿になってしまってごめんなさ~い。

ほえ~、けど今の本質はそこじゃなかったんだわ。

知世ちゃん、苺鈴ちゃんのことが大好きって言ってくれた。

察したわね、苺鈴ちゃんも。

小狼は、さくらのことが、好きなんだ。


小狼と苺鈴。

小狼のいちばん好きな人。

小狼は苺鈴に素直に自分の気持ちを告白した。

苺鈴は分かっていた。

小狼の気持ち、木之本さんが好きだっていう気持ち。

苺鈴は知世ちゃんの所に行ったわ。

いらないんじゃなくて、今はここにいられないから。

きっと言葉足らずな苺鈴ちゃん。

きっとじゃない、絶対に分かってる、そんな言葉足らずな小狼のことだから。

大丈夫、きっと大丈夫だから。

苺鈴ちゃんにとって、今それは絶対じゃない。

辛いわね、苺鈴ちゃん。

本当に心から悲痛な叫び声。

私が世界でいちばん小狼のことが好きなのに。

好きなのに、こんなに好きなのに、絶対にこの気持ちは負けないのに。

かなしくて、かなしくて。

絶対に、この小狼が好きって気持ちは、心からの好きって気持ちなのに。

かなしくて、かなしくて。

好きな気持ち、苺鈴ちゃんは優しい子。

木之本さんのことが嫌いになれない、こんな好きって気持ち。

それって嘘がつけない、そんな素直な苺鈴ちゃんらしい絶対の気持ちなんだから。

苺鈴ちゃん、知世ちゃんの腕の中で泣きはらした。

膝を濡らしちゃう、ごめんなさい。

そっと抱いててくれたのでしょう、きっと知世ちゃんならば。

一夜明けて、苺鈴ちゃんは香港に帰る、可愛らしい苺鈴ちゃん。

見送る小狼、心の中にある意識は罪なのかしら。

好きっていう気持ち。

それは人を笑顔にも泣き顔にも変えてしまう。

小狼は知ってしまった。

その小さな狼の小さな牙、それは今も生え変わろうとしている幼い牙かしら。

本当に優しい子、李苺鈴ちゃん。

さくらに宛てた一通の手紙、知世ちゃんに宛てた一通の手紙。

これからも何通も何通だって、ずっと手紙を送り合えるお友達になれるはずよ。

大切なお友達にさようならは言わないわ。

ありがとう、苺鈴ちゃん。


カードキャプターさくら 新装版(12)<完> (Kodansha comics)
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木之本 桜 小姐。

その言葉の意味、その真の意味。

さくらが素敵なことだと思う、それならそれでいいんだと思うの。

苺鈴が小狼に宛てた手紙。

私の大切な友人、李 小狼様…。

小狼には意味が分かっている。

素敵だけど切ない、そんなそれぞれの手紙の理由。

その甘くも酸っぱい、そんなフルーツの名をしたキャンディーは、、、――…。

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