BANANA FISH/バナナフィッシュ 感想前編
「吉田秋生」先生の漫画ですね。この作品にはかなり思い入れがあります。
少女マンガでありながら、男性にもかなり人気のある漫画ですよ。
アッシュと英二のピュアな友情がとても素晴らしく素敵でした。
この作品にはかなり感動する場面があると思いますので、非常に芯のある漫画だと感じます。
(BANANA FISH/バナナフィッシュ 感想前編)
「BANANA FISH」とは何かと言われるとですね、それはとても恐ろしいドラッグの事なのです。
この作品はそれを巡っての少年達とマフィアとの抗争を描いた物語。
「BANANA FISH」の舞台はニューヨーク。
そして主人公はストリートチルドレンのボス(アッシュ・リンクス)と言う少年でした。
では、キャラクターの感想を書いていきたいと思います。
(アッシュ・リンクス)
このアッシュという少年はものすごい美少年でIQが高い!
天才と言っても過言ではアリマセン。まさにカリスマ的な存在です。
しかしアッシュは、その類まれなる才能のため、多くの人間の汚い部分の捌け口にされてしまいました。
だけどアッシュは強いのですよ。それは肉体じゃなくって心がです。
例え、どんな事があっても負ける事はありませんでした。
本当に、どんな事があったとしても・・・。
それは何の見返りが無くとも、ずっと傍に居てくれた英二の存在があったからなのでしょうね。
決して一人ではなかったアッシュ。
自分はアッシュと英二の友情に感動しました。
そこには人間の温もり、優しさを感じましたから・・・。
(奥村英二)
日本からやってきた少年。
アッシュと出会い、共に数多くの困難に出会います。
この二人の絆はもう誰にも壊せないのでしょうね。
お互いがお互いを想い合う切なさには共感しました。
おれにもそんな存在が居たならばどれほど嬉しいでしょうか。
きっとそばに居るその一瞬が、かけがえの無いものに変わるのでしょうね。
「手に入れたくても手に入らないもの」
そんなものが、この世の中には確かに存在しているのでしょう。
確かにそれが感じられた。自分はそれが嬉しかった。

BANANA FISH REBIRTHオフィシャルガイドブック
(感想中編に続く)
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