空色ホーム > AIR > TVアニメーション・「AIR」 リフレイン感想前編 ~『A I R』emain...~

TVアニメーション・「AIR」 リフレイン感想前編 ~『A I R』emain...~

2011.06.14(Tue)
先日の川上とも子さんの報があってから、自分はAIRのアニメを幾話か見返しておりました。

以前にもアニメの感想は書いた記憶がありますが、

今の自分的にはAIRとは「アイを記憶にとどめる作品」であったと感じました。

そしてAIRとは「アイをREするメンバーを待っている作品」だったと感じました。

この作品はしっかりとアイを繋いでいる作品だった…。

それでは今回はAIRをリフレインして語ってみたいと思われます。


(TVアニメーション・「AIR」 リフレイン感想前編 ~『A I R』emain...~)


でも、自分が最初にAIRに触れたのはドリキャス版でありました。

その時にヒロインボイスが加わったのであります。

言うまでもなく観鈴ちんのボイスは川上とも子さんでありました。

彼女以外に観鈴ちんの声はありえない。

それこそ唯一無二の存在であります。

ゆえに今の自分には一つの喪失感が生じました。

今こうしてAIRのリフレイン感想を書いているのは、

その生じてしまった喪失感を幾分かでも埋めるため…なのかも知れません。

そしてAIRは劇場版TVアニメ版も制作され、きっと各々では言いたい事もあるのでしょう?

しかし今としては、その作られた全ては、

記憶として残されるため、

そのために存在するのだろうと感じておりました。

媒体や媒介など、然程大した問題ではなかった。

それこそ「AIR」という作品の本質的な部分。

それは記憶に残されるために、全ては生まれてきたのでありましょう。

覚えているから、忘れないでいるから、記憶にとどめているから。

「AIR」という作品に触れた媒体がどれであろうと、

そのどれかに触れた方の中には、例えば羽根が残されたでありましょう。

そして何処かしらでAIRの話を、何故か知らずしているのでは?

きっと善いも悪いも話題として話をしてしまうのでは?

ならば…それは記憶の紡ぎ手となってしまっているのかも知れませんね?

また、それらの意味に置いては、

その鍵作品とはどれも共通しているかも知れません。

その鍵とはいつも託されている。

それらの作品を触れた方の手のひらの中に、

それぞれの鍵は託されている…のかも知れません。

ある意味において、自分も貴方達も、みなナカーマであるのです。


そして今の自分は映像媒体でのAIRを見ていた訳ですが。

それこそ以前に録画保存してたのとか買ったDVDのとかメモリーズとか…

今こうしてマイ空箱の中を見ていると、其処には何かと無数に存在しておりました。

他にもCDとかサントラとか、

自分はこんなにもAIR関連のアイテムを持っていたのか…

と、実にびっくり驚いてしまったのであります。

ええ、これも全ては記憶なのでありましょう。

こんなDVDやCDやグッズ等も、記憶の物体化した形としての存在なのでありましょう。

ですから其処にはたくさんの思い出や、その時々の感情が詰まっているのでありましょう。


しかし手持ちのグッズの中で、今の自分がとても興味を示したものがあります。

それが何かと言うと、それはAIRのTVアニメのカレンダーでありました。

これは以前に通販で買ったのですが、

その年が終わっても、こうして手元に持っていたカレンダーであります。

でも、こんなカレンダーというのが、実にもっとも年月を思い起こさせてくれるのかも知れません。

その大気の下で、それこそ同じ年月を重ねていく。

きっと重ねていくんだ、ずっと重ねていけるのだろうな…

と、そんなことばかり思っていた。

そんな風に思えていた、自分の若き純粋な頃もありました。

今こうして今記事を書いているのは、2011年の6月であります。

それが7月や8月になれば…

どこまでも続いていくような、青く広がる空が待っている、

それこそ待っていた、、、はずで……

今、自分の目の前にある、その年を終え、すでに役目を果たしたカレンダー。

それには、その年月の日付が、過ぎ去った時が並んでおります。

そして今の自分の部屋の壁に飾ってある今年のカレンダー。

ちなみに今年は何のカレンダーかと申しますと、

それはプリキュアのカレンダーだなんて言わせないでください。

ただただ、この大気の下では、あのころ同じ時間を重ねたカレンダーもあれば…

こうして大気の下で、これから同じ時間を重ねていくカレンダーだってある。

そう思うと、自分は今ここで改めて…川上とも子さんのご冥福をお祈りいたします。

そして、これ以上は何も言わず、今しばしの黙祷を、哀悼を捧げます。

ただ、どうしようもなく自分の頭の中では、AIRの楽曲がリフレインしてしまうばかりです。

それこそ今実際に音楽が流れてきたら、自分は青空を直視できないのでありましょう。



AIR オリジナルサウンドトラック

(AIRリフレイン感想後編に続く…)

空色トップ | ランキング | web拍手 | Amazon | Rakuten |

<< TVアニメーション・「AIR」 リフレイン感想後編 ~『A I R』emember...~ | 空色ホームへ | 天地無用!魎皇鬼 第八話 「こんにちは赤ちゃん」 感想 >>
『コメント』
「コメントの投稿」(新着コメントRSS)
(コメント大歓迎。出来る限りお返事も書かせて頂きます。けど内容によっては削除する場合も☆)

【NAME】

【MAIL】

【URL】

【COMMENT】

【PASS】

【SECRET】管理者にだけ表示を許可する


『トラックバック』(新着トラックバックRSS)
(空色へのトラバは現在バリア中。送信確認できないものや宣伝などはほぼまっさつだよ★)
【トラックバックURL】
http://yukimisora.blog29.fc2.com/tb.php/9613-b1ff4319

| 空色ホームへ |